2007年09月29日

141「ぼくと未来屋の夏」 はやみねかおる(図〉



・・・・・・結局猫柳さんはなんなの?
本当に未来屋なんて職業が成り立つの!?
じゃあ彼は超能力者のようなものなの?
…単なる洞察力の優れた人、位にしか思えなかったんですが。
つまりはひとえに怪しい人という認識しかできませんでした。
なのでラストは本当に驚いたよ…。
猫柳さん、あんた居候しといて…。
町の謎は解けたんだけど、(いや、一つ解けてないか?結局お宝はなんだったんだろう)もうそっちが気になって。第一何で風太に声を掛けたんだろう?…未来を知る力で…?
うーん、私すっきりしない作品てどうも苦手で。
例えば映画ですが名作「鳥」。
怖いと思う。思いますが、結局何で鳥がいきなり人間達を襲ったのか解らない。そこが釈然としなくて母に問うてみると、
「理由が解らないから怖いんじゃない」
えっ怖い理由てそこなの?私は鳥が襲ってくる事そのものが怖いと思っていたんだけど!
私は一つの作品の中で謎は全て解決することが完結だと思ってしまうんです。だってすっきりしないじゃないですか。なので解らない点は残して欲しくない。
と言うことを友人に言ったら、「じゃあブレアウィッチは見ない方がいいかも」と言われたので、あんなに人気があったのに見ていません。

そうそう、風太君!私は君が正しいと思う!
猫柳さんは大人じゃないよ!!(笑)
そして小説はなかなかよくできてると思うよ。少なくとも私はなーんにも思いつかなかった(笑)
ぜひともいい作家になりまたえ。
posted by さみお at 00:10| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

間違い探し

北海道は先日から急に冷え込みまして、とうとう我が家でも夕べからストーブが稼動しています。
もしかしてちょっと流行ってる?友人が風邪を引いたようです。そういえばそろそろインフルエンザの予防接種の時期だしなぁ。

ところで。
どちらの会社でもそうだとは思いますが、私の会社にも面白い方がたくさんいらっしゃいます。
一番はよくここにも名前を出しますが、よしこさんです。
今日は彼女の驚きの室内着を紹介しましょう。



ブラジャー

・ハラマキ

ハーフパンツ







・・・え?






先述しましたが、今こちらは結構寒いんです。
彼女はマンションの10階に住んでるとはいえ、未だ暖房をつけておりません。
ええ!?
冷え性の私には到底できないことだわ。
いや、それ以前に、上半身その格好ですか!?

よしこさん曰く、
「だから最近夜に宅配の人が来ると困ってさ〜。
それに肩が寒いんだよね。

ハラマキと肩パッドがセットになったものがあればいいのに




・・・それは一体どういう形態の商品なんですか!?


ワタクシ、しばし腹抱えてうずくまっておりました。




二番手はなかなか決められませんが、先日面白いものを作った方いたのでお見せしたいと思います。
初登場ゆかりさん(仮名)です。

初めはさやかさん(仮名)がこの映画を見に行きたいと言って、自分の机の正面にチラシを貼っていたのです。
しかし彼女が休みの間、ゆかりさんがちょこっと細工をしました。
それがこれです。
さぁ、どこが本物と違うかなっ?(笑)


彼女の力作

kabukia-sa-.jpg










あまりにナチュラルすぎて、さやかさんは出勤して少し気付きませんでした。私も彼女の叫び声で気付いたのですが。

あまりにハマっているので爆笑!!
ちなみにこの顔はとある広告に載っていたものです。
さやかさんの机の前には未だにこのまま飾ってあります。


タグ:アーサー
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2007年09月25日

140「競作五十円玉二十枚の謎 」 若竹七海他(図〉



ネタに惹かれて読んでみましたが、これは本格ミステリファン、高じてミステリ作家ファンというかマニアの方が読んだ方が楽しめる本ですね。
毎週土曜日に五十円玉二十枚を千円札に両替してくれと言う男性。
そりゃ理由を知りたくもなるわ。
この実際にあった謎を解いてみようと挑戦した方々の、アンソロジーです。
…さっぱり思いつきませんわ、そんなの。
でも皆さん色々思いつくものですね。
その最たる人は勿論北村薫さんなんでしょうが…。
posted by さみお at 00:43| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

