ネットの書評などで「表紙で損をしている」などと書かれてあるのを読んだんですが、 うん、その通りかも。
貸してくれた友人とも、
「なんでこの写真…?爪んとこ赤・・・赤…血じゃないよね(実際の本ではもっと赤く見えるのです)」
「うん…待ち合わせてるの、絶対人間じゃないよね」
という会話を交わしたくらいです。
内容はまあ明るくはありませんが、ほっとはするでしょう。
もー二人がお食事したシーンにきてやっと息をつけたような気がしますよ。それくらい描写が本当にこう、ビシビシときますね。
しっかし大石君、折角ちょっと格好良くなったのに(やはり心が決まると変わるね!)ヒーローにはなれなかったか…!(笑)
まぁ、そこで助けに来るような展開では、逆にベタすぎる違う話になってしまいそうですが。
私もどっちかいうとこの主人公二人と同じタイプの人間だからなー、気持ちは良〜っくわかりました。
寒い時にストーブつけて家中があったまってやっと体が緩んだ、そんなお話です。
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