2007年07月24日
113「イン・ザ・プール」 奥田英朗(図〉
これを読む前にですね、映画の方を見たんですよ。
だってほら、やはり原作の方がいいって言うじゃないですか、小説の映画化って。なものでこれまた図書館で観賞。
…すげー!
強烈すぎる、この医者!
しかもその医者、伊良部は結局はなーんもやってないぞ?
松尾スズキさん、最高です。彼を役者として初めて見たのは、ラブラブマンハッタンからなので、やはり面白い役柄の印象です。なので「今会いにいきます」でちょい役とは言え、ふつーのケーキ屋さんを演じているのを見た時は、逆に違和感が(笑)今回のがいい。
オダギリジョーもあのぽそっとした感じが、すっごく良いです。
なんかこー普通の人。普通の人だからこそのあのいたたまれなさ具合が絶妙!!
映画、面白かったです。
そーなると、阿部ちゃんが演じた伊良部を見なかったことが、ものっ凄く残念です。うぁ〜ドラマやるのは知ってたんですけど〜、その時は特に興味も無くて見なかったんですよ〜〜。
見たかったな〜。テレビの2時間ドラマだからビデオにもなんないし…。
そして本を読みました。
映画と違い、短編集です。読みやすいです。映画はこの1冊を並行に進めた感じのつくりです。
伊良部の外見はまるでパタ○ロのようなので、外見的には松尾さん違いますが、行動がまんま!!素晴らしい!!セクシー看護婦もぴったりだ〜。
これはバチスタシリーズの白鳥がマトモに見えて来るぜ…。
伊良部の役割?も映画よりは小説の方が役にたってるような気がします。一応癒し系…らしい(笑)
そうか、そうだったんだ!何で映画でなーんの役にも立ってない伊良部の所へ皆通うのか、不思議だったんですよね。
いつでも誰でもほんの些細な事で、これらの主人公達のように心の病に陥ってしまう可能性はいくらでもあるんですよね。もしかして病なんて言えるほどのものでもなく、そこらへんに同じような症状の人はたくさんいるんじゃないだろうか。
私は…今の所せいぜい怠け心が強い程度で済んでる気がするけど、いつ心が偏るかもしれない。
皆様も気をつけて。
でもちょっとした事ならこの本を読めば、笑って気が済むかもしれません(笑)
2007年07月22日
デスノ最終回
今ビデオの整理してたらデスノート最終回出てきました。(既に見てましたけども)
私がひたすらL篇が終わってもこれを見続けていたのは、ひとえに月のラストシーンが見たかったからです。
あの壮絶な顔!アニメでフルカラーだとさぞかし凄いだろうと思っていたのですが…。
あ?違う…。
随分しんみりと終わりましたねー。
月が綺麗な顔に戻りました。
途中の顔ったら凄かったもんね。魅上といい二人とも美形なのに、すでに変形と言っていい変貌ぶり…;。あれは既にホラーでしょ。
あれはあれで凄く良い終り方だったと思います。
リュークが「つまらない」でノートに名前を書いた方がらしかったような気がしますが、あの終り方じゃそうもいきませんよね。
漫画はあくまで起こった出来事のみを描いていたのに対し、アニメはもう少し心情を描いてくれたんですね。
Lが負けた時もオリジナル入ってたし。(しかし何で足拭いたのか未だによくわからん)
あ、しかもミサのあのシーン!あれは13巻でのみ語られたシーンですよね!?
最後の最後の夜空の月は同じでした。外せなかったんだろうなぁ。
ところでニア篇になってから展開が速くなったような気がするのは気のせいですかね?
個人的にはもっとシドウが見たかった…(だって可愛いんだもん。口をつぐむとことか見たかった)
そう言えば予約本来ました。
デスノートの。
会社の衿ちゃんは漫画を読んでいますが、私が読んで面白かったら回してくださいと言いました。えーっと………。
そう言えば映画やりますよね。映画のストーリーはこれとはまた別なんですよね?中田監督かぁ…ちょっとみたいなぁ。
先日ハリポタ見に行った時、見ましたよ、デスノ予告ハリポタ版。ちょっと笑った。公式サイトに行くと見られます。
私がひたすらL篇が終わってもこれを見続けていたのは、ひとえに月のラストシーンが見たかったからです。
あの壮絶な顔!アニメでフルカラーだとさぞかし凄いだろうと思っていたのですが…。
あ?違う…。
随分しんみりと終わりましたねー。
月が綺麗な顔に戻りました。
途中の顔ったら凄かったもんね。魅上といい二人とも美形なのに、すでに変形と言っていい変貌ぶり…;。あれは既にホラーでしょ。
あれはあれで凄く良い終り方だったと思います。
リュークが「つまらない」でノートに名前を書いた方がらしかったような気がしますが、あの終り方じゃそうもいきませんよね。
漫画はあくまで起こった出来事のみを描いていたのに対し、アニメはもう少し心情を描いてくれたんですね。
Lが負けた時もオリジナル入ってたし。(しかし何で足拭いたのか未だによくわからん)
あ、しかもミサのあのシーン!あれは13巻でのみ語られたシーンですよね!?
最後の最後の夜空の月は同じでした。外せなかったんだろうなぁ。
ところでニア篇になってから展開が速くなったような気がするのは気のせいですかね?
個人的にはもっとシドウが見たかった…(だって可愛いんだもん。口をつぐむとことか見たかった)
そう言えば予約本来ました。
デスノートの。
会社の衿ちゃんは漫画を読んでいますが、私が読んで面白かったら回してくださいと言いました。えーっと………。
そう言えば映画やりますよね。映画のストーリーはこれとはまた別なんですよね?中田監督かぁ…ちょっとみたいなぁ。
先日ハリポタ見に行った時、見ましたよ、デスノ予告ハリポタ版。ちょっと笑った。公式サイトに行くと見られます。
2007年07月18日
112「薄紅天女」 荻原 規子(図〉
や、やっと勾玉シリーズ読了しました。児童文学とは思えない字の小ささと本の厚さ。時間かかった…!
通しての感想は、このシリーズの主人公女性陣は皆強いなぁ〜、という事でしょうか。
1作目と2作目は元ネタが解ったんですけど、これはさっぱり解りませんでした。作者の後書き読んでも解んなかった。だって更級日記読んだ事無いんだもん(笑)
闇の裔と輝の裔が1冊目で結果として交わるわけじゃないですか。私はどうも変に考えすぎちゃってるのか、段々訳解らなくなってしまいました。勾玉の役割とか、闇の裔は輝の裔の血が入っても結局闇の裔なのかな、とか。永遠に慰め続けなきゃいかんのかなとか…。
今回の素敵キャラはやはり坂上田村麻呂でしょうか。気のいいおじさん(お兄さんか!?)好き好き〜v
後は個人的に気になるのがやはりラブvについてなんですが、今回はちょっと主人公の恋愛面が物足りなかったかなぁ。その点では2冊目が一番好きです。(ちなみにいっつもこんなことばかり書いてますが、本筋の土台がしっかりとしていて面白さ基準値クリアして無いと、書きませんち、もちろん。)
でも迎えに来た時はやはりちょっとときめきました。可愛いわ…て言ってもけして子供の恋愛では無いんですけどね。
嫁を連れかえり、これで二連ともに相手ができてしまった、村の娘たちの落胆振りが目に見えるようです。
さてさて手をつけたシリーズもの、とりあえず一つ終わったぞ。
次は何の続きを読もうかなっ。
2007年07月15日
111「空想英語読本」 マッシュー ファーゴ(図〉
2007年07月07日
110「陽気なギャングの日常と襲撃」 伊坂幸太郎(友〉
そんなわけで、回してない最初に借りたギャング達の第二弾です。
初め、「日常」で四人分の日常を読んだ後に「襲撃」が来ます。
これまたうまいこと伏線が全く無駄なく使用されております。
もう2巻になるとすっかり成瀬は大沢さんしか思い浮かびません。私の中の大沢さんの印象はテレビの「アナザヘブン」だったのに…(あんなにアロハが似あう人もそうはいないと思ったもんです)。
久遠くんはもっとあっさり少年が良かったねーと友と言っていたのですが、本に挟まっていた映画のチラシの久遠くんは笑顔が可愛かったです。やっぱ映画見たい。
しかし前作同様、こんなにスマートに(一応)犯罪を描かれると本当にできそうな気がしてきます。
子供には読ませちゃいけねぇな。
2007年07月04日
109「陽気なギャングが地球を回す」 伊坂幸太郎(友〉
友達に借りたんですが、その友人はなるべく本にカバーを掛ける人なんですね。
んで、借りてしばらくたってさー読もうかな〜と本をめくったら、それは続編でした。
すぐさま友にメール。
「ギャングが地球を回してない」と。
これの映画
に私はなぜか椎名桔平さんが出てると思いこみ、どっちの役だったかしら、どっちでもいいわ〜vなどと勝手に当てはめながら読んでました。
実際はでとりゃしないんですが。なんでそう思いこんでたのかはナゾです。
本を読んでネットで配役を確かめたら映画、見たくなりました。
佐藤浩一さんの響野!これが見たい!!友も「演説楽しそうね」と言いました。そーなのよ、あの声で朗々とうんちくたれてるのが見たい!
本はめちゃ面白かったです。気軽に読める1冊だと思います。
ただ私は、読み始めはどうもあの会話についていけなかったのですが(ハイセンスは私には感じ取ることは無理らしい)読んでく内に慣れてきました。そーかこういうのが格好いいというのか、なるほど。
緻密なストーリーっていうか無駄が無いなぁ、と読んで思いました。
あーこれさっきの!!っていう伏線がたくさんはってあります。
しかしコレ読むと本当に銀行強盗できちゃいそうな気分になってきてしまいますね。
2007年07月03日
気になるっちゃー気になる
漫画原作ドラマ、多いですね。
「花ざかりの君たちへ」・・・雑誌でちょっと読んでました。
しかし副題が気になります。
…あんまりセンスが良いとは言えないよな…。
つーかそれが主なの!?
主人公は案外似合ってると思います。
後はやはり保険医(だっけ)と姫島先輩の配役を見て、ぜひ彼らは見てみたい!!と思いました。
「山田太郎ものがたり」・・・友達に借りて読んでました。
原作は決して「ホームドラマ」ではないよね。
個人的にはぜひ漫画を読んでいただきたい。あの絵と話のギャップ、迫力、パワーは漫画でしか味わえません。
そしてメイン男性お二人・・・原作とはイメージが大分違いますよね、やはり。お二人とも印象は、男性には失礼なのかもしれませんが、どちらかというと「可愛い」です。特に御村なんて、あの裏で何考えてるのか解らないようなヤツを、保育士とか芸大生とか素直で可愛い男の子をやってる彼がやるとは…!
ドラマの主題からも原作とは全く別物として見た方が原作好きにはきっと良いでしょう。
しかし!太郎の両親役は個人的にビンゴです!
お父さんはたまにしか出ないのかしら、やはり…。
とりあえず彼ら目当てにみるんじゃないかと思います。(でもきっと「犬くらいさばけないと山田家の嫁にはなれない」ネタはやってくれないだろうなぁ…。その前にドラマコードに引っかかるか?)
後は個人的に気になる「スシ王子!」なんたって堤さんですもんねーーー!
「パパと娘の七日間」見てみました。
凄い!舘さん、女子高生に見えてきます!!
後お母さんがお母さんだなあ、ってちょっと感動しました。
続きを見るかはたぶん気分次第ですが…。本読んだ方が面白いかも?
でも本だと声や姿でのギャップが感じ取りづらいので、ドラマでそれを目の当たりにできるのはいいかもしれません。
やばいなぁ。前期は全くテレビを見てなくて時間があったのに、今回はちょっと見てしまいそう…。
「花ざかりの君たちへ」・・・雑誌でちょっと読んでました。
しかし副題が気になります。
…あんまりセンスが良いとは言えないよな…。
つーかそれが主なの!?
主人公は案外似合ってると思います。
後はやはり保険医(だっけ)と姫島先輩の配役を見て、ぜひ彼らは見てみたい!!と思いました。
「山田太郎ものがたり」・・・友達に借りて読んでました。
原作は決して「ホームドラマ」ではないよね。
個人的にはぜひ漫画を読んでいただきたい。あの絵と話のギャップ、迫力、パワーは漫画でしか味わえません。
そしてメイン男性お二人・・・原作とはイメージが大分違いますよね、やはり。お二人とも印象は、男性には失礼なのかもしれませんが、どちらかというと「可愛い」です。特に御村なんて、あの裏で何考えてるのか解らないようなヤツを、保育士とか芸大生とか素直で可愛い男の子をやってる彼がやるとは…!
ドラマの主題からも原作とは全く別物として見た方が原作好きにはきっと良いでしょう。
しかし!太郎の両親役は個人的にビンゴです!
お父さんはたまにしか出ないのかしら、やはり…。
とりあえず彼ら目当てにみるんじゃないかと思います。(でもきっと「犬くらいさばけないと山田家の嫁にはなれない」ネタはやってくれないだろうなぁ…。その前にドラマコードに引っかかるか?)
後は個人的に気になる「スシ王子!」なんたって堤さんですもんねーーー!
「パパと娘の七日間」見てみました。
凄い!舘さん、女子高生に見えてきます!!
後お母さんがお母さんだなあ、ってちょっと感動しました。
続きを見るかはたぶん気分次第ですが…。本読んだ方が面白いかも?
でも本だと声や姿でのギャップが感じ取りづらいので、ドラマでそれを目の当たりにできるのはいいかもしれません。
やばいなぁ。前期は全くテレビを見てなくて時間があったのに、今回はちょっと見てしまいそう…。
2007年07月02日
108「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂 尊 〈図〉
速水部長素敵ーーーー!もてるのわかるわーー。
ぜひ!佐藤浩一さんか、豊川悦司さんあたりで!
えーとバチスタシリーズですね。面白かったです。
「ナイチンゲール〜」の裏ではこんなストーリーも展開していたのですね。
田口先生はすっかり安穏な仕事生活とはおさらばしました。
あの倫理委員会は本当にねちっこくてイヤだわ…;対峙するには本当相当の忍耐力が必要でしょう。だから白鳥がやりこめた時は本当気分すっきり!!いいぞ!もっとやってくれ!!
そして愚痴外来の看護師!(名前忘れた;)すごい人なのね。伝説の看護師だわ。1巻を読んだ時は普通のおばさんな外見イメージだったんですが、艶やかな笑顔…とあったので実は結構綺麗な人?藤田弓子さんとかどうかなぁ。彼女が実に大活躍です。
如月翔子ちゃん、なんとなく内山理名さんなイメージ。てっきり大逆転いくかなぁと思ったのに。まぁある意味大どんでん返しですよ。ラストは驚きました。でも非常にわたくし好みでございますv
そしてこれを読んで更に姫宮LOVEvになりました。ワタクシ。
いいねぇ、なんて漫画的なキャラクターなんでしょう。
それにしても病院て、本当にこんな感じなんですかね?まぁ不正や派閥があるのは当然として(やだやだ)こっそりあだなとかつきまくってんですか?
作者が実際の医師でもあるにも係わらず、あまりリアルな感じがしないこのシリーズです。いや、リアル、なんですけど。なんですけど〜やはり今回もちょっとふぁんたじー(?)な部分がありました。
今回は速水部長の「赤い画面」の謎が残ります。
…速水部長だけに見えるんですか?誰よりも早く体調が悪くなるのを画面の向こうで察知しているんですか?
描写ではどうやら他の人には見えてないようなので…。
特殊能力の持ち主!?そら医者が天職ですねぇ。
次はいよいよ「ナイチンゲール〜」の時に刑事さんが言っていたような事態になるのかなー?

