2010年01月29日

503「どろろ 上」手塚 治虫/NAKA雅MURA〈買〉


どろろ〈上〉 (朝日文庫)



古本屋さんにて購入。下巻は…買うかどうか解りません。すみません。
映画のどろろがすっごい好きなんですよね〜v(妖怪たちの動きはともかく;)
あの、雰囲気と二人の関係がvv
映画では澪のシーンは省かれてしまったのですね…。というかこんなエピソードがあったんですね。
二人の感情がきちんと描かれていて、やはりそこは小説のいいところです。百鬼丸にとってどれだけどろろが重要な存在だったか…!!
これなら、どろろが百鬼丸を刺すシーンもすんなりいけるか!?
というわけで、下巻は図書館から借りてきましょう。



そうそう!
湯たんぽ、侮ってました。
70度でも問題ないですね!割と直前にお布団に入れれば。
朝までしっかりと温かかったです!
…温度計がないので、多分これくらい、という温度ですが;
100度で水は沸騰というのはわかるけど、70度って目視でどんな状態なの????
しかし残念なのは、かわいいニャンコ先生の姿が、ずっとお布団の中だから見られないことですね。しかも足蹴にしてしまっているという状態。あああ。
posted by さみお at 22:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

プチショック…!

北森鴻さんが亡くなってしまわれた…!!

作品数をそんなに読んではいないのですが、割と好きだったのでショックです…。
彼を教えてくれた友達に思わずメールしてしまいました。
彼女も夜中に叫んでしまったとか。

それにしても死因が心不全て…。

まさしく「死因不明社会」ですな!!

は〜〜…今度香菜里屋シリーズ借りてこよう…。友人曰く読むとお腹が空くシリーズだそうですが。またか(笑)



さて、話は変わりまして、やっと届きました。


yutanpo1.jpg


ニャンコ先生湯たんぽ〜v

しかし!可愛いことは可愛いが、個人的にはやや不満です。
まず!カバーの入り口が狭い!!ゴムと布なので多少広いところで簡単に抜けるものではないと思うのですが。非常に入れづらかった;
そして、小せぇ;&最高温度低くない?
70度以下って、どうなの?すぐ冷えないの???普段沸騰しまくったお湯をプラスチック製の湯たんぽに入れて使っているからそう思うだけなのでしょうか。
と言っても、この二つはこの水枕タイプの湯たんぽではしょうがないのでしょう。ただ、冷え性な私には物足りないことこのうえないのです(笑)
最後に、ゴムくさい(笑)これは本当にしょうがないので、いずれやわらぐまで我慢することとします。

ちなみにお湯入り裏表。


yutanpo3.jpg       

yutanpo2.jpg
中身があってもなくてもあまり変化ないかもw
posted by さみお at 19:41| | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

502「オディールの騎士 クラッシュ・ブレイズ」茅田砂胡〈図〉


クラッシュ・ブレイズ - オディールの騎士 (C・NOVELSファンタジア)


怪獣夫婦の話はスケールが大きくて豪快で爽快です。
当然ながらお金なんて全然無くてもこの二人はなんら支障なく生きていけるんでしょうね。あの差し入れが嫌がらせだと特に思わないところが、うん、さすがです。

でもなんとなーく、オディールの研究内容が読み進めていくにつれ、違和感を感じました。おとーさまにばれてもいいんだろうか?あれは。

そして今更ながらにシェラって家事とか裁縫とか、好きなんだなと、思いました。
仕方なく身に付けた技なのかもしれないけれど、ファロットの家に生まれてなければそういった仕事をしていたのかもしれません。ああ、シェラの料理食べてみたい…。

残念ながらこのシリーズはしばらくお休みになるそうです。
次は久しぶりに漢字の名前の話…てことは、現代日本が舞台でしょうか?(私の知る限り歴史モノや中国モノは無かったように思います)
リィたちのお話の結末も気になるけれど、新作も気になりますね。楽しみです。
posted by さみお at 18:00| | Comment(0) | TrackBack(0) | 茅田砂胡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

501「バチカン奇跡調査官 Truth2 サタンの裁き」藤木稟〈図〉


バチカン奇跡調査官  Truth2 サタンの裁き


やっと2巻目読めました。今回は口絵が無くなって、その分表紙に絵が増えたような(笑)
前回活躍して欲しいなぁといっていた、ロベルトがメインのお話です。
はい、びっくりしました。
何かは読んでいただけると幸いです。
どきどきして久しぶりに割りと一気に読めました。

それにしても奇跡の調査って大変…。
本物かどうかを知るためには、少なくとも今現在の科学の最高の方法と知識を持って、一つずつ潰していかなくてはならないんですものね。
聖職者というよりは学者ですよね(専門によるのでしょうが)
ビッグバンや遺伝の法則を見つけた方々も確か神職ですよね。

…昔奇跡と認定されたものの中には今調べたら奇跡じゃないものがでてきちゃったりするんでしょうか…。

なにやら続きそうな感じで終わってますので、楽しみです。
最後には本当の奇跡にめぐり合えますように。
posted by さみお at 18:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤木稟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

500「ABCDEFG殺人事件」鯨統一郎〈図〉


ABCDEFG殺人事件 (ミステリーYA!)


初作家さんです。読みたいと思った本はメモしてチェックしてあるんですけど、その時見つからなかったり、気分じゃない時が多くて、そんな時はてきとーに気分で借りる本を決めます。
そして大概行く棚はこういったYA向け。そーいう時は大概気楽に読めそうなものを選ぶんですね。…うん、多分どっか疲れてるんですよ…。

さて、大変読みやすかったです。AからGまでの短編連作でして、1ページの文字数も少なめで(笑)ノリもライトで。あっさり解決してしまう印象があるのですが、一応ちゃんとミステリです。
主人公は超ポジティブな少女探偵…というか、初めのうちはあまりの始まりの唐突さにえええ!?と思いながら読んでました。
…いくらなんでも不運すぎる…;

これは安楽椅子モノになるのかな…??謎を解くのは一応その場を動いてないしなぁ…。ある意味本物の安楽椅子探偵です、ええ。
posted by さみお at 01:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

499「インディゴの夜」加藤実秋〈友〉


インディゴの夜 (創元推理文庫)


会社で「最近昼ドラっぽくない昼ドラをしている」と話題になり、チェックしていた本が原作だったので、なっていたのは知っていたのですが、読んだことはありませんでした。そして会社でネット検索w
―――という話を友人にしたら、あっさりと「持ってるよ」とたくさん積んである本の中から取り出して貸してくれました。
やっぱり類友ですねーv
お、ミステリフロンティアも意外と読んでました。

短編集だし、読みやすいですね。
語り手である晶さんには世代的にか感情移入しやすいですし(笑)
でも、やはり印象としてIWGPの複数主人公版となってしまいました…。舞台が都会だからですかねー。
丁度読み始めた単行本の3話目を、たまたま見ることができたその日のドラマでやってました。しかも最終話(笑)
犯人解っちゃったけどまぁいいかと、ドラマを見終わってから読書を再開したら、ドラマは原作よりかなり変更されたようです。
原作では娘は本当に何も考えてないような娘だったし、双子もでてこないし。ある意味新鮮に読めました。
あ、ドラマ晶さんの啖呵が良かったですーv
そしてマネージャーの憂夜さんが加藤和樹さんてのがいーですわーーーvvv髪の毛まとめて眼鏡にしても少しインテリっぽくてもいーかもーv
今ドラマの公式サイトの人物紹介を見てきたら
「そんな奴、実際にいるわけねーだろー」的なキャラ。
と書かれてました(笑)
一冊目を読んだ時点で確かに謎だらけのキャラで、晶さんですらいつか質問攻めにしたいと思ってる人ですが、続刊を読んでいったら明かされる日が来るのでしょうか?
タグ:加藤実秋
posted by さみお at 01:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 加藤実秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

498「にゃんこ亭のレシピ 4」椹野 道流〈友〉


にゃんこ亭のレシピ4 (講談社X文庫―ホワイトハート)


夜中に布団の中で読んでいたので、そりゃーもうお腹が空きました。
いかんですよ、これ。せめて夕飯の後とかに読まないと。
あーにゃんこ亭に行ってみたい。
丁度残ったミートソースもとろけるチーズもあったので、じゃがいものグラタン作りました。ゆでたまごの輪切りも追加して。
…皿落としました。
食べたけどね!!

今回もコギちゃんの可愛さ炸裂な内容でした。
ゴータ、本っ当にメロメロなんですね…(笑)
平均無表情なのでやにさがるような表情をすることはあるのだろうかと思っても、今一想像しにくいですけども。
お雛様作りも楽しそうでした。
本当に大事に大事にされて立派なおきつね様になるんだなー。
でも…もしかしてゴータとサトルに預けられてる期間くらいは余裕で5歳児の外見のままなのでしょうか?
そしてまた次の里親のもとへ行くのでしょうか…。
私でもなにやらしんみりしてしまうくらいですから、ゴータが具体的にそのことを考えたら一体どうなってしまうのやら…。
そしてサトルが報われる時ははたしてくるのか…!(笑)
posted by さみお at 00:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椹野道流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

497「赤の女王の名の下に thanatos」汀こるもの〈図〉


赤の女王の名の下に THANATOS (講談社ノベルス)



今巻は前回、どうなるんだ、彼は。と書いた彼が主人公です。
湊管理官。
しかしもう彼は管理官ではありません。ええ、前回のあれで落ちましたとも。そんな彼が這い上がるためにコネを作ろうと頑張る話です。
これまでは、エリート街道ずっと順調に歩いてきた金持ちで美形でいけ好かないヤツ、という認識だったと思いますが、そんな彼の心情や恋愛話まで、今回はことごとく暴露してくれちゃいました。
でも、うん、ファン増えたと思います。
なんか、やたらと面白かったです。


あの話を聞いたら私も彼に土下座したくなりました。すみません、今でもテキトーに生きてます。ダメ人間です。
先に進むためではなく、置いていかれないための努力が本当に命がけなんすね…。
しかし、湊はそんなに変なんですか?
っていう私も変だということ!?
独自のものをしっかり持ってるっていうだけだと思うんですけどねー。
世界が違うだけで。
いや、だって英語詩とかイタリア語オペラとか確かに暗唱できる人見たことないから!
でも結構オタクなことも知っているのです。(ちょっと前回の月9の主人公の彼を思い出す)いーじゃないか、案外話通じるじゃないか。
このシリーズ(というか作者)はちょこちょことオタクなネタを挟んでくるので、楽しいです。そして英語の詩だの、生物の進化の話だの……。

学校の先生は授業で教える10倍くらい自分で勉強してるんだよ!!
この方は一体どのくらい知識をつめこんでいるのでしょう…。

デビュー前に考えていた話はこれでストック切れだそうですが、次回はどんな話になるのか、このシリーズがどんな方向へ向かっていくのか楽しみです。
そいや結局今回の双子はどっちだったんだ。つか、なぜ双子とはいえ、入れ替わった場合完璧に相手になりきれるの???

以下は死神に巻き込まれた中で生き残ろうとする高槻刑事の姿です。
ものすごい重装備なので一体どんな感じになるだろうと思ってちょっと絵にしてみたのでした。たいしたもんじゃないので、別に見る必要はありません。
うん、これは確かに即逮捕ですね…でもここまでしないと生き残れない仕事をしているんです、彼は…。


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posted by さみお at 16:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 汀こるもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

496「僕僕先生」仁木英之〈図〉


僕僕先生


このミス大賞とファンタジーノベル大賞どっちがよんでるかな。このミスの方かな。と思ったらさすがにファンタジー大賞の方でした。まぁ歴史も違いますしね。
ちなみにこれを入れて6冊でした。このミスは3冊しか読んでない(笑)

初めはね、主人公にムカつきました(笑)
だって親の財産だけで食べていけることを知ってしまった、ニートですよ!親の説教なんか本当に右から左に流れてます。
確かに生きてはいける、いけるがこいつは人間としてダメだろうと思いましたよ、ええ、さすがに。
同属嫌悪だとしても!!(笑)
しかし恋は人間を変えるんですねぇ〜。
美少女仙人と出会って、彼女と旅をするうちに彼はすこーしずつ変わっていくのです。
かといって、ラブストーリーや主人公の成長物語かといえば、そんな感じでもない…。うーん、どう書けば…と思っていたら的確なのがありました。
著者略歴に。

「日本ではあまり知られていなかった歴史の名場面や英雄豪傑を物語りにのせて紹介したい」

これこれ。こんな感じです。
近頃出た文庫版の解説がなんと恒川光太郎さんだったので、思わずそこだけ読んじゃいました(ゴメンナサイ)そこにも素晴らしい薀蓄の数々的なことを書いてありました。
時折普段使わない単語(名前や地名や役職などの固有名詞以外にも)がでてきたりしますが、それでも二人の会話は可愛らしく、とても読みやすいです。
続編もいずれ読んでみようと思います。
posted by さみお at 02:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仁木英之 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

495「妖幽戯画」うえやま洋介犬・西浦和也〈友〉


妖幽戯画 幽玄漫画怪異譚 (竹書房文庫)


はい、いつもの彼女からの怪しい本です(笑)
これはまた漫画と文章と両方入った本です。
そして創作と実話も。
私は文章で書かれたほうが好きかな。

中にはすばらしく気になるタイトルがありました。
道産子としては気にならざるをえません。
それは「旭山動物園」!!
どんな怪談だ!?と気になった方はぜひお読みください。

posted by さみお at 00:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

493・494「ニューヨークの魔法使い」・「赤い靴の誘惑」シャンナ・スウェンドソン〈図〉

ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所> (創元推理文庫)     赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)



一度手に取ってその時は止めて、とあるブログでお薦めされていたのを読んで、この休みに!と思って借りてきました。
なるほど、確かにおしゃれでキュートなファンタジーです。
メインはあくまで主人公のケイティが会社で奮闘、ステップアップ。そして恋愛。魔法は世界の土台に過ぎません。そもそもケイティは魔法使えませんしね。
しかし私は他の皆さんが思うようにオーウェンがあまり魅力的に思えなくて困ったもんでした。
多分、西洋人の二枚目がキュートなさまを想像できないからではないかと思います(笑)あんまり外国映画とか見るほうじゃないから?
格好いいとかセクシーなら想像しやすいんですけど、耳まで真っ赤にしてキュートっていうのはなぁ…。うーん?
でも2冊目の後半からやっと彼の凄さが伝わってきて、格好よく思えるようになりました!!

2冊目では実に身につまされるシーンがございました。こんな一文がありまして。

「実用的かどうかばかり考えて自分を特別な存在にする努力を怠っていたのだ」 

おおう!その通りです!実を求めてます!

着飾ったケイティを見て男性陣が次々と褒め称えてくれますが、日本ではどうなのでしょう?
本文のように、「レディが素敵な装いをしたら、それ相応の扱いをしてくれる」のでしょうか?イマドキの男性ならしてくれるのかなぁ?
土台が違いすぎてあんまり想像できないですが;

所詮この程度だし…と思わなくも無いですが、その範囲での最高を目指すべきなのでしょうね。自分自身を引き上げるためには。
そしてケイティはもっと素敵な女性になっていくんだろうなと思います。
続きはまだもう少し後になりそうです。読む本がたまってきたあせあせ(飛び散る汗)
posted by さみお at 15:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あけましておめでとうございます

ちょっと遅くなりましたが、新年一発目。

皆様あけましておめでとうございます。
今年もますますひどくなっていく個人的感想にお付き合いくださいませ。

年末年始になかなか手を出せなかった外国文学を読むぞー!と思い、はりきって借りてきたはいいのですが、休み中には半分も読めませんでした…。
これから読みます、ダン・ブラウン。


さて、先月のまとめからいきましょうか。
グラフはあんま見ないしもういらないか(笑)


今月は9757ページかー。惜しい!後何か1冊読んでれば1万いったのに!
先月から「うしおととら」を少しずつ読んでます。近所の図書館にあったので。
とら可愛いわ〜vとか今回初めてあの怪僧の言うことにうんうんとうなづいたりw

作者の出身地が確か北海道なんですよね?だからうしおたちが北海道までやってくるのですが、なんというか、
ゴジラに踏み潰された時の都民の気持ちってこんな感じかしら…と思いながら読んでました。
でもね!?道北に住む者として一言言いたい!!
うしおくん!なんで旭川へ来ようとするのに登別経由で行く!?どう考えても札幌行くだろ!?交通の便を考えても!
ちなみにカムイコタン。あのギ○○○コさんも認めた心霊スポットです(笑)
でも、本当景勝地だと思うなぁ〜キレイですよv



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posted by さみお at 14:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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