2007年02月01日

私にしては珍しい

66「強運の持ち主」 瀬尾まいこ 〈図〉




確か何かの本の後ろに紹介されてたんです。ちょっと面白そうだなぁと思って借りてみました。
私にしては珍しく普通の世界の普通の内容の小説です。読みやすい文章。
漫画ではそれこそそういうのはたくさん読むんですけど。そういえば小説ではあまり読みませんね…。なんでだろう?物足りないのかな?漫画は絵があるし…。
主人公。その恋人。その関係。生活。思い。…リアル。なんだろう、きっと。
私はもうすっかり普通の人間の感覚がたぶん退化してきているので、普通の世界の普通のお話では少々刺激が足りないようです。
だから逆に憧れます。…あああ、まともな人間に育ちたかった。
これを読むと占いの役目って確かにこういうものかな、と思います。
私には絶対できない職業です。…どう考えてもその人を読み取る術に長けているとは、到底思えない。そしてロクでも無い事しか言わない。自信ある。(そんなとこにあってもな…)
そういえば1話目を読んだ時これを思い出しました。



ま、普通は小説の方のが当然だよな。漫画はまぁありえない内容だとは思いますが、大変楽しく読めます。
posted by さみお at 01:11| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする