2007年12月29日

174「水妖日にご用心」田中芳樹 〈買〉



いえーい!新刊ーーー!
まぁ本を買った人が一番何に驚いたかって、帯に書いてある内容でしょう。

アアアアニメ化だぁぁぁぁ!?

・・・北海道で放送されるんですかね・・・?

ギャグとアクションのテンポの良さと、二人のビミョーな関係を上手に描いてくれたらいいなと思います。
後はお涼の脚線美と泉田くんが格好良ければ…!

今回ほーんのちょっぴり進展(?)しましたね!!
泉田君がどーやってオチるのか楽しみでなりません。
今回の敵にお涼が珍しくもやや苦戦。しかも取り逃がす。
また出てくることとかあるのかなー?
しかし見てみたいぞ「白雲姫」(笑)
ちょっと某国の遊園地思い出す。確かにあらゆるキャラクターを全てそこのオリジナルだと思ってしまうかもー。だってそこでしか見てないんだもん。
しかし大体の童話などは私はいつ読んだんだろう?うちに本があった記憶があまりないので、保育園とかで読んでたのかしら…?



猫.jpgおまけー。
クリスマス頃のにゃんこ像。どうもきちんと服が変わるようです。
市内にあるサックス吹いてるおじさんの演奏に聞き入る猫。
友はずっとこれを犬だと思っていたらしい。ちょっと大きいからね。
それにしてもこのシリーズの像たちは全国中にあるんですね。調べてびっくり!少しずつ動きや配置が違うの。
でも調べるまでサックス吹いてるおじさんがハダカだったとは気付いてませんでした。


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2007年12月27日

173「QED〜flumen〜九段坂の春」高田崇史 〈図〉



いやー、今回珍しいものを見せてもらいました、って感じ。
恋するタタルさん!(中坊だけどさ)顔を赤らめるタタルさん!(これも中坊だからだけどさ!)
タタルさんのルーツが見えます。先生は勿論知ってたんでしょうねぇ、タタルさんがまだ気付いてなかった気持ちにも。
話の中で「理系も文系もない」と言ってますが、確かに読んでると歌の話をしているのに、謎ときがまるで理系のよう。まぁ、歴史はミステリだよな。
とにかく作者は「自分の頭で考えること」が大切だと伝えたいのだと思いました。
なんてーか、歌の意味とか単語の意味とか各歌の繋がりとか、考えたことなんてなかったよ;読んだって単純にその歌を読み取るのすら難しいんだもん;;(否定形なのかそうでないのかすら覚束無い)
昔「人麻呂の暗号」とか「いろは歌の謎」とか読んだんだけどなぁ。

全然関係ありませんが、私はタタルさんがどうしても




こちらの左下の彼と印象が被ってしまうんです…。なんでだ…。

あ、「毒草師」の彼もなぜ名前が「シモン」なのか解りましたねー。お母様がフランス人なんだそうです。なるほど、そりゃそうか。だから綺麗な顔してそのお名前なのねー。でもタタルさんもそうだけど、その性格はどっから来たわけ…。

少しづーつ皆の関係が被っていくのが楽しいので、できれば一気読みしたかった作品です。
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172「クリスマス緊急指令」高田崇史 〈図〉



「QED」シリーズの高田さんの短編集です。
1話目。やはり読者は期待するのではないでしょうか、探偵役の「外嶋先生」が「QED」に出てくる薬剤師の外嶋さんと血縁関係にあるのではないかと!
設定はすごく面白いな、というか、医者でもあり、探偵でもあるってことなんでしょうか。同じ課のシリーズでもいいんですけど、他の課も見てみたい。「怪奇推理課」の事件とか。
でも、ごめんなさい。あのダイイングメッセージはちょっと無理があったんでないかと…。少なくとも私が管理人だったら気付かないだろうなぁ…。気付いたとしても、でもあのメッセージでねぇ、と打ち消してしまいそうだ。
「K’s bar」のシリーズも良かったけれど、私はオルゴールの話が好きかなー。美しい奇跡です。
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2007年12月25日

171「月蝕島の魔物」田中芳樹 〈図〉



面白かったっす!
メアリー・ベイカーの役がメアリー・ベイカーである必要性だけが良く解りませんが、歴史の勉強ということなのでしょう。この作者様はそういう楽しみをたくさん盛り込んでくださいます。巻末の主要参考資料の多さにはいつも驚いてしまいます。
アンデルセンがこういう風な人だったなんて本当に驚きです。彼にほおずりされた一応悪役に対して、どうだ、まいったか、と思う気持ちは何となく解る気がします。にやにやしちゃった。
ディケンズはすみません、一度も読んだ事はありませんが、素晴らしい人だったのですね…。心中御察しします。遠くから見る分には楽しい人なんでしょうけどね…。
田中さんの描かれる女性は強くて賢くて素敵な女性が本当に多いですね。こちらに出て来るメープルは…創竜伝の茉理ちゃんタイプかな。
そしてオジサマ。この本の語り手であるエドモンドさん。
素敵ですっ!強くなった経緯を戦争だと考えると軽々しく素敵だなんて言っちゃぁいけないんでしょうけど。
ちぇーメープルが姪でなければ、素敵なロマンスが期待できたのに…(こらこら)
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170「Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパーク7 」石田衣良 〈友〉



キッキング格好いいーーーー!!
今回キング、マコトに愛を語りまくってます(語弊(笑))
陰の護衛と言えばなんか聞こえはいいけど、いつでも見られてるのかと思うとねぇ、彼女も作りづらいわね。ずっといないとばれてるのも悲しいけれど(笑)
3作目はいやー、マコトと一緒に泣きました。
私達は新聞テレビのこちら側で、こんな罪を犯す人は何を考えているんだろうと思うんですけど、…何を考えてるわけでもないのかな、この少年のように。ただ投げ出したかっただけで。
頑張れ、少年。
そして、演技してるマコト非常に見たい。あ、勿論キングもv




おまけ。

ハウル.JPG

ハウルーv本物よ。
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2007年12月21日

169「ケータイ小説家になる魔法の方法 」伊東おんせん /魔法のiらんど 〈図〉




くしくも先日テレビでケータイ小説家を取り上げた番組を見たんですよね。それでちょっと借りてみました。
本の中もケータイ小説のように、横書き。
テレビで見た方達は勿論本で紹介されておりました。
ただ以前私が本屋であまりに積んであるので、どれどれ、とぱらぱらっと読んでみたのはなかった。
ちょっとしか読んでませんが、普通の「ラブコメディ」(と帯に書いてあったような)でしたので、私としてはあの内容は漫画で読みたいかも。
すんません、一人称で、あのかわいらしい文章はちょっと読むのが辛いものがありました。
うん、私の年齢的にね・・・。別のなら読めたのかしら。
本離れをしていると言われる若者達の間で爆発的に売れているケータイ小説ですが、なんで従来の小説は読めなくてこれは読めるんだろ。そんなに難しい文章の物って私も読まないけどな。行間が開いてればいんだろか?
内容としては「共感できるもの」がよいらしいのですが、流行の歌もそんな歌詞が売れてるとか何かで読んだ気がします。
そおか、共感、したいのか、イマドキの若者は。
私はほぼ真逆。現実にはできないことをお話の中では読みたい。
そして携帯で読むよりはやはり本で読みたい。あの大きくなったとはいえ、ちっさい画面で少しずつ進んでいくのは辛い…。年か…?

でもやっぱり最終形態は「本」ていうのが、まだまだ本の地位は保たれてるかなって感じで嬉しいです。
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2007年12月20日

167・8「西の善き魔女(外伝 2)銀の鳥プラチナの鳥・(外伝 3)真昼の星迷走」荻原規子 〈図〉

     


やったーー!全巻制覇!あーすっきりした!
外伝3は実質本編の最終章で、フィーリとバードのことが解ります。
読みながら一所懸命「これはきっとこういうことだよね」と科学と照らし合わせながら読んでました。
そしてルーンの出生の秘密まで解明してしまう。確定してるわけではないけど、こう書かれたら読者に向けてはまず確実なことでしょう。

後は「風神秘抄」さえ読めば、少なくとも図書館にある荻原さんの小説は完全制覇だわ!
なんで残ってるかというと、分厚いからです…。
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166「禅定の弓」椹野道流 〈図〉



やっと…やっとこのシリーズの最新刊を読みました。しかし最新刊といってももう何年も前。後書きに1年くらいで書けたらいいなとあったのに…。
しかし子ども怖いーーーっ。
会社の衿ちゃんにも読ませたら、面白いと言って返ってきました。
しかし貸す時に「子供達の心の闇というか」と言ってしまってから、

『うわ、ネタバレだったかも;』
と思ったのですが、(だってメインはあくまで法医学教室の話;)それを言うと

ネタバレだということが確実になってしまうと思い、言いませんでした。

大丈夫!私のその一言が無くてもたぶんすぐ犯人解ったと思うから!!

ちなみに私が初めて読んだ椹野作品は奇談シリーズだったので、作者がBLをお書きになることは知っていたのですが、衿ちゃんは当然知りません。ちょろっと言ってみたところ、

「ああ、やっぱり。なんかそんな感じしたんですよー」

やっぱ解るもんなんですか…。
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2007年12月17日

165「つくもがみ貸します」畠中恵 〈図〉



わーお!ラブストーリー!?
ラストは本当に佐太郎が憐れだったけど(笑)。いいんです、主人公達が幸せだから。

今だったらつくもがみ(変換されない〜)になるほど年期の入ってる品物は、きっと展示されているか、大事にしまいこまれているかで、つくもがみたち同士が会話できることはそうそうなさそうですね。
じゃあきっと寂しい思いをしてるだろうなぁ。
「裏葉柳」なんかはちょっと切ないというか、痛いというか。
あああ、人間って人間って。

つくもがみたちがとてもユーモラスで可愛いです。
やっぱ畠山さんの話、好きーv
posted by さみお at 21:48| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

164「ストーンハート」チャーリー・フレッチャー /大嶌双恵 〈図〉




めちゃめちゃすっぽぬけておりました。結構前に読んだんです、これ。
随分前に新聞の1面の下の広告欄で、でかでかと宣伝されておりました。
確かその時『「ダ・ヴィンチ コード」と「バーティミアス」を足したような面白さ』とか書いてあったんですよ。(まずそれでバーティミアス」を読んだ訳ですが)
読みたいと思うじゃないですか、やっぱり。
しかし、その後しばらーく読む事もなく、うろ覚えのタイトルを本屋で見かけては確認し、ということを繰り返しておりました。

やっと借りましたが、なんというか、私、そろそろ、
子供用ファンタジーを読むのに飽きてきたみたいで????????

今設定を思い返せば大変面白いものだと思います。
いや、面白かったのよ!?ただなかなか頭に文章が入ってこなくてちょっと苦労したのです。これはとうとう私の頭もだめになってきたか!?と思ったんですが、その後のブラックペアンなどはふつーに読めたので、ひらがなが多いのとファンタジー設定にちょっと疲れてきたのかなぁと。

とりあえず映画化も決まっているそうで、そうするとガナーが誰なのかなーと気になるところv一番格好いいの彼ですから!
作品中の銅像は全てイギリスに実際にあるものらしいです。銅像ツアーとかできてそう。
それらを繋げてお話作るなんてすごいなぁ。なまじっか現実にあるものだからそれが動くかも…って考えるだけで楽しそうです。
しかしスフィンクスのあの謎謎は日本人には解けません…。
そういえばわが市にも彫刻はたくさんあるけど…歴史が無い、歴史が。
そして1冊で終わるかと思いきや、続き物でした…。
posted by さみお at 01:20| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

163「ブラックペアン1988 」海堂尊 〈図〉




まずは私が分からなかった「ペアン」を調べようと思ったらことごとくこの本が検索されてしまいました。
改めて調べなおし。うーん、探してみるもんだ。楽天さんにもありました。



3色揃えてって…まぁ基本止血用なので一般家庭で使用する事は無いと思うのですが、これだけすっごくお値段が安い…他は安くて1本4千円以上したのに。
ま、よーするに表紙の絵がまんまペアンなわけですが。
私はしばらーく読み進めるまで何のことやら解らず読んでおりました。
本は面白かったですv教授素敵ーv
「あの」院長も若かりし頃はあんなに熱血だったのねー。簡単だという器具使用の弱点も私もいつも気になるところですよ。ジャンボジェットの機長を育てるようなもんかしら。
そしてファンサービス?な田口、速水、えーとなんだっけ(笑)ガンガン先生。の実習姿!余りのらしさに笑ってしまいます。速水先生、一応レポートだっちゅーのに、あれはなかろう…田口先生も。
これっくらいのネタだとテレビの2時間ものとか丁度いいような気がするんだけどなー。
それにしても全てにおいて切ないのは、すれ違いってやつですね…。これが何かにつけて元凶ですよ。
posted by さみお at 23:51| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まったりと

今日お風呂も入り、夕飯も食べ終わった直後まったりとしていたら、玄関のチャイムがなりました。
一番玄関に近い位置にいたのは私ですが、風呂上りであまりよそさまの前には出たくない格好です。
はっと思って両親を見たら

母はパックで顔が真っ白

父はシャツとモモヒキ姿でこっちを見ていました。



私が一番マシな格好をしている…。



ちなみにスッピンでパジャマ。とはいえ、スウェットでした。
あの時の母の顔は今思い出しても笑えます。

ちなみに相手は運送屋さんでしたが、送り主が相手の住所を間違えていたため、うちに来ちゃいました。番地は違うがその住所にはその苗字はうちしかないので、とりあえず確認をしにきたようです。
一文字違うだけの住所で同じ名前の方が実はいらっしゃるんですね。
場所はちょっと離れてるんですけど。毎年その方当ての年賀状がうちに何枚か届きます。たぶんそちらではないかとお伝えしました。
その後うちにあった地図で確認したら、番地が運送屋さんが言っていたのと同じだったのでたぶん間違い無いと思います。
雪の中遅くまで配達お疲れ様です、ほんと。
posted by さみお at 02:08| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

知らんかった・・・

今日本屋へ行って初めて知りました。
「チームバチスタの栄光」、映画になるんですね。
公式サイトはコチラ

勝手に配役考えてましたが、考えた人でてるじゃないか!
全然配役違うけど!

白鳥はやっぱ阿部ちゃんか〜〜〜!
余所様のブログで「白鳥はイン・ザ・プールの伊良部がいい。実在の人じゃないけど」と書いていらっしゃる方がいました。
阿部ちゃん伊良部もやったしね…。
初版の帯にも阿部ちゃんの名前があったことだし、どこの配給会社に決まっても阿部ちゃんが演じたかもしれません。

驚いたのは田口先生なんですが。
なんと!女性!竹内結子さん!?
しかも名前が「田口公子」って!!
字で見ると受けるけど(原作は公平さんだったと記憶する)読むと違うなぁ。
しかもあんまし役にたってなさそうだな、あらすじ読むと…。
この世界にはきっと氷姫はいないのね…。

ちょっと「リング」を思い出す。あれもきっと原作を読んでらしたかたは主役が女性になって驚いたことでしょう。



(別話)
…今「有閑倶楽部」見てましたが、最近のアイドルって本当に女顔なんですねー。3人とも美人だったよ;
posted by さみお at 22:39| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする