2008年03月31日

211「渾沌王」化野燐 〈図〉



これは〜1と2を読んでから時間が開き過ぎたかなぁ;
1.2巻は友人が貸してくれたんですけど、その後彼女は止めてしまったらしい…。その時大変面白かったので、いつか続きを読まねば!と思ってやっと借りてきました。
キャラクターはなんとなく覚えてはいたけれど、めちゃめちゃ繋がっていたので、これは三冊いっぺんに読む事お勧めです。

続刊がたくさん出ているので、てっきりまだまだ同じ事件を引っ張っているのかと思ったら、とりあえず一段落でした。
おや。
でもまだまだ人の食えないじーちゃんが色々言っていたこともあるもんねぇ。

しかし今回なぜか数ページ読むたびに意識が遠のいていくのには、参りました。
あ、あれぇ?1や2は大変楽しく読んだんだが…。いいや、お話は面白かったような気がするんだが…。
…休みの真っ最中でリズムの乱れた生活をしていたせいだろうか…。
はっ、私の一番のお気に入りの小夜子さんがあまり出てこなかったせいかもしれない!!
そんな大変自分勝手な理由ですが、次を読むのは当分後になりそうです。


さて、三月ももう終りです。
今読んでるのが途中ですが、今日中に終わりそうもないので、ここまでですね。
えーと、後三冊読了済みです。
posted by さみお at 23:39| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いい席!

pic.jpg先日行ったスターダストレビューコンサートで、見事要さんの投げたピックをゲットォォォ!!
丁度届くあたりの席だったのね。もう一度近くに来たもの。

これはきっと直前に多忙故にドタキャンになってしまった、いつも一緒に行くお友達への神様からのプレゼントだと思って彼女に進呈しようと思います。
posted by さみお at 19:34| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

210「虹果て村の秘密」有栖川有栖 〈図〉



図書館で見つけるたびに借りてしまうミステリーランドシリーズです。
面白かったが、いきなり事件が解明できるものなのかねぇ?
なんかそこだけ微妙に強引だったような気がするんですが…トリックさえ矛盾がなければ良いのか??

そして、大人ならば誰もが思うことだが、
子どもだけで犯人に会いに行くなっっっ!!!
大人だってやっちゃいけないんだよ、それは。
よくあるミステリーのベタな展開。
@がけっぷち で
A素人探偵 が
B犯人を問い詰める
みたいな。
なんで説得できると思うんだろ?しかもちゃんと保険かけもせず。逆に襲われたらどーすんだ。
私はそんな恐ろしい事できないな。(というか推理が合ってる自信すらきっとないだろうな)
例え犯人を取り逃がそうとも!(いばんな)

それにしてもやっぱ女の子はちゃっかりしてるわ…。
posted by さみお at 20:48| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

209「間取り相談室」 佐藤和歌子 〈図〉



1冊に入れてもいい?(笑)
前作(間取りの手帖)よりは文章たくさんありますけども。
それにしても本当に変な間取りってたくさんあるんですねぇ…。
なぜかロフトからの渡り廊下?がある危険な部屋とか信じられん…。
そしてやたらと広いくせに、なぜ風呂その他ユーティリティなどが狭いんだ???私は逆のがいいと思うんだが…。
なんとゆーか、その部屋の間取りを考えた人の頭が知りたい。

私の今の住居で気にするのは、キッチンがやはり小さいのであまり凝った料理とかを作る気にならないことでしょうか。
ボウルなどを置く場所がないから、ギョーザとかコロッケとかイマイチ作る気になりません…。皮が傷む…。(←あるらしい)
調理台が欲しい…が物は増やしたくないジレンマ
それでも無駄に三角とか、いらん柱の出っ張りとかないので、使いやすい間取りだと思います。
posted by さみお at 01:56| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

208「彩雲国物語 青嵐にゆれる月草」 雪乃紗衣 〈図〉



…よしこさんがお辞めになってしまった…!!
ガーン。
一番オタ話してくれてた人だったのに…(いや、お仕事でも大変お世話になったのですけども)
なので次からは彩雲国も自分で予約をせねばなりません。
予約人数を見ると、どうも一番多い時に本を読み続けてるようですねぇ。
もうちょっと早い時期から読んでいれば、もっと早く次の本が読めてたのね。

さてさて新しい職場にて奮闘する秀麗のお話ですね。
私は助手になったタンタン君がみょーに好きです。あ、意外なキャラクターの十三姫(…これが本名なのか…?)も女の子に嫌われないタイプですね。
天敵ともいえそうな清雅くんにもきっと皆秀麗と同じような感情を抱くはず。うーん、彼はある意味おいしいキャラなのだが、さすがに秀麗の恋の相手にはしたくないなぁ。(今回の絵は少々怖い…(笑))
そーいえば全員働いてるんだから、今は少しは暮らしぶりは楽になったのかしら…。
しかし今回の話はどう考えても前編。は、早く次が読みたい…っ。
すっかり追い詰められた劉輝がどう動くか楽しみです。
posted by さみお at 22:03| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

207「趣味は読書。」 斎藤美奈子 〈図〉



御本人「邪悪な読者」と仰っている通り、ベストセラー本を
メッタ切りです

褒めてるものはほとんど無いと言っていい。
自然とそう読んでしまう、というよりはあえてそう読んでいるような気がしますが、とにかく何かないかと横から後ろからさては斜めからと、色んな視点で読んでいらっしゃるんですね。

そういえばベストセラーと言われるもののほとんどは読んだ事無いなぁ。
思いつくのが「ハリーポッター」と「ダヴィンチ・コード」くらいしかないのもどうか。あ、「電車男」も入る?
別に「けっ」と思っているわけではけしてないのですが、「皆読んでるんだから、読まなくてもいいか」と天邪鬼な思いがあるのも事実です(笑)
そしてたぶん、ベストセラーの多くは私の好みにひっかからないのだろうと思います。

私の読み方は基本的には彼女の言う善良な読者だと思うのですが、(基本深く考えず、そのまんま受取るので)額面どおりに受け取ってしまう自分に、たまには危機感を覚えた方がいいのでは、と思いました。
「話を聞かない男〜」は私大変楽しめたのですが、これも彼女にかかると…。そそそそうだったのか;

しかしこの毒舌っぷりが実に楽しいのです。そして後書きでの編集さんとのやりとりが切実で、つい笑ってしまいました。

私今まで「趣味は読書」と言っていいのかどうか、解らなかったんです。
でもこの本を読んで、これからは言えます、趣味は読書だと!ただし「偏食家」なのだと!
私、「普通の」(と言っていいのかわかりませんが)小説あんまり読めないんです。
どこかに「謎」や「不思議」があれば読めるんですが、ただ日常に起こるあれこれへの心情を綴ったようなものは、ちとつらい。
私にとって本は「エンターテイメント」だから。
なるべく「非日常」がいいんでしょう、きっと(現実逃避ともいう;)
でも読書って言ったら、もっとベストセラーとか教科書載るような文豪のお話とかも読めないとだめなような気がしてたんです。
けど、まぁいいか。一応数だけはこなしてるし(笑)
(でも実用書ばかりを読む人は趣味と言えるのか疑問)

それにしても…読書人口ってやはり少ないんですねぇ…。
筆者が耳にした会話は私もええっと思ってしまうのですが、(シェイクスピアって誰だっけ」という会話)その回にも同じ事書いてありました。
常々私が疑問に思っていた事。
そう、「私が読書をしている間、本を読まない人は何をしてるんだろう?」ということです。
少なくとも何かはしているのだから、彼らはその事について私よりも知識がたくさんあるはず。
例えばおしゃれについてとかスポーツについてとか。
義姉は「ううん、何にも」と言ってましたが、少なくとも料理やおしゃれなどについては私より数段詳しかろうと思います。
しかし年下の同僚は「飲んでるか、話してるかかなぁ」と言ってました…。
そういう方と会話をしていて、たまに「もっと本を読んでくれ!」と思うのは私のエゴ以外何物でもないのですよね…。
しょっちゅう反省しております。
posted by さみお at 16:30| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

206「フェンネル大陸真勇伝1 草原の勇者」 高里椎奈 〈友〉



新章スタート。お、偽王では無くなったな。
フェンは何も知らないが故に真っ直ぐで、印象は未だ「可愛い」のですが(いや、私なんかよりずっと身も心も強いんですけども)、いつか、女性としての自分を意識したエピソードなんかでてくるんでしょうか、このシリーズは。
…想像つかん。他キャラでもあんまりないもんね、そーゆーの。
私はサチよりどっちかというとテオの方が謎な感じがしちゃいます。
単に考え方の違いではあるのでしょうが。
今回はサチの謎が解けそうな展開で楽しみv
しかし友達から借りているので、どうにもキャラクターを忘れてしまうのが難点だな;
今回は、いや今回もやっぱりお話は切なくて。
途中本当にフェンはどうするの!?つまりはこういう時自分ならどうするんだ?という状況に直面して、私だったらもう一歩も動けなくなるんじゃ無いだろうかと思いました。
でも、………本当に良かったぁぁぁぁ。
何が正しいかなんて本当に立場によって違うものだから、どこで折り合いをつけるのか、本当に難しい。
このシリーズって決して絶望的な話ではないんですよね。そこが私は好きです。
posted by さみお at 13:36| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

205「神様ゲーム」 麻耶雄嵩 〈図〉



またもやミステリーランドからです。
ちょっと不思議なお話。一応ミステリなんだけど、「神様」が…。

てか、ね、これ、子どもが読んでオッケーなの?
なんとゆーかところどころ表現がグロいのだ。
特にね、同級生を殺した犯人に神罰が下るところ。
オイオイオイオイ。私あまりホラーとか読まないから、うっと思ったけど、逆にイマドキの子どもは大丈夫なのか?
最近の絵本はほら、残酷表現とか減ってるじゃないですか、かちかち山とかさ。
私はそんな規制がない頃に読んでますから、勿論ばあさん鍋に最後は泥舟が沈みますけど。今違うんでしょ?
そんなの読んでた人間ですので、規制がありすぎるのもどうよ、と普段は思ってたりするのですが。
民話や童話はあそこまで表現が凄くない、ような気がする…。
モノによるかもしれないし、私が読んでないだけかもしれませんが。
いや、待てよ、逆に表現があっさりしてちゃだめか。酷いこともそんなもんかって思ってしまうかもしれない(ハリウッド映画のように)
それよりは北野映画のようにリアルに怖さを感じた方が、ストッパーになっていいのかも?まぁ一歩間違えればトラウマだが…。
とりあえずこれらの作品は少なくとも小学校高学年以上だろうから、トラウマにはならないか?
ちなみに私が一番怖かったのは「青ひげ」ですね;なんであれ、子供向けなんだろ。読んだ後それが収録されている本を手にできなかった…;

それにしても、今まで読んだこのシリーズの中で一番異色作品かも。
てかさ、ラスト!ちょっと納得行かないんですよ!
あっ微妙にネタバレだから未読の人は注意!




それまで考えていた主人公の推理は筋が通っていて、犯人はあの人しかいないって思わせる。
なのに、なのに?
えええっ?
仮にあの人が犯人だとしてじゃぁ辻褄は合うのかなぁ?
一所懸命考えたけど、私の頭じゃ無理。
神様!教えてくれ!
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2008年03月27日

204「探偵ガリレオ」 東野圭吾 〈図〉



はい、ドラマやってたから読みました。さすがに予約の人数多かった…。
既読の友人が「湯川はドラマのはまだ優しい。もっと『人としてどうよ?』的な人間」と言っていたので、そんな先入観で読んでみたのですが、
至ってフツー。あり?
なんてか、本当にただトリックを解明するだけなのね。
だからぶっちゃけそこまでキャラを描いてないイメージでした。
というわけで実は少々物足りなかった…。

ドラマはベストセラー作家の原作にキャラクターを取り入れたというのが勝因だと思います。
しかも恋愛がほぼ無いのがまた良かったんですよ!月9なのに!
なんでって、見る方が想像妄想(が正しいな、やはり)膨らますからですよ。しかも意味も無く湯川の格好良さアピール時間長すぎ。(見惚れてたと考えるべき?それとも単なるサービス?)
あ、ドラマで慎吾くんが犯人役をやっていたトリックの話が原作では全く違っててしばらく「これはどの話なんだろう…」と疑問でした。

私はそういう原作と2次創作との違いを見るのも好きなのですが、(たぶん本読みさんは割りと好きだと思われます)同僚のさやかさんは、「なんで1度話を知ってしまったものをもう一度見るのか解らない」と仰います。
…なんでかねぇ。そう言われるとトリックとか解っているのにでも見ちゃうよなぁ。
違うところを探すのも面白いけど、全く同じに作ってあっても凄いなぁと思うし。好きなものは何度読んでもOKという心理なのかしら。
彼女は逆にキャラクターとかに愛着が無いのかなぁ(元々あまり本を読まない方です)
でも最近のヒットした漫画、小説を原作としたものはほぼ、映画・アニメ・ドラマのうち2本は作られてます。
ということは何度見ても大丈夫な人がたくさんいるって事ですよね?
どちらが少数派なのかしら。
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203「妖怪アパートの幽雅な日常(2)」 香月日輪 〈図〉



何で1ではなく2を読んだかと言うとその時図書館に無かったからです。まぁ1話完結物だろうし…と思って読みました。
うわぁ。字が大きいし、振り仮名たくさんだしで読みやすい!てか1時間半ほどで読み終わってしまった…。
これは確か雑誌で紹介されてて読んだような。
個人的お好みはお食事を作ってくれるるり子さんとプチヒエロゾイコン(笑)
「プチ」ってところがミソだよなぁ。
素晴らしい!!
想像以上にショボイ!!
そしてるり子さんのお食事。
私が今まで読んだ中でこんなに何かを食べているシーンが多い話は読んだ事が無いかも。なんか印象として半分くらいは食べてたような(誇張)
しかし料理凝ってるなぁ。るり子さんすごいなぁ。
作者は本とか見ながらウキウキで料理を考えているのかなぁ。

それにしても主人公のお友達の長谷君。
ほんとーーにソツがないなぁ。ああ、末恐ろしい(いや、今既に恐ろしいか)
posted by さみお at 22:24| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

202「子どもの王様」 殊能将之 〈図〉



何と言うか超リアル。
そーだよねー、子どもの世界ってこんなものですよね?
今までこの「ミステリーランド」シリーズ色々読んできましたけど、一番狭い世界での話かもしれません。
シングルマザーな母親、口うるさい団地のゴミ捨て場でいつも見張ってるおばさん、大好きな特撮ヒーロー(この番組の設定がやたら凝っているので、ちょっと見たいと思った)そして作り話だと思っていた“子どもの王様”にそっくりな人物。
事実は奇なりですよ!絶対これどっかで同じこと起こってるって!!!
まぁ問題は解決方法な訳ですが…。
これもやはりネタバレなんで未読の人は読まない方がよいかと。



私が気になるのはショウタ君のその後ですよ。
子どもが大人に勝つためにはしょうがないとはいえ、たぶんばれても正当防衛成立するとはいえ(ん?…する…かな?ちょっと前に読んだのでうろ覚え;でも子ども対大人なので絶対世間的には子どもの肩を持つと思われる)彼は人一人死なせてしまったわけですよ。
「一線を越えてしまった」彼が一体どんな気持ちでこれから生きていくのか。
文章はね、あっさりしてんですよ。なんてか、普通。
友達を守るという大義名分があったから平気?なのか?まさか?
なわけないだろ!と私は読んだ後そればかり気になっております。
posted by さみお at 03:43| 北海道 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

201「ラー」 高野史緒 〈図〉



いつの間にやら200冊越えですねー。
実はパソが繋がって無い間本を読みまくっていましたので、3月31日まで、つまり丸2周年までに後何冊読めるか!
うーむ、とりあえず210冊は行きます。
パソが無いと本当に本を読むくらいしかやることなくて(いや、あるはずなんですけどつい手軽な事に手を伸ばしてしまうと言うか;)
でも、パソコンが無い方が人間的な生活ができるだろう、自堕落人間です。

さて、実はこれも三浦しをんさんの本で紹介されていた本です。
「なぜかピラミッドを掘り返している」という謎?に引かれて借りて読んでみたのですが、これは別に謎でも何でもないんですね;きっとピラミッド好きさんには当然の知識なのでしょう。
あ〜結局吉村先生のピラミッド展見に行ってないや…。
読んでると自分が本当にタイムスリップして古代エジプトに行った様な気分になります。
未来を知ってて(当たり前だ)いきなり消えたり現れたりするからそりゃ神にもなるでしょうよ。って言ってもロクに歴史を知らない私が行っても崇拝はされまい…。
何か同じパターンが…と思ったら、これですね!エジプトと言えば!!
王家の紋章」!!!



うわ!すごい!長い!!いつからやってんだろう!ていうか、いつ終わるんだろう!!!
いやいや。
で、ジェディ(主人公)はキャロルと同じく歴史を目の当たりにして歓喜している訳です。彼の場合は自主的なんだが。
ちょっと初めは読みづらいか?とも思ったんですが(知識的な問題で)大丈夫、これなら読めます。でももっとピラミッドについてとか詳しい方が楽しめただろうなとは思います。きっとこれはあれに記されてたいついつのシーンだろうとか、ジェディと一緒になってドキドキできることでしょう。
そしてラストは誰であっても緊張するシーンが。
(まだ読んでない人は一応読まない方がいいかなー?)



あああ、私ダメなんですよ、あーゆーの。良く夢に見てしまう。バスに乗り遅れる夢とか。こっちの道を行けば早いのは解っているのにどうしても違う道を行ってしまう自分がもどかしいし、遅刻しそうであせるし、みたいな夢を。
夢診断しなくてもありありと心境が解ってしまうような夢ですが。
しかも彼の場合はそんな夢の中の学校や会社への遅刻とかそんな程度のものじゃない。
何千年もの時間なのだから、そりゃ乗り遅れるわけにはいかないでしょーーーーー!!!
いや、ほんとあのシーンはどっと疲れました????????
しかし、ジェディ、君は帰ってからどうするんだ…?
posted by さみお at 02:20| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

200「QED諏訪の神霊」 高田崇史 〈友〉



ほんとーーーーーにタタルさんは何を考えているんだろうか?
奈々ちゃんと知り合って何年経ってるんだろうなぁ。結構経ってるような気がするんだけど。いや、つまり奈々ちゃん適齢期じゃないのかなって気がするんだけど。
周囲は100%この二人がくっつくと思ってますけどね。
奈々ちゃん美人なんだからそろそろ他の虫が寄ってきてもおかしくないぞーというか寄ってこない方がおかしい気がするんだが…。

それにしても諏訪のお祭り、こえぇ!
でも鹿の意味合いについてちょっと疑問…。
今まで郷土資料館とか神社とかただ眺めてるだけだったんですけど、こんな風に考えるならもっと楽しそうですねー。でも死ぬほど時間がかかりそうだ。ただでさえ、隅々まで見るのに人より時間かかるのに。(ある物は基本的に全部見たい)

そして動機が尚更にして理解できない…。
奈々ちゃん達にさえ難しいなら北海道人の私には余計分かりにくいんじゃないだろうか。
歴史ないからなーーーー。
九州へ出張に行った兄貴曰く、向こうの人は自分達の土地の歴史を良く知っている=誇りや愛情を持っている、と言うことらしいんですが、北海道人は屯田兵が開拓しました、で終りだからなーと。

うーむ、QEDはどのように結末を迎えるのだろう…。
タグ:QED 高田崇史
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199「幻惑密室」 西澤保彦 〈図〉



うーん、読んだ時の私のコンディションに寄るんですかねぇ?
イマイチのれなかった…。スミマセン。
女性への扱いなのか、この文体のノリなのかは解りませんが…。
本当に超能力のネタだとは思わなかったわ…。ああっややこしくて訳解らんっ(これが最大か!?)
嗣子(しかし嗣の字ってなかなか変換出てこないんですよ…)さんは可愛いし、料理もおいしそうなんだけど。
あ、そうそうお手伝いの猫!
描写を読んでいるととっても ぽよ 


が似てると思うんですが、どうでしょう。
posted by さみお at 14:04| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

198「クジラの彼」 有川浩 〈図〉



スイーツ=癒し」
甘いもの食べたら体、癒されますよね?それと同じで甘い話はココロの癒しだなぁと思うわけです。
先日読んだ漫画「デイジーラック」(いやん、どこにも絵が無い。大好きな漫画なのに)でも必要なのは「ときめき」と言ってました。その通りだと思います。別に恋じゃなくでもいいんだけど。
オタク的に言うなら「萌え」か。
ようするに、何かにわくわくしたりどきどきしたりするのが精神的には必要ではないかと言うことです。
んでもって簡単にそれを供給してくれるものの一つが「お話」ではないでしょうか。

この本を借りた理由は後書きを読んだからです。
そーです。この時私は甘い話が読みたかったんです。
なんでかというとたぶん色々と疲れていたんだと思います。
でも文章だからこそどきどきした、というのは私は「そんなことねーだろ」と思っていたんです。
なぜなら私は漫画ならともかく小説でドキドキした事はあんまり無いからです(恋愛小説を読んでないとも言うが…)
ちなみに数少ないときめいた本は北村薫さんの時と人の三部作(お勧めvvv)

でもね、やべーっす。まじで。

はまりました


しちゃったよ、どきどき!!
うわぁ!この本きっと買っちゃう!
大人の男女のラブコメ、かな。漫画雑誌で言うならたぶんプチコミとか好きな人はぜひ読んでくれ!
てーかその辺の雑誌で漫画化してくれ!
一番の好みは「国防レンアイ」ですね!
しかも舞台が北海道でした。北海道弁が出てくる出てくる。
河原和音さんの漫画を読んだ時にもちょっと違和感を感じましたが、やはり普段読むのは標準語ですからねー。あとはせいぜい関西弁じゃないですか、なじみがあるのは。
いきなり「なまらむかつく!」とか出てきたらびっくりですよ。
うん、言うね、「〜べさ」とか「〜でしょや」とかね。言うが…でも彼女はちょっとなまりすぎでなかろーか?「柔こい」(やわこい、と読む)言うかな〜〜??ま、でも人によって訛り具合違うしね。
なんかすごいリアルで嬉しいv
ちなみに私が小さい頃は「なまら」は女の子には乱暴すぎて使うなと言われていたような気がする。
一番甘いのはたぶん作者が言うように「ファイターパイロットの君」だと思います。話というか、男性のキャラクターだと思いますが。
あれは少女漫画に出てくる男だ!!
しかし女性のキャラがどうしても私は茅田さんの描く「女王」と被ってしまって、やや華奢なジャスミンの絵しか最早思い浮かばない…。

と、すっかりはまってしまったので、他の作品もいっそ買ってしまおうかと思うのですが、ちくしょう文庫が無いぜ…(1冊のみ)
お金の都合上買うのは来月以降になりそうです。
子ども向けに出したんならハードカバーじゃなきゃいいのにーーー!
高校生でも辛いぞ!?1冊1000円以上する本ってのは。
あれか!?
結局親が金出すことが前提なのか?(そーいや、洋モノファンタジーも大概ハードカバーだ…)
図書館戦争アニメ…こっちでやるんかなぁ。
なんか白泉社系の漫画が軒並みアニメになってますねー。
「秘密」、見たい…。でもこっちでやんないだろーなー。
てかなんで連続アニメ…?
確かに今やアニメは大人のモノなんですねー。
というか私みたいのが子どもの頃からずっとアニメを見続けているというのが正しいのか。
posted by さみお at 22:24| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

197「本当は違うんだ日記」 穂村弘 〈図〉



いくつか章に分かれてますが、たぶんタイトルに副っていて一番笑えるのは初めの方かと思います。
性が違えど共感するところはたくさんありましたよ!
でもそれがリハーサルとは思った事はないけれど…。
これは、三浦しをんさんの「三四郎〜」で紹介されてた本です。
この頃はね〜私たぶんエッセイのような短くて軽い感じで読めるのが丁度よい精神状態だったんじゃないかと思うんですよねー。
元々あんまりエッセイを読む方ではなかったんですが。
同僚のよしこさんなんかは「三四郎〜」を読んで、「私エッセイダメかも」と言ってましたねぇ。(あれは後半エッセイが収録されているのです)
う〜ん?私は『だめ』では決してないけど…どの辺がダメなんだろうなぁ。
本を読む、と言ってもジャンルが全然違う友達もいるし、本当それぞれだなぁと思います。
posted by さみお at 20:09| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

196「腐女子彼女。(パート2)」 ぺんたぶ 〈図〉




ええ、借りてきました。1巻よりラブラブ度アップ。
しかしあれは本当ですか、ネタじゃないんですか、あの御両親は。
すげ、楽しい方達なんですけど。嫁姑問題なんてナッシング

Y子さんの本の隠し方っぷりとか、なんというか、いじりっぷりも凄いと思うんですけど。
それを耐えるというわけではなく、それがこの人なんだと受け止めてる筆者さんもステキです。
運命の人に出会ったんですね…。

漫画もね、読んでみたいんですけど、・・・見当たらないんですよね、雑誌が。
posted by さみお at 20:06| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

195「三四郎はそれから門を出た」 三浦しをん 〈図〉



笑えます。相変わらず楽しいです。
それにしても本当に活字中毒ですね、この方は。
私はそこまではいけないもんなぁ。
というかご飯を食べながら本を読む事もあるのですが、段々イライラしてきて、それならいっそちゃっちゃとご飯を食べた後にゆっくり本を読む方が効率がいいなと思うわけです。
しかし、私もこんな書評、書いてみたいぜ。
まぁまず粗筋を書けない所でだめなんですが。
思うに、どこが面白いか、というのを「分析」できる時点で、結構理系な頭なんじゃないかなと思うんですよ。
その、面白い理由を上手くいえないんじゃーーー!

…本は読むけど頭使ってないんだよね…。将来ぼけるかも。

「本の探偵」面白そうですね。私も読んでる人を見かけると「何読んでるんだろー」と気になります。漫画だと絵で分かりやすいんだけども。
やってはみたいが、電車などに普段乗る環境に無い。
そしてきっと買わないだろうなぁ。
こういう本を紹介する本を読んで読みたい本を探すのが関の山です。
それでも十分山積みなんですけどね。
posted by さみお at 22:06| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

194「L change the world 」 M 〈友〉



これは、デスノファンには楽しいと思う。なんつーか色々小ネタが盛りだくさんで。すっごく原作を読み込んで理解したんだなぁと思われます。
そして女の子!良かったなぁ。実は誰よりも一番大人なんじゃないかしら。
映画ではCMで見る限りですが、男の子がいますから、やはりお話が違うんですね。
う〜ん、ちょっと気になるぞ。
兄が今職場の人に借りたらしく、原作を読んでおりました。
やっぱりL篇が面白いようですねー。
私もちょっとそう思うところもあるので、映画のエンディングはなかなか好きです。
兄はとりあえず漫画を読み終えてから映画を見てみるようです。
どんな感想を持つのかな。
posted by さみお at 21:55| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする