2010年03月30日

540「鏡の国のアリス」ルイス・キャロル/中山知子〈図〉



読んでみました、鏡の国。ハンプティ・ダンプティはこちらに登場するのですね。
なんとなくベルトなのかネクタイなのかのエピソードは知っておりました。そして腕の位置で見分ければいいのかな?とか考えてました。

それにしても…前回以上に不思議の国ですー。頭カチコチの私には訳のわからないことばかり。というかそれを純粋に楽しめないというか。つい理屈で考えようとしてしまうのです。
やはり子どもの時に読むべきですね。悲しい。
けれど、下手な冒険ものよりずっとアリスは冒険していると思います。

ところで…白の女王が出した魚の謎って答えがあるのでしょうか?
posted by さみお at 19:02| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

539「やがてマのつく歌になる!」喬林知〈図〉



前回読んだのは番外編でしたので、なるべく忘れないうちにと思って借りてきました。
つらい船旅を終え、やっと聖砂国へついたと思ったら!怒涛の展開ですよ。気になるのですぐ続き借りてきます。ユーリがしっかりしてきて嬉しいなぁvちゃんと臣下にも慕われてるし。
それにしてもアニシナとグウェン。和むわ〜vまるっきり男女逆ですね!相談できる相手…もう少し作った方がいいと思うよ、グウェン。
勝利兄ちゃんもどうやら本格的に参戦のようですが、…なぜに彼はそこらへんでスタツアできないのでしょうか…?前回書いてた?もー覚えてない…。
そして番外編で出てきたグレイブス家の人々…。一応読んでおいて良かったなぁ。まぁ細かいところは勿論覚えておりませんが…;
しかし…先はまだ長いですのう。
posted by さみお at 22:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 喬林知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

538「どろろ 下」NAKA雅MURA〈図〉



なかなか頭に入ってくれなくて参りました…;なんだ、何が悪かった。

下巻は結構映画とストーリーが違うようですね。
横槍を入れてくるキャラが映画にはいなかったからかな。
でも百鬼丸が敵の息子だと知って、どろろが刃を向けるシーン。
…あれ?無かったですよ?
いえ、散々どろろも悩んでましたけども。結局刺してないのです。
個人的にはこっちの方がすんなりきますね。
映画の方では監督さんかな?どうしても必要だって言ってた様な気がしますけども。
ラストも映画では結構どろろベソかいてるように見えましたが、こちらではそんなことありません。これもこちらの方がしっくり来るような。
いえ、ここに関しては所謂「萌え」たのは、映画版の方なんですが!
ただ、どろろのキャラとして小説の方が納得したのです。
なんかもう、彼らは悩むのも苦しむのも十分すぎるほどしてきたので、ラストはちょっと嬉しい。少しでもそれが長く続くといいですね。
posted by さみお at 21:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

537「新・特捜司法官SーA(10)」麻城ゆう〈買〉



あーあーあーおわってもーたーーーー。
もう秋津やサムくんに会えないと思うと寂しいですねー。何せ長かったので。ノベルズから考えると一体何年だ。でもどうやら特捜司法官の新シリーズ始まるそうです。今度は誰が主人公なんでしょう。めぼしいマークは使っていますが…。
今公式サイトを覗いてきたら、「仮面教師SJ」って書いてあるように見えました。…SJ…スペードのジャック?じゃぁ勿論のこと舞台は地球ですね。でも場所はどこなんでしょうか…。ジャックは男性なのかなぁ。キングの名を持ってる人も見てみたいもんです。サムくんくらいはちょびっとゲストで出てくれないものでしょうか。

やーそれにしても、一挙に解決編です。
なんで急速に進化が始まってしまったのかとか、そりゃもう今まで広げた風呂敷をきっちり畳んでくれました。
なのでアクションのようなものは控えめですが、でも最後のシーンはなんか、うん、本当に番組見てる気分になりました。
もしこの時代の人間だったら絶対毎週リィンの大家さんのようにドラマ見ていたと思います。勿論SAのファンだったと思います。ドラマが終わったら悲しいけれど、主役が違う誰かになるのもきっと許せないような気もします。若返りを目指すとしても次の主役選びは大変ですよ〜。

書き下ろしの小説はなにやらサムくんが可愛かったですね。
そしてそれになんで違和感を覚えているかな私は…。
今まで散々漫画とかでも読んできていたのに、サム君が感情をあらわにしているのがなんだか変な感じがしてしまうのです。
やっぱり仕事上の演技としか思っていなかったのでしょうか、私…。
人の手によって創られて色々加工されてるだけで、基本は人間、性格も、感情もあるでしょうに。
でも仕事の徹底振りがあまりそうは感じさせないんですよね。うーむ。

そうそう、あとがき漫画のベジコウモリくんの律儀っぷりが大好きですv
posted by さみお at 01:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻城ゆう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

536「夏期限定トロピカルパフェ事件」米澤穂信〈図〉




うーん、やっぱあんまり小山内さんのキャラが好きじゃないのかも…;
私も同じで他人の気持ちに共感できないってことかな。
普通の女の子なら怯えて縮こまっているか、別の人に手助けを請うかしかできないと思いますけど、小山内さんはこんなにこんなにこんなに凄いことをやってのけてしまう能力を持っているんですもん。
対して小鳩くんは思いあがって推理ゲームをしているシーンがないせいか、別に腹もたちません。むしろ小山内さんのわがままをよく許容しているなぁと感心してしまう時もあります。
が、確かに二人で一緒にいたってちっとも小市民にはなれてませんね。
そら、そうだ。普段の態度だけどうにかしたってねぇ。
でもちゃんと自分たちのこと、解ってます。
二人の行く先が気にならないでもない…かな、やっぱり。
どうやら後一作みたいですし。
そういえば、二人はどうやってこんな関係を築くに至ったのでしょう?
posted by さみお at 23:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 米澤穂信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

535「“文学少女”と死にたがりの道化」野村美月〈図〉




突発的に読んでみたくなって借りてきました。
…何だろう。裏表紙に「ミステリアス学園コメディ」と書いてあるんですが…、このくらいはコメディとは言わないような。
それにしてもまさか主人公は、「本当に小説の書かれた紙を食べている」とは思いませんでした。
一体いつから…。紙とインクの味しかしないんじゃ…と私なんかは思ってしまうんですけど。…親御さん心配したでしょうねぇ…。まぁ何も食べずに生きていけるという人間も存在しているらしいですから、紙からどうにか栄養を取っているのでしょう。

話は太宰治の人間失格を上手に使って、ミステリ仕立てなのですが、やっぱり切なさが勝ってしまいます。
うーん、沖縄でも行って、生きてるだけでも丸儲けという精神を学んで来い!というのではこういう方は救われないのでしょうねぇ。
他人の悲しいことを悲しいと思わないのに、それを恥ずかしいと思う気持ちはあるんだなぁ…と不思議に思ったのですが、違うか。大多数の人が感じるところとは違うところできっと悲しいと思うのでしょう。
そーするとやはり、問題の根底は自分と同じタイプの人間が周囲にいないという「孤独」ということでしょうか。大なり小なり人間なんて皆そういうところあると思いますけど、…振り幅が大きいとまた違うか。
…私には人は救えないな。

さて、心葉くんの過去ですが。今一この中ではすっきりと開かされてませんね。そこだけがちょっと消化不良です。

posted by さみお at 22:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野村美月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

534「ふしぎの国のアリス」ルイス・キャロル/田中俊夫〈図〉




さすがに古すぎて私が読んだものと同じのがありませんね。せめて同じ出版社のものを選んでみました。訳者が違うとどれくらい違うのでしょうか。
先日映画のホームズを見てきまして。その際予告やポスターで散々目にして気になりますので、借りてきました。はい、今まで読んだことありません(友人に意外だと言われました。本当に世界名作って読んでないんだって;)…アニメ…は見たかなぁ。ちらっと見た記憶はあるんですけど。

うーん、なんて摩訶不思議。頭のなかで状況設定がおいつきません(笑)
今、大人の目線で見て、なんでアリスそういう受け答えするかなぁとか思っちゃいますけど、あのくらいの年頃ってあんなもんですよね。特に女の子はおしゃまさんというか。
まぁ例え理詰めで話そうが、あの世界の住人達には通用しそうもありませんが。一番まともなのチェシャキャットじゃないのか、もしかして。
それにしても考えたのは数学の先生!普段理詰めで考えてばかりいる職業の方がこんなに自由奔放な発想の物語が思い浮かぶなんて凄いです。
理性というリミッターを外して思いつくまま話すとこんな感じになるでしょうか…。
映画までには(多分見に行くんじゃないかと思うので)鏡の国も読んでおこうと思います。
posted by さみお at 03:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

533「妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記」香月日輪〈図〉




本当に出ました!最高の賄いるり子さんのお料理本!
作れるとは思わないけど一応借りてみました。部屋の間取りとか、おまけの小作品も載ってて良かったです。
日記を読みながら頑張って昔の記憶を思い出してました。
本編では筆談でもるり子さんとの会話ってあまりなかったから、こんなに色々考えていたのかと思ってちょっと新鮮でした。
まぁ常々思うけど…それなりに台所が広くないと料理ってする気がおきませんね!世の旦那様覚えておいて!奥さんに料理させたかったら台所は広めに!だってボウルとかバットとかたくさん使うような手のかかる料理、調理台のろくにない台所ではめんどくさくて作る気おきませんよ〜(よっぽど好きな人なら別でしょうけども…)

それにしても泉貴のお父さん…素敵過ぎる…黒ハート黒ハート黒ハート
posted by さみお at 00:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香月日輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

532「聖徳太子の密使」平岩弓枝〈図〉




わぁ!超大御所!お初です。思わず何が有名だったか調べてしまいました。
こちらは本屋で帯を見て読んでみたいなーと思った作品です。
図書館に予約していたのにいつのまにか私の予約一覧から消えておりました…。
え??なんで??間違えてキャンセルかけちゃったのか???
まさか届いていたのに期限過ぎちゃって取り消されちゃったとか言わないよね??メール来てないし。謎です。
でも改めて予約したらほとぼりがさめてたのか、すぐにやってきました。

内容はなんというか、非常にあっさりでした。
近頃は一つの事件にまるまる1冊使うような話ばかりあるせいでしょうか。ぎゅっと短縮された内容に感じてしまってちょっと物足りない…。
妖怪や化物はもっと怖いシーンを入れるとか、アクションをもっと入れるとかあった方が好みかなーなんて…。(とうか解決が簡単すぎてしまうのです)
細かいとこもね、ちょっと気になるんですけど;なんで武器の使い方すぐわかるのかなーとかまぁ色々…。
あ、なんで猫の名前「オリオン」なんだろう。中国の星座の名前であるべきではないのでしょうか…??
だって知識を広げる為に外国へ行くんですよー?しかもヨーロッパまで行ってないですし…。伝来してないのでは;

しかし会話のできる有能な猫と一緒に旅かぁ…いいなぁ…。(うっとり)
絵本のカロリーヌシリーズ思い出します。



動物が車を運転して、茶碗洗ったり、テント張ったり、スキーしたりいいなぁと思ったものです。それにしてもシリーズたくさん出てるのですね…。

王子が辿り着く国々は、読みながら今この辺かな〜?とか考えつつ読んでいたのですが(地理の疎い私ですが;)ちょっと調べてみましたが、実際にあった国と伝説上の国などと織り交ぜているらしいですね。
本当によくぞ無事で随分遠くまで。一体どれくらいの期間旅をしていたのかわかりませんが、きっかけになった赤気についてはもうどうでもよくなるくらい時間がたっているような気がしてなりません(笑)(というか、赤気ってもしやアレですか…?そりゃ普通奈良あたりでは見れないですよね…どんな気象状況でも)
それにしても青龍、アレはちょっとひどいと思います…代わりがあるんなら最初からそっちにしてくれと彼らは思ったに違いないです。(読んでて笑ってしまったけれど)
posted by さみお at 00:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

531「大江戸妖怪かわら版 雀、大浪花に行く」香月日輪〈図〉




水の都大浪花に食い倒れに行ってまいりました。雀が。
あああ、その胃が本気で羨ましい〜。
しかしメインイベントであるはずの雷馬は案外あっさりしておりました。

それにしても…修繕屋かぁ〜〜〜〜〜っ!!
てっきり龍さんだと思っていたのになぁ。だって旦那モテモテだから…。じゃぁ修繕屋ももてるのかしら!?やはりあの表紙に描かれている顔を想像してしまいますが…修繕屋はちょっとのほほんとしすぎているのかもしれない…。ちなみに修繕屋と読んで誰だか咄嗟に思いつきませんでした。…先日読んだばかりだというのにっ。それにしても修繕屋も謎が多い人だぜ。

今回同じ世界の人間に会うことで故郷のことを少し思い返す雀です。
いずれ帰る…のかなぁ…、いや、帰んないか?
このシリーズは雀と一緒に知らない世界を体験するという感じなので、ラストがどんな風になるのかさっぱりわかりません。
たまーにしかでませんしねぇ…。
ああ、それにつけても白米が食べたくなります。
posted by さみお at 17:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香月日輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

530「春期限定いちごタルト事件」米澤穂信〈図〉




他の読書ブログさんや、図書館へ行くたびに気になっていた、このタイトル。やっと借りてきました。
ただ、途中まではどうにも皆様のいうほどの魅力を感じていなかったのです。大変申し訳ないことですが。
エンタメ希望の読み手としては、やはり主人公達が「めざせ、小市民!」という目標を掲げて実行しているような話はちと物足りません。
でも、何故小市民をめざしているのか、どーしても気になって先を読まずにはいられません。
やっと最後の方でその片鱗(…だと思うのよね、まだまだ)を見せてくれました。
やっぱそっちのキャラのがいーよー!!
小山内さん、いっそそれで開き直ってはっちゃけてよ!!そっちのが好き!!
ところで、健吾くんのおうちにお邪魔した時の方がむしろ、変装だと思うのですが、どうでしょう。
posted by さみお at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 米澤穂信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

529「キケン」有川浩〈図〉


キケン



これは…最後の奥さんの台詞に同感です。男同士の友情に嫉妬してしまいます。
1話目を読んだ後は、確かにこりゃシャレにならん、こーいう人とはお友達にはなれないだろうなぁ、と思っていたのですが、読み進めていくと、そんなこともないじゃん?実に楽しそうじゃん?と思ってくるのです。
…下級生達と同じように段々慣れてしまっているのでしょうか!?
そう、メチャクチャだと思っていた先輩に染まっていく下級生たちがまたいいですねぇv

初めはですね、上野さんメチャクチャすぎる、とか、2話目は何か裏切りとかどんでん返しでもあるのかとか、全然真面目な大会に出場してるシーンとかないなぁとか思っていたのですけれど、これはそういう話じゃなかったですね。あくまでバカやった思い出の話なのです。
途中までは青春ものに入れていいのかどうか悩みましたが、最後まで行くともう、しっかりはっきり青春ものです。おう!涙ぐんじまったですよ!

なんというか本当に羨ましい。こんな青春時代を送った彼らが。
あああ、つくづくつまんねぇ性格と人生だぜ、我ながら。

ちょっぴり残念なのが上野さんが結婚してまっとーになっちゃった事でしょうか。こういう人が世紀の大発明とかやっちゃうかなーとか思っていたので今でも何かやらかしてる人でいて欲しかった。
あ、でも仕事では何か堂々と火薬関係のものについていないでしょうか…w
posted by さみお at 13:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

528「深泥丘奇談」綾辻行人〈図〉


深泥丘奇談 (幽BOOKS)


怪しげな町に住む小説家のお話…。
あああ、すっきりしないものを読んでしまった。
怪現象が起こるときは眩暈が起きて、結構大事な時に目の当たりにはしていないのですが、それでも「今のはなんだったんだ〜〜〜!!!」とほぼ毎回思ってしまいます。
うーん、でもそれこそが狙いなのかも。
だって実際そんな体験したって真相はわからないままですものね。
でも病院の医師達やあの看護婦。その辺も気になって気になって。
posted by さみお at 20:22| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 綾辻行人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

527「ブギーポップは笑わない」上遠野 浩平〈図〉


ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))


とゆーわけで無理やりここにはさんでしまいますが、恐らく一ヶ月位前に読んだと思います。
その前に読んだ漫画が割りと面白かったのと、やはり初めに読んだ「酸素は〜」から気になっていたというのもありまして。
ええ、まぁこの一冊ではつながりは全くありませんでしたが。

お話のイメージが先に漫画を読んでしまったせいか、そちらの絵のイメージが挿絵より勝ってしまいました。
初めは何がどうなってるんだろうと思いましたが、最後まで読んで改めて一話目読み返して時間軸を確認して…。ってやりたくなりますよね。
彼氏…何にも知らないうちに事件は終わってしまっているのですね。

しかし良くわかりません…。いつブギーポップは代替わりするんだろう…。在校生だけに発生するとか(そうすると校内しか対応できないか;)他にも取り付かれてる(?)人間がいるのかとか(まさかたった一人で世界の敵と戦うのは無謀でしょう)謎の存在です。ブギーポップ。
でも確かに面白かったです。
手をつけたシリーズをもう数種類読み終えたらまた読んでみようと思います。
posted by さみお at 00:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 上遠野浩平 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月まとめ

2月も終わりましたか…。
長かったような短かったような…。

まぁ暇だったことに変わりありません。逃避込みで。
だって一万ページ超えてるもんなぁ。

「天使な小生意気」をほぼ全巻読んだことが大きいですね。
いやーめぐちゃん、まじで可愛いです!!
美人で強くて真っ直ぐで頭も良くてお嬢様で。しかも性格が素直で可愛い!!カ・ン・ペ・キです!!
でもやっぱり最後までお姫様じゃなくて王子様だったなぁ。
いーんです、それで。
ああ、もう、本当可愛かったvvv

つーか、ここに書いてない本があるのを発見してしまいました…。

うーん、これまでももしかしたらあったのかなぁ…。







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posted by さみお at 00:27| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

526「枕草子REMIX」酒井順子〈図〉


枕草子REMIX


「枕草子」というとやはり「春はあけぼの〜」に代表される古典随筆で敷居が高い〜とか思われてるんじゃないかと思います。
私も勿論、学校で習ったそれと、いいとこ、「うつくしきもの」くらいしか覚えてません。
こちら、著者の現代版訳と共に、枕草子に何が書いてあったか分類別に紹介しております。
そこから見えてくる清少納言像といい、内容といい、枕草子ってこんなこと書かれてたんだと驚くことうけあいです。
まさに女子高のノリ。人の精神って1000年経っても変わらないものなんですね、ホント…。

初めに著者は「清少納言と気が合う」と書かれてましたが、私は多分逆ですね。きっと同じ教室にいたら友達にはなってないタイプだと思います。というか相手に私が嫌われるんじゃないかなー…と思う。
私は隠したいタイプだから。
男性はどうか知らないけれど、女性は多分悪口って言いたい性質なんだと思います。
但し、その輪の中にいれば、の話だと思いますが。
私は〜できることなら入りたくないのです。奇麗事だろうが、偽善者だろうが。心の中で思ってりゃいいじゃんと思ってしまう。(思っちゃってる時点で同じっちゃー同じなんですが)そんでもってそういう場合、端から聞こえてしまう悪口は、どーもねー…やはり視覚的にも美しくないと思ってしまうんですよ。
この本の中での清少納言の解釈では、分かり合っている仲間内での軽口が楽しい、と言っているのですが。
そう、輪の中に入ってしまえば、非常に楽しいのです、困ったことに(笑)

ほんと、春はあけぼの以外の内容を授業で教えたらいいのにw
十二単が重くて、腹ばい姿勢が多かったなんて初めて知りました(笑)
posted by さみお at 03:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

525「殺してもいい命 刑事 雪平夏見」秦建日子〈図〉


殺してもいい命---刑事 雪平夏見


ちょーーーーーーーーっ!!!

あそこで終了ですか!?


前回みたいに、また暗転かーとか思ってたら、無いですよ!文章が無い!!
え!?まじで!?て本気で思います。
まさかとうとう本気で源氏物語手法ですか?
え?美央ちゃんは!?
つ、続きすぐ(じゃないにしても)出るんでしょうか!?
出ないんだとしたら、あれで終わるのは納得いかないですー。

とはいえ、お話は実は今までで一番好きかも。
途中差し込まれてる色違いのページ、(これも視覚的ですね)これがどう関わってくるのかとか、途中でフクロウの正体わかっていいの!?フェイク!?と思ったりとか、そもそもしょっぱなから主人公の身近な人物が殺されてしまうという、ショッキングな話だったりとか、やっとこちらの安藤が刑事としても、雪平への気持ちも成長してたりとか…。
うん、面白かったです。
雪平もますます格好いいし。でも美央ちゃんに関してはやっぱり母親でありたいところが切ない。

だから、あの最後どーにかしてぇ〜〜〜〜〜。

あ、今気付きましたが、雪平と安藤の関係って、北森さんの蓮丈那智と助手の内藤三國との関係にちょっと似てるかもv
posted by さみお at 13:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 秦建日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

524「続 おまえら行くな」北野誠〈図〉


北野誠怪異体験集 続 おまえら行くな。



おおう!リアルで面白かったです!これは友達からではなくて私が図書館から借りてきました。
なんつーか、一杯いるんですね。
そして一緒にいるのに毎回何も感じない中山君がおかしい(笑)
自分はそういうとこにあまり行ったことがないので、この本の中のように誰でもわかるような音とか聞こえるのか判りませんが、中山君のように気付かないかもしれません(笑)
一応友人に怪しいものがあったらそれとは知らせずに教えて、とは伝えてあるんですけど(笑)

この本に書かれてるリングなビデオ、探したらあっさり出てきます。
初め、何がどう映ってるのかさっぱりわかりませんでした(笑)
posted by さみお at 13:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

523「トラブル・コンビネーション 下」前田珠子〈買〉


トラブル・コンビネーション〈下〉 (コバルト文庫)


読了ー。
やっとカリが復活して大暴れです。
それにしても…やっぱあまり胸ないのでしょうか(笑)
イラストカットではさほどのふくらみも描かれてませんでしたが…。
あれだけプロポーズされてて、彼女はそのことについてどう考えているんですかねー。
今のトコ一番有望株は黒河氏なのでしょうか…?(海神氏はまずないな(断言)
コンビの片割れは勿論克巳君なのですが(本人は必死で否定するでしょうが)彼もなかなか有望です。大人になった克巳君のお話が読みたいなと思いました。マイちゃんに変わらず振り回されてるのかな。

なぜか、終わっているのに、「このシリーズまだ続き出るんじゃなかったっけ…?」とずっと思い続けていたんです。
後書き読んで思い出しました。
中から下巻までの間が空きすぎていたんですね!!
他の作品へ浮気するのはともかく、なぜにお話もできてて、後ラスト1巻(しかも予想より伸びてしまった上での巻)ていうとこで、止まるかなー;
何度も書くけど、聖獣復活譚!!!


posted by さみお at 12:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 前田珠子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

522「MARS☆ANGEL」林あまり〈図〉


MARS ANGEL(マース・エンジェル) (河出文庫―BUNGEI Collection)

う〜ん、写真がねぇ;

以前これら
逢いたくなっちゃだめ     誰かいませんか (ソフトバンク文庫NF)


を読んでちょっと短歌に興味があったときに「衝撃的な短歌」というので気になっていた作品です。

思ったよりは…?て感じでしたが、文庫の方は第2歌集も収録されてまして、そちらの方が凄かったです。

どれもストーリーをコマ送りで見てる感じがするなあと思っていたら、まさにそんな風に歌を作っていらっしゃいました。

あ、「夜桜お七」。作詞はこの方なんですね。なんか聞いたことあるフレーズがあると思ったら。
posted by さみお at 03:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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