右側に

ブログパーツが着々と増えております。
漢字クイズとか好きなんです。
しかし…読めねーーーー!
皆様も挑戦してみてください。
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2007年09月24日

139「ぼくらの妖怪封じ 」 香西 美保(図〉



いいやね、児童書はぱぱーっと読めて。いや、バーティミアスは別…。まだ2巻目の半分よ…。
図書館で棚の上に表紙を向けて置いてあって、そこに「ジュニア冒険小説大賞」とか書いてあったらとりあえず読んでみたいなーと思うわけですよ。
子どもは子どもが主人公なのと、大人が主人公なのとどっちが面白いと思うんだろうね?
自分はどうだったかなぁ。ルパンやホームズを読んでいたけど、それはやはり謎解きみたいのが面白かったような気がするし。
これは勿論子ども達が活躍するお話です。すごい活躍よ、子ども達。
主人公はちょっと「結界師」の主役二人を思い出します。曰く女の子が強い、という…。まあ、あの年頃は女の子の方が体も大きく大人でしょう。でものっぺらぼうとか出てきたときとか、ちゃんと頼りになる男の子!て感じがして微笑ましくなりましたよ。いーね、いい男になりたまえ、ひろあき!
ちょっとは恋心が芽生えるような展開になるのかなーと思う描写もあったのに、まだそこまででした。うーん、残念。
posted by さみお at 22:25| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

138「動物園の鳥」 坂木司(図〉



最終巻までたどりつきました。
こちらだけ長編ですね。
何で美月ちゃんいるのかなぁと思ってたんですけど(とりあえずミステリ部分には大して必要は無い)、坂木と鳥井の関係を進めるために必要だったんですね。あたしゃ、実は本当の兄妹じゃないのか!?とまで疑ってしまいましたよ。
序文から「ああ、鳥井は人を拒絶してないんだなぁ」と思いました。
自分の家に人を迎える用意がきちんとしてある。そして居心地のいい場所として皆が集まってくる。
何だよ!たくさんの人に愛されてるんじゃん!引きこもりなんてとっととやめちまえーーー!
と少々八つ当たりのように思ったり。
もーねー、なんで神様は人間を完璧に作らなかったんだろうって思いますよ。万能なら負が無い世界を作り上げたら良かったのに。
たぶんあーいう人は周囲に普通にいると思う。自分だって少なからずプライドを守るために誰かを傷つけた事なんて絶対あったと思う。いらないプライドなのにね。
それにしてもビストロ鳥井、相変わらずおいしそうです。手作りプリン、食べたーい!
posted by さみお at 18:53| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

137「憑神」 浅田次郎(友〉



同僚の衿ちゃんに貸してもらいました。
抱腹絶倒…とまではいかないものの、時折ぷっと吹き出したくなる時はありました。読んだのは数少ないですが、浅田さんの作品でそんなの初めて。
特に鎧に並んで大きな力士がちょこんと座っていた時かな。なんか漫画的に絵がありありと浮かびました。非常に可愛い
それにしても初めは読むの苦労しました。
見慣れない単語の羅列というのもあるんですが、なんか文体が文語調。近頃児童文学ばかり読んでいた私にはなかなかその文体になじめませんでした。というか頭使った…。
そして何とか読み終わった私には映画ポスター等の主人公の表情が不満なんですけど。
だって結局は美しい生き様を見せた、格好いい役どころじゃないですか。
私はあのポスターを初めて見た時、品川さんに見えたんですが。(今でも見えますが)何であんな困った顔ばっかり?確かに各災厄に見舞われているけど、私には本を読んであの表情は思い浮かばなかった。
うーん、映画を見れば納得するのかなぁ。
でも配役はいいですね。貧乏神なんて、あれはもう西田さんしかいないでしょ!
大抵の貧乏神の姿って描かれる時は同じく貧乏そうな感じですが、この中では違います。いっそ詐欺のような感じもしますが、裕福な商人姿。疫病神はけして不健康そうではなく、大きくて立派な力士姿。そして人を死に至らしめる死神は可愛い少女姿。彼らは必ず逆の姿をしているのです。…やっぱ詐欺の手口だよね。
神様も縦社会で、でも仕事にプライド持ってやってるっていうのがいいですね。彼らは実に仕事熱心なだけなのです。
「しゃばけ」に出てくる貧乏神は、あまりに歓迎されて接待されたので早々に逃げ出したんでしたっけか。
それにしてもどうして人間は生きる事に何かを見出さなくては生きていけなくなったんですかねぇ。生物は「生きる事」が目的なのに。
あ、ちゅらさんのおばあは違うか。
「生きてるだけで丸儲け」ですもんね。素晴らしい。
posted by さみお at 00:41| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

136「アンフェアな月」 秦建日子(図〉



ドラマアンフェア」の原作「推理小説」の二作目です。
ああっ安藤との仲はちっとも進展しなかった。あれは本当にそりゃないっすよ…。進展どころかやはり事件を追うのが中心でそんな感情面はあまり書かれなかった…。あ、娘との関係の方が重視されてたか。
…私も普通に計算しようとしてました。
だって、あれはねー、なぞなぞという類のものですよ!問題じゃない!問題ならそう言う時は「考慮しない」と言う事が前提ですよっ。
しかし普通預かってるだけというなら、あんな言い方するかね?
そういえばラストの方の文章は「見る」ための文章ですね。
雪平の状態がすーごくよく解るんですが、やはりちょっと邪道な感じ…がしてしまいます。でも先日読んだ本の中で“空白の段を作る”とか“ページを黒く塗りつぶす”というのは昔から使われてきた技法らしいです。そーなんですか…「見た印象」も小説のうち、なんですね。
それにしてもつくづく、超人だなぁ、雪平さん。
posted by さみお at 00:12| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

135「守護天使」 上村佑(図〉



や、もうこれねぇ、本当面白かったです。
何も考えず笑いたかったらお勧めです。
日本ラブストーリー大賞ですよ?でも切なくて泣けるなんて想像したら大間違いです。
一般的な「ラブストーリー」という単語から想像するイメージは捨てましょう。
まぁ主人公の原動力が一応恋なので一応その範疇に入れてあげようか、という感じです。
でも本読んで声出して笑ったの、久しぶりです。
チビ・デブハゲ三拍子揃ったオヤジの須賀啓一。初めの方の描写が本当涙を誘わずにいられないって感じです。しかも実在の人物がモデルだってんだから…。くっ。詳しくはこちらをお読みください。
奥さんの勝子さんやお友達のどうしようもないチンピラ村岡。なんでこの人達と縁を切らないのってくらいなお二方ですが、段々良くなって来るんだなぁ、これが。
特に勝子!同僚の衿ちゃんは「勝子という名前の女性は強いですよ!うちのばあちゃんもそうですもん!」と言ってました。
勝子さん、私の中ではすっかりこんなイメージなんですが(笑)
ちなみにこちらでこの絵のPVがご覧になれます。イクラちゃんが最高怖いです。
話を戻しまして、勝子さん、本当にいいんですよ!私はぜひこれは映画というよりも漫画で見たい!
雷を背にしょった勝子さんのイメージがありありと浮かんできます。
そしてハーベストが怖い。怖いんですよ〜。こうやってきっと共犯者にされちゃうんだーーーー(号泣)
主人公のオヤジっぷり。勝子の恐妻っぷり。村岡のちんぴらっぷり。この他に出てくる人物の、もう誰も彼もキャラクターが濃くて濃くて。
これを映画で表現できるのか!?監督は誰だ?役者は誰だ?特に主人公と勝子。…温水さんとかどうだろう?
ある意味大変楽しみです。
posted by さみお at 01:27| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

かもめ食堂



図書館で見つけたパッケージは二枚組みでしたが、やはり本編しか見せてくれませんでした。ちっ残念。
2時過ぎに行ったんですが、その時は私一人しか利用者がいなかったんですが、少しずつ増えてきました。小学生が。
私が小学生の時は図書館を利用するって考えは無かったな、とゆーか近くに図書館無かったし。いや、その前にまず映画ビデオもそんなに無かったんじゃないだろうか。(年がばれる)ましてやアニメなんて。
さておき。
これすっごい良かったです。
しょっぱなからフィンランドのオタク少年とガッチャマンの歌から始まり、笑いを堪えておりました。全編通して顔はずーっとニヤニヤしてたとは思うんですが。楽しいんですもん。
もたいさんの登場シーンも最高!初めは地元のおばさん一人だったのにもう一度見るといきなり一人増えている!私も驚いたわ(笑)
あのたたずまいは本当最高ですね!
音楽もおじさん(まるでイタリア男のような)が出てくる時は雰囲気が全然違って面白い。恋にでも発展するのか?とでも思わせる音楽なのですが、ちっともそんなことはなく。
そして食堂なのでおいしそうな料理がたくさん出てきます。私実は朝も昼も食べないで見たものですから、大層辛かったです。
トンカツ(これがまた切る時いい音さすんだー)、しょうが焼き、おにぎり、シナモンロール…。
料理をあんまりしない私でさえ、作りたくなる。そう、食べたくも勿論なるんですけど、なんか作りたくなる。
たぶん主役の小林聡美さんの所作がすごく丁寧で美しかったからかなー。
背筋をピンと伸ばして、物を丁寧に扱って。
乱暴に扱う人ってたぶん短気なんではないかと思うんですけど、一つ一つの動作に神経を使って、例えば物を置くという動作でも一体何秒の違いかっていう。
あの「いらっしゃい」は本当にいい「いらっしゃい」だと思います。
この店に係わって皆変わって行くのが素敵で。(正直もたいさんの初お着替えはダイダラボッチかカオナシをなぜか想像してしまいましたが(笑))地元のおばさんも全然違う。
初めの3人のおばさん達が入ってきてくれた時は嬉しかったなあ。
いろんな人達が集まる場所って素敵ですね。


たたずまいで思い出しましたが、今期ドラマで見ていた「探偵学園Q」の悪役お二人が本当に良かった!!!すげー怪しい!!(笑)
あの二人は本当素晴らしかったなぁ。しかしそのトップであるキングハデスがちょっと物足りなかった。
後はリュウの姿勢が気になって気になって。
背筋を伸ばせーーーーー!せっかく美形なのに。
あれは演技ですか?素ですか?演技ならいいんだけど。
タグ:かもめ食堂
posted by さみお at 16:48| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

134「ちんぷんかん」 畠中恵(図〉



しゃばけ最新刊ーーー!
初めてお母さんがクローズアップ。今までちょびーっとしか(とゆうかほとんど名前だけというか)しか出てきて無いので実は死んでいたと聞いても信じたくらいですが。
主人公若旦那の両親の馴れ初め話。
もっと儚げな美女を想像してたんですが、実は(笑)
若旦那は一話目でとうとう三途の川を渡りかけるんですが、あの落ち着きようはやはり覚悟をしているのかなー…。してるよな。
でも最終話でそれが自分だけの問題ではないことに気付くのですが、あーもー切ないよーーーー!
妖たちは何百年の内に何回とそんな思いをしてきてるんですね。
それでも大事な人達を作ることをきっと恐れないんでしょう。
ところでドラマは今秋放送となっていますが、いつなんですかねぇ…。
posted by さみお at 16:03| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

133「こわい!赤玉」 令丈 ヒロ子 (著)(図〉



図書館で本を物色していた時に、棚の上に置いてあったので表紙が少し見えたんです。
可愛い絵があるなぁと思って裏側にいたので棚の前に回って本を手にとって見たらホラーの本でした。
プロアマ問わず集められた怖い話のアンソロジーです。
私は1話目の「お客さん」が怖いかなー。
だってあの状況には陥りたくない。
あの子はもう自分の家には帰れないんですよね。だって妨害されるでしょ。じゃぁどうするかっていったらきっと彼女もいつか「お客さん」になるんじゃないかしら…なーんて。
「ひろし君のお母さん」はおお!うまいな、って思いました。お母さんの描写はもう単純に怖いです。
待ち受け」は実にホラーらしいお話。携帯ってところが現代だなー。昔なら普通に夏の思い出写真になるところでしょう。
あの少しずつ近づいてくるっていうのは、怖いよね!
写真なら燃やすとかすればなんかいい気がするけど、待ち受けって消去してもなんか携帯そのものを変えないと嫌な感じがします。
まぁなんにせよ、こういう話を楽しんで読める人間(霊感が無い)でよかったなぁ。
posted by さみお at 14:34| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

132「バーティミアス サマルカンドの秘宝」ジョナサン・ストラウド (図〉



…重い本です。内容ではありません。重量です。
これを子どもが読むのか。読めるのか。机に置くか、膝に置くか、はたまた寝そべるか。とりあえず持ち続けて読む事は無理でしょう。つくづく本を読むって肩が凝る行為だと思います。
初めのうち少々飽きかけました、実をいうと。でも2章の終りかな。
悪役のサイモンがなかなかいい台詞を吐いてくれたんで、「おおっ!やっと面白くなってきたぞ」と思い、ナイステンポな第三章へ。
なのになんで最後あんな情けないかな〜〜〜〜!サイモン!!せっかく2章で格好いい悪役っぷりだったのに!
騙してた女にばれたからって動揺することないじゃん!毅然と堂々と何を今更な態度をとって欲しかった!!(しかしそれではナサニエルたちの攻撃チャンスがやってこない…)結局小物かよ、ちっ。
そういえばちょっと変わった本でした。
下部に注釈が入ってるんです。しかもバーティミアス本人(?)による。
これ、原本でもそうなんでしょうか?口調がまんまなんでなかなか楽しい。そしてなぜか第三章では、視点がナサニエルとバーティミアスと入れ替わるたびに章タイトルのように彼らの名前が挿入されてるんですが、…何故第三章だけなのでしょう。他のでも、視点は変わっていたと思うんですが。うーん?視点と言うよりはシーンそのものが違ったのかな?んで三章は同じ現場にいるのにめまぐるしく視点が変わるからわざわざ入れたのかな?
こーゆーどーでもいいことが気になってしまいます。
ちなみになんだかんだ文句言いながら、結局は言うことを聞いてくれる(というかそれ以上の働きをしてくれる)バーティミアスが非常に可愛いですv(外見は普段はガーゴイルなんだけどね;)
残り2冊借りちゃいました。これまた分厚い;まだ手をつけてません。
posted by さみお at 02:12| 北海道 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

131「ラインの虜囚」田中芳樹 (図〉



…アレクは何か役に立ったのか…?(笑)
戦闘員がモントラシェとラフィットばかりだったわりにはアレクの存在感は結構あります。しゃべってばっかいるからか(笑)
おっさんかっこいーーー!そんな小説です。
それにしてもコリンヌいい度胸です。私だったら途方に暮れる。相手を信用できるかどうか解らない。
素晴らしい御両親の教育の賜物です。
これ読むと三銃士読みたくなります。映画の「仮面の男」しか見た事無いし。確か本当はダルタニヤンの三部作とかでなかったかな?
作者さまが某サイトで自分が少年時代に読んでわくわくした冒険小説をたくさん紹介なさっているのですが、それ読むと本当読みたくなってきます。「岩窟王」とかねー、「海底2万マイル」とかねー。
岩窟王はそれをSFにした漫画があって、よしこさんが貸してくれたの読んだら面白いんです。ただ、めったに単行本がでないんです〜〜〜〜。



うーむアニメも評判いいんですね。ちと見たくなったぞ。最近すっかりレンタル屋とご無沙汰してますけども。
あーもー娯楽の欲ばっかり。
posted by さみお at 19:02| 北海道 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

130「くらのかみ」小野不由美 (図〉



だれが座敷わらしか当てて下さい。
ちなみに同僚二人にも回しましたが、当たりませんでした。
うーんさすが!ちゃんと座敷わらしも使ったミステリなんですよね。
三郎兄ちゃんがやっただろうなぁってのは解ったよ!(皆それは気付いたけどね!)
しかしいくら人数いるからって、子どもだけであんなに謎が解けるのか?私は無理だったろうと思うぞ!いや、今でもたぶん無理だけど。
禅くん、子どものくせに知識ありすぎーーー。私は君こそくらのかみではないかと疑ったぞ。
うん、面白かった!
どきどきわくわくの夏休みをこちらにもありがとう!という感じの本です。
そして作者様。ぜひとも十二国記の続きをお願いします〜〜〜〜〜。
posted by さみお at 00:30| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DEATH NOTE デスノート the Last name



つーわけで、図書館行って、これ、見てきました。
バリバリネタバレいきますから。

うーまいもんですねー。高田清美がこうなるか!
基本的にはほぼ原作に忠実。うまくピックアップして纏めてます。
ラストシーンアニメよりも忠実。
あまりに忠実で、「え〜?Lだけが死んじゃったらちょっとアレな映画になっちゃうよなぁ」とお父様登場まで素直に思ってましたとも!
パカっと鞄が開いた時、「おお〜〜〜!」
なるほどなるほどなるほど!
違和感なく原作を纏めてある映画、好きなんです。
リング」とか後から原作読んだんですけど、むしろ映画の方が上手にまとまってるんじゃないかと思ったくらい。
アニメではリュークもしんみりしちゃったのがちょっと残念で、やはり死神らしく、月に厭きて終わらせて欲しかったから嬉しかった。
そしてお父さんも生きてるし、Lと月、相打ちって感じで良かった。
もうあそこまでいっちゃうとどっちが上とかじゃなくて、同等でいいじゃん!て思っちゃうんですもん。
Lの最後、総一郎と話すシーンはちょっと涙ぐんじゃいました。図書館なのに;だって父がいたらこんな感じかなぁときっと少しは思っていたのかなって。
しかし映るたびLは甘い物を食べています。
思わずメモしようかと思うくらい(笑)
みたらし団子をその場で作って食べる!それMyタレ!?あんたタレつけすぎだから!!クレープもその場で包む!お供えのお餅まで食べきる!そしてシロップだの、ミルクだのかけすぎだから!
あ、でもカフェオレボウル両手で持ってるところはちょっと可愛かった(笑)
でも…俳優さん大変だったろうなぁ…。
ちなみに個人的お気に入りは松田さんです。
原作どおりで微笑ましかったので(笑)
posted by さみお at 00:15| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

129「西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女」荻原規子(図〉



ある人は西の魔女と聞いて、「死んだのは知らない」と言い、またある人は「善いのは知らない」と言いました。
「西の魔女が死んだ」は読んだので、もう一方。新たに新シリーズ手をつけてしまいました。
漫画とか気になってはいたんですけどね、今アニメがあったって知りました。ははーすごい人気だったんですね。愛蔵版も出てますものね〜。
私が読んだのは図書館にあった新書で既に色々検索掛けてみましたが、売ってないようですね…。
ああ、元気のいい女の子だ〜。わはは、やはり女の子の方が肝が座ってますね!ルーン頑張れ〜。
初っ端から波乱万丈で、今後が楽しみです。
でもやはり同僚に回してるので、今は休憩中。なぜって休み期間だから。そして今のうちに読み溜めてる本を書く!
でも今回の休みは金を掛けずに楽しむを目標にしているので、図書館通いーの、本読みーのです。調子に乗って分厚い本借りちゃったしなぁ。
さて休み中に読み終わるでしょうか。
posted by さみお at 23:52| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

128「奇岩城」逢坂剛/モーリス・ルブラン(友〉



ルパンを知らない姪の為に買ってあげた本です。
確かに中学時代にほぼ読んだはずなのに、さっぱり覚えていませんでした。
なんとなく覚えていたのは奇岩城の中に入って、食事の用意がなされていた時。ここまできてやっとああ、そういえばルパンの恋人になってたんだっけとかほんの少し思い出しました。
なので実に新鮮に読んでました。
なんというか…今一ルパンが格好良く思え無いのは何ででしょう。
やっぱあんた、悪人よ。
と思ってしまったんですね〜。
う〜む。まぁ明らかに別人なホームズよりはマシでしょうか(笑)
しない!あんなこと絶対ホームズはしない!!確か一応原文では少し違う名前にしてあるんですよね?ドイルが抗議したから。でも日本語訳では必ず「ホームズ」(笑)
図書館に行ったら私が中学時代に読んだシリーズがあったのでさらさら〜っと読んでみました。
たぶん一番有名なんじゃないかと思うんですけど。南洋一郎さん訳の黄色い本です。
あっ!ラストが違う!!
さすが子ども向け。
レイモンド、生きてます。そしてルパンと一緒に潜水艦で旅立った所で終わってました。
逢坂さんのはホームズ(ん?警察だったか?)に打たれて死んじゃうんですよね〜。
原作はやはり死んじゃってるのかな?
う〜ん、でもルパンの格好良さを表現したいならレイモンドは生きてた方がいいなぁ。
それともやはりシリーズ通してルパンに特定の人がいてはだめってことかしら。
あ〜ちょっと映画見たくなりました。



公開当時から見たかったんですけど、結局見逃してしまいました。
一人だとなかなか行きづらいですねぇ。
posted by さみお at 16:22| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

がぼーん!

「死化粧師」もドラマ化ですか…!!




うわーー私めっちゃくちゃこの漫画好きなんですよ。読むたび泣かされてます。そして両想いなのにくっつかない二人の関係がおいしいんです。
はっきり言って心境は複雑です。
こちら公式サイトですが。(…心十郎、あんな台詞言ったことあったっけか?)
…アズキちゃんはいいな、うん。恋路…うを?どんな雰囲気になるんだ!?てかこのキャスティングじゃ小雪先生一人がえらい年上のような気が…。
てゆーかごめんなさい。
主役の人知りませんでした。
ハンサムだとは思うけど、思うけど…。
心十郎さんには物足りない〜〜。
わがまま言ってます。ごめんなさい。
それにしてもどういう作りになるのかしら。ここの時間帯、クオリティはどうなのかしら。
気になります。
posted by さみお at 01:07| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

127「桃色トワイライト」三浦しをん(図〉

ああっ!アマゾンのアファリエイトボタンが消えている!
そうかやはりエラーだったのね。
ここのシーサーアファリエイトだと本て全然無いんだよな〜。
とゆーわけで写真の大きい楽天で。



やば。
実はこの本もう1ヶ月以上前に読んだもので、忘れてます(笑)
う〜ん、確か笑ったような気はするんだけどなぁ。
あ、タイトルについて何か言ってたのは覚えてる!
少女漫画によくつけられるようなパターンを踏んでつけたようです。
なぜ、これとこれを組み合わせる!?みたいな。
…言われてみればそうかもね。
あまりに少女漫画にどっぷり浸ってるんで何も深く考えなかったけれども。
「きもち満月(フルムーン)」持ってます。谷川さん大好きです。
でもなんとなく伝わるよね!助詞とか全部省いて名詞だけでイメージを伝えようとすると、このようなタイトルになるんでしょう?
むかーーーーーし、読んだ少女漫画で「ティアドロップス-涙のつぶ-」っていうのがあったんですけど。
子どもながらに思いましたよ。サブタイトルの意味あるのか!?
まんまじゃん!!
後は一人暮らしをした話とか相変わらずBLの話、そして「新撰組!」の話だったろうか。文楽の話もしてた…かな?この本じゃない?
引越しの話読んで思い出したのは、同じく小説家菅野彰さんのエッセイ。彼女が中で、「引越業者は記入欄にオタクか否かの欄をつけるべきだと思う」というような事を書いていて、私もまさにその通りと思ったんですが、しをんさんの引越基準も大量の本を収納できるかどうかでしたね。
や、本当紙は重いですよ!?
なるべく小さな箱に小分けにしましょう。持ち上がらなくなります。
しをんさんのエッセイも何冊読んだのかなぁ。調べて見ると結構読んだと思ってましたがまだまだありました。
彼女の妄想っぷりが楽しいのできっとまた借りると思います。
posted by さみお at 00:51| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする