2009年12月27日

492「QED 出雲神伝説」高田 崇史〈図〉


QED 出雲神伝説 (講談社ノベルス)


本での更新は今年最後でしょうか。たぶん。
それにしてもいや、参りました。
いつもにまして頭に入りませんでした;
なんでかというと、多分文中の場所がどこを指しているのかわからなかったから!!
私が地理に弱い上に、読んだ事を端から忘れていく鳥頭(3歩すらも歩いてないのに)だからかもしれませんが、出てくる「奈良」がその時の会話でどちらのをさしているのか、今一わからんかったです…。
多分私がタタルさんの話を聞いたら、いちいち「それは何ですか!?」などと話の腰を折りまくりだろうと思われます。
単語がわからない上に、つながりが解ってないのですから。
「ここでこうだから、こうなっている」というのが、どうにもすっきりしないところがたくさんあるのです。
そういうもんだと言われればそうなんですが。何せ昔のことだし。
でも、「出雲」は島根のものだと思ってましたよ、私も;勉強になりました。
あああ、タタルさんに嫌がられようとも、私が納得するまで質問してみたいーっ。

でも最後ちょっと奈々ちゃん頑張ったので嬉しいvタタル!男なら君から決めるのだ!!

と、思っていましたら、本の最後には雑誌に掲載された更に9年後のお話が載っていました。
熊とタタルが3年会ってない!?じゃぁ何か!?メインとなる大きな事件まで後6年もあるということですか?(でも年数合ってんのかな?これ。この本の時点で既に奈々ちゃんが30歳位な気がしてました。)
じゃぁ、奈々ちゃんと上手く行ったとしても、まさかまだ後6年掛かるかもしれないということ!?
えーちょっと待たせすぎだよ、タタルさん〜〜〜〜。
posted by さみお at 23:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高田崇史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

491「神々の午睡」あさのあつこ〈図〉


神々の午睡


どーしても「ひるね」と読んでしまう…。
なんと初!あさのあつこさんです。
本屋で帯を見てちょっと読んでみたいなと思いました。表紙も鮮やかで目を引きましたし。

「神とはそもそもどんな存在なのか」と帯にありましたので、なんとゆーかもっと壮大な、世界の起源にまで渡るような話なのかなー?と勝手に思ってましたが、全然違いました。
なので、個人的には物足りない感じ。
あっさりすっきりと読めてしまいます。
そしてこの中の神はどちらかというとギリシャ神話の神様に近くて、(子どもがいっぱいの大神、そしてそれにやきもちを焼く妻の神とか)実に人間くさいのです。人間みたいに感情に揺れが無いと、災害とかの原因を作りづらいのでしょうか。

私の中での神様は自然あるがまま、か、完璧、なので、人間に超能力つけたような神様ってどうもなーーーと思ってしまうんですよね、つい。

表紙や口絵はどうやら記録者であるリュイですが、話ではグドミアノという死の神がでばっております(笑)
なんでこの世界は滅びたんだろうな。
posted by さみお at 02:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あさのあつこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

490「大江戸妖怪かわら版 天空の竜宮城」香月日輪〈図〉


天空の竜宮城 (大江戸妖怪かわら版 4)


ちょっと時間が空いたので、図書館で読んできました。
雀と一緒に異世界への旅へGO!
とっても楽しそうです…!
天空魚は要するに錦鯉みたいなものですね?
でもラストちょっと不穏な動きが出て来て、これからその話へ進んで行くのかな〜?という感じです。
鎮守の森の奥の光景はイメージ、これでした。



これは本当に死ぬまでに見てみたい絶景でした…。

ここに、神というよりは真理があるのかな、と思いました。
星も込みで人や動植物の営みなんて、所詮化学反応だと思います。
そこに意味を見出すのは人の心でしかありません。
意味無く生きるも、意味があって生きるのも自分次第ですよね。

雀にはもっともっと大江戸のことを記事にして、私たちに教えてほしいです。
posted by さみお at 23:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香月日輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

489「まほろ駅前番外地」三浦しをん〈図〉


まほろ駅前番外地


いつのまに出てたんですかー!
番外地という名の通り、今回は前作で多田と行天と関わった人たちから見た彼ら、という感じでした。
文章が整っているので、読んでる最中は気付かないんですが、割と笑い多し。ユギさんにここまで描いていただきたい。
それにしても行天…こんなにヘンだったか(笑)
確かに営業姿を想像はしにくい、けどカラオケ屋でナンパしてる姿を見ると、こんな感じである意味たらしこんでいたのかも、と思います(笑)
前作を読んだのが結構前なので、彼らが背負ってるものさえちょっと忘れてましたが、そこは忘れててもイケます。
ところで…これまだ書かれてるんでしょうか??
こ、ここで終わられるのは辛い…!!
せっかく、せっかく、多田に、多田に〜〜〜〜〜。
切に続編希望。

それにしても星君の生活はいろいろと衝撃でした。

posted by さみお at 01:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

488「1分骨盤ダイエット」大庭史榔〈図〉


1分骨盤ダイエット―体重12キロ減!ウエスト13cm減、続々!!


面白い絵と簡単そうなタイトルにひかれ、図書館で見つけたので、借りてみました。
とりあえずまだ読んだだけですけど…。
この下腹がなくなるだろうか…。
この脚が真っ直ぐになるだろうか…。
冷え性が改善されるだろうか…。
いや、何よりも問題は、続けられるだろうか…。
1分なのに;
posted by さみお at 21:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

487「愛してよろしいですか?」田辺聖子〈図〉


愛してよろしいですか (集英社文庫 75-D)


私にしてはかなり異色といえる選択です。純然たるラブストーリー。
どなたかが紹介されている文章を読んで面白そうだと思って、読んでみました。楽しいですね。文章が面白い。
一回りも年下の男性と恋愛をする「ハイミス」(今この言葉使ってるのかなぁ)の心境を事細かに描写しております。
本が出版されたのは1979年です。おお、30年も前ですか。
取り巻く環境なんかは変化があるけれど、人間の精神年齢というのは残念ながら進化しないので、今読んでも心境としては女性は共感するのでは。
下方に垂れていく体の肉を思って『すべりどめの機械はないだろうか』と考えているところなんか特に笑ってしまいました。

いくつになっても女性を可愛い女の子としてみてくれる男性は、そらもてるだろーなー、うんうん。

この本は借りずに図書館で読みふけ。暖かくて良いですねーv
posted by さみお at 00:50| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

486「血文字GJ―猫子爵冒険譚」赤城毅〈図〉


血文字GJ―猫子爵冒険譚 (ノン・ノベル)


ずーっと気になっていた作家さんなのですが…ちょっと変わった文体のせいか私のコンディションのせいか、ちょっと作品に入りきれなかったです。ゴメンナサイ。いずれ別作品でリベンジ。
設定がめちゃめちゃ気になってたんです。図書館行くたびに借りようかどうしようか悩んでおりました。
連続殺人を追う女伯爵とその幼馴染の通称猫子爵。彼の設定が凝ってますので、きっと続きがでるはず…終わりもそんな感じだったし。
いや、出てくれ!
そんでもちょっと二人のラブ度を上げて欲しい!!
伯爵と子爵の跡継ぎだからどうなるかはわかんないけどさー。
後もうちょっと!もうちょっとそういった描写が垣間見えると好みですv
posted by さみお at 00:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤城毅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

485「これがマのつく第一歩!」喬林 知〈図〉


これがマのつく第一歩! (角川ビーンズ文庫)


とりあえず順調に読み進めております。
勝利兄ちゃん登場ーーー!成績優秀ですか!彼は有利のようにからかわれた場合、どのように対処していたのでしょう。
それにしても有利は家族全員から愛されてるなぁ…(笑)良かった、変にひねなくて。

さておき、ユーリは色々相変わらず大変そうです。ギュンターの格好いいのは前巻だけだったのね…;今回はグリエのが格好よかったかな。
やっぱりサラレギーは怪しすぎる。しかし何が目的かまではよく解りません。人の嫌がる仕事は最下層の人間(それがいるという時点で問題だろうけど)ではなくそれ相応の報酬…てことでいいのかな;
難民問題で日本では建設的な話は聞かないですよね、確かに。
思うに日本にそれほどのキャパってあんのかな?て思いますもん。精神的にも物理的にも。

そしてコンラッドは何考えてるんですかね。それは後何巻読めば解るんですかね。今回の本はどうやらページが長くなり分冊になってしまったということは、更に増えてしまったということですね。
うう、それなら発売順に番外編先に読んでもよかったか;
posted by さみお at 22:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 喬林知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

484「七姫幻想」森谷明子〈図〉


七姫幻想


七姫とは七夕の織姫の七つの異名だそうです。それに関わる和歌をモチーフに古代から江戸までの織姫たちの恋愛連作ミステリ…でいいのかな。
過去の話が全部連なってて、七夕や織姫に関わる糸や水などが関連し合って…こゆの大好きです!色々考えるのが楽しい!
歴史的に有名な方も出てきます。おお、こんな役割を持った方だったのかと思うとそれも楽しいですよね。
個人的には「朝顔斎王」が好みですv
posted by さみお at 18:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 森谷明子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

483「琥珀枕」森福都〈買〉


琥珀枕 (光文社文庫)
 
以前、図書館で単行本の方を借りて読み、思えばこの作品で森福さんにはまったのでした。


琥珀枕

今回は改めて文庫本を購入して読みました。

やはり朧げ〜に覚えてはいたものの、楽しく再読。
うん、やっぱりこれが一番好きですね。ミステリとしても怪しげな伝奇小説としても最高に楽しめます。

立派な息子になってくれたのは嬉しいけれど、先生どこ行っちゃったんでしょう〜寂しいわ〜。またどこぞで先生してるんでしょうか。
キャラとして一番好きなのはお母さんです。
美人で楚々としているのに、実は面食い(笑)あれで旦那が性格悪かったらやっぱり選ばなかったのかな。きっと毎日凛々しい旦那様の働く姿を見てときめいているのでしょう。うん、そりゃ確かに幸せです(笑)
posted by さみお at 23:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 森福都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月まとめ。

丁度12月に突入したことだし、一気にまとめやっちゃいましょう。
先月は後半に購入漫画単行本が重なりました。
そのせいか、(違うな、20世紀少年だ(笑))おお!先月1万ページいったことあるかとか書いたような気がするんですが、なんと今月一気に1万4千越えですよ!

のだめが終わっちゃった〜〜。
そしてヴァムピールが続き楽しみ〜〜〜。



09.11グラフ.jpg


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posted by さみお at 01:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

482「めざせマのつく海の果て」喬林知〈図〉


めざせマのつく海の果て! (角川ビーンズ文庫)



新章突入〜。
いつもとは逆に眞魔国へと行きたがっているユーリ。
もう帰りたがっていると表現するべきでしょうか?
でも成り行きとはいえ、せっかく彼女ができたんですから、フツーの学生生活、青春を味わわせてあげたいもんですが。

それにしてもユーリ!
君は確かに甘いよ!16歳だからしょうがないかぁ。
地球上での外交だってままならんことが起こるだろうに、なぜに、なにもかもが違う異次元の国にその価値観を持ち込むかな。
こっちが大人の対応をして正しく受け入れられるのは、相手も同じく大人の場合な時なのよ!!
でもそんな外交はして欲しくないですよね、ユーリには。
甘いといわれようがなんだろうが、理想を貫いてください。
たとえ今回だって絶対サラレギーに騙されてるんだとしても!

そしておお!作者様が後書きでも書いておりましたが、ギュンターがものすっごい格好いいです!!!
陛下へのあの異常な愛情表現さえなければ、本当に彼は一番のモテ男なのですね。
あ、「聖☆おにいさん」の4巻思い出しちゃった…ギュンターに憧れてる女性達も、彼のユーリへの態度を見たら大半はひくかもしれません(笑)
posted by さみお at 01:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 喬林知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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