2010年06月29日

578「クジラの彼」有川浩〈買〉



待ってました、文庫化でーーーす!!
積読ほっといて一気に読んでしまいました。
カクテルの絵が表紙しかなかったのが残念…。お話のイメージのカクテルの絵だったので、文庫でも出してくれたら良かったのになー。
加筆修正部分は一箇所だけ解りました。だって道産子、あんなになまってないんですよ、意外と。なので覚えてましたw

読み直してもやっぱりベタ甘(この言葉もすっかり定着しましたねw)にときめきました。
単行本でこの本を読んだ時は、まだ「空の中」も「海の底」も読んでなかったので、そんなことがあったんだ程度の感想しかなかったのですが、今回読んでハルが弱音を吐くシーンに思わず貰い泣きしました。
他の2編も、あんなことがあった二人なんだと思うと感慨も一入です。幸せになって良かった良かったv

次は「阪急電車」あたりですかねー。「図書館戦争」はいつ文庫化になるやら。いや、その前に別冊読まなきゃ;
posted by さみお at 22:57| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

577「デュラララ!!×7」成田良悟〈友〉



ふう、やっとここまで読みました。
前巻の直後の皆のお話ですね。少しずつ関連しあってて面白かったです。

なんか…波江さんのお話はホラーチックでした…。
恋愛対象が実の弟でさえなければ、まぁ少々ストーカーちっくなところはあるにしても、波江さん、いい女なんだけどなぁ…。(後書き見るとそうとも言えないんですが;)
赤林さんは格好よかった!やっぱ徹底している人は格好いいですね!まさかこんな過去があったとは。
茜ちゃんは性格がイマイチ掴めないんですが…;まぁでも可愛い…かな。
これまでのお話はタイトルに全て曲の種類がついていたんですが、最後のは「お惚気チャカポコ」…。
最近と言える位に某本読んだので、このチャカポコは私にはどうしてもそれしか思えないのですが、そーいうジャンルあったっけ…?と思っていたらやっぱり某本からでしたーーー!ですよねー。

それよりも後書きでシズちゃんが思い描く好みの女性のタイプが明かされていたことが驚きです。
そーいえば初めからこれは「恋の話」だと書いてはありますが、でもとりあえず、イザヤとシズちゃんには当てはまらないような気がしますね。
posted by さみお at 22:37| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成田良悟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

576「彩雲国物語(蒼き迷宮の巫女)」雪乃紗衣〈図〉



やっと手元に参りました、彩雲国新刊。
まさにクライマックス直前。後1冊?2冊くらい?
すごいですよ、なんてたって、人物紹介ページが3ページ分ありますからね!!

半分くらいは政治的な内容だった気もしますが、やはりメインは楸瑛が珠翠を奪還しに行くシーンですかね!
楸瑛が来た途端に意識がはっきりするなんて(理由はアレですが(笑)ある意味正しい選択だったですね。
そして、楸瑛、「これはいける」ってなんですか!(笑)
やー本当にすっかりお笑い要員と化してしまった楸瑛ですが、むしろ好きですv
これ読んでいくと、瑠花様もとっても素敵で、でも可哀想な方で、やはり純粋な悪人なんていないのだなぁと思いました。…あ、某次男坊は純粋な悪人と言えるかな。兇手はやはり彼でしょうか…?この人も一体何やってんだか、謎なんですよねぇ。ああ、早く解決して何もかもすっきりさせてほしいです。

そしてもう一つの見せ場は劉輝と、旺季の会話ですよね!
ああ〜〜ここは泣きましたよ〜〜劉輝と一緒に!(笑)
劉輝、あなたは本当にいい王様になれるんかい、とものすごく不安に襲われるシーンでした。
だって旺季は真面目で有能で素晴らしい政治家なんです。しかも風流でナイスミドル!王に相応しいと言われるのも当然なのです。


「あなたにお仕えするため、臣下の一人として、お傍にいたのです。…ずっと」


あああ、この台詞打ち込むだけで泣けてきましたw
これが劉輝の罪なんだなと思います。
政治的に危ういだけでなく、存在や意義を認められていないやるせなさ。
ただ王が無能なだけならこんな台詞言わないと思うんです。顧みられなかった切なさが含まれてるなー…と私は思いました。

早く続きが読みたいですが(忘れないうちにw)どうやら次が出るまでには少々時間がかかるようです…やっぱ次がラストとか!?
なるべく早くお願いしますね!!
posted by さみお at 01:29| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪乃紗衣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

575「マドンナ・ヴェルデ」海堂尊〈図〉





「ジーン・ワルツ」の裏側とでもいうべき作品です。あちらでは、理恵先生視点ですが、今回は母であるみどり視点。
まさに医師と母の観点の違いがくっきりと描かれてます。
ちなみにヴェルデってどういう意味なのかな〜と調べてみたら、「みどり」でした。

やー…理恵先生のイメージ変わっちゃったなぁ;「ジーン〜」ではまさにクールウィッチだったんですが、こちらでは娘としての顔も出てくるのです。でもやっぱり論理的合理的。というか、合理的過ぎます
やっぱりちょっと相手の気持ちを考慮にいれてないんですよね、この合理性は。公対私とか男対女とかこんな感じ?

後で説明されると確かに納得せざるをえないんですが、初めにちゃんと説明してくれればいいのにと何度思ったことか!

何が困るって視点が変わって主人公の心情がどちらもわかると、どちらがいい、悪いなんて言えなくなるんですよね。
だからこれを読むと、「母」の気持ちの方に共感してしまいますし、「ジーン〜」では理恵先生の方に共感してしまいます。

理恵先生は自分の考えに同意してもらう時間もなく、相手の気持ちを無視してでも、これを推し進めなくてはいけないと思ったのかもしれません。
それは医師としての観点からかもしれないけれど、全ての母になりたい女性のためですよね。

もしかしたら誰よりも母になりたいのは理恵先生なのかも、とちらっと思いました。




つーか、「家政婦の山咲さん」!!
うわ、最後でやっと気付いた。











posted by さみお at 11:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 海堂尊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

574「デュラララ!!×6」成田良悟〈友〉



ああ〜〜〜〜〜あっちの世界へとうとういってしまわれたかぁぁぁぁ〜〜〜〜。
前回どうやって切り抜けるんだろうと心配していた帝人君ですが、あの場はともかく、やはりフルボッコ状態になってしまいましたね。
非日常はさ、杏里ちゃんじゃないけど外から見てるのが一番楽しいぜ!!(小市民)
しかし今度はイザヤのような青葉くんが何を考えてるのかさっぱり判りません。お飾り置いて、裏で操るって事がしたいのかな?

とりあえず、イザヤはいい気味だし(笑)シズちゃんの嫌疑も晴れて良かったけど、どうしましょう。

読んでく内に人物関係わかんなくなってきちゃった…orz…

ううう、5巻返しちゃったから読み返せないしなぁ。

あ、今回もドタチンは格好よかったですvろっちーもなかなかポリシーが徹底していて、捨てがたいv
posted by さみお at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成田良悟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

573「むかし僕が死んだ家」東野圭吾〈友〉



会社の方からお借りしました。いつも貸してくれる方ではなく、普段あまり本は読まない方なのですが、東野さんだけは割りと読むらしく貸していただきました。…もっと読んでくれたらいいのになぁ…。

解説にもありますが、本当に何もかもが伏線だらけですね。設定上当然なのでしょうが、語り手である主人公と同じ状態なわけですから、何もかもが謎だらけ、少しずつ推測していくさまが面白くて最後までほぼ一気読みでした。
タイトルからイメージした話とは違いますが、というか、あんまりそっちの主人公達の心境はいっそどうでもいいくらい探検というか、過去を探っていく過程がおもしろかったです。

posted by さみお at 23:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

572「身代わり伯爵の誓約」清家未森〈図〉




やっと読みました、この本…。既に次の巻も出ているというのに。そして今回は図書館から借りてきました。だっていつも貸してくれる友人が会うたびに忘れて来るんだもん…!!

ともあれ、シアラン編終了〜〜〜!!

フランソワーズいいヤツ!!(え、第一感想それ?)

前回でミレーユ意識無くなっちゃってどうなることかと思いましたけど、大公が女性としてミレーユに興味ないやつで良かった…!!いや、明るい少女小説なんでそれはないと思ってはいましたが、万一他人へお嫁にいけない体にされてしまったらどうしよう…とか思ってました。
でも結構いつもどおりで、割と早めに二人出会えたし…っていうか、いちゃつくのも時と場合を考えなくてはいけませんよ、お二方!!ていうかリヒャルトか。
いや〜〜〜も〜〜〜やっとのこととはいえ、二人のラブラブっぷりは絶好調ですよ!!チャンスを見つければしたい時にしようとするリヒャルトに、アンタこんなキャラだったのね…とうずくまりたくなります(笑)
しかも最後…!!全く同じシチュを繰り返したけれど、今回は最後までできて良かったねと言いたいです。
(えっと…やっぱりあの後押し倒したんでしょうか…?いや、ミレーユの心の準備は大丈夫だったのかなぁと思いまして……)

臨機応変に計画を実行するリヒャルトの頭の良さに惚れ惚れし、フレッドもそこは勿論なんですが、切ないお兄ちゃんの心境にホロリときたり、ミレーユ幸せになってねーーー!といいたいのですが、何やら不穏な動きがありますね…?
彼の事はどうなってるんだろうなぁと思っていたら最後にこれですよ!
うう、次巻も早く読みたいです…が、まだ図書館に入荷してない;
posted by さみお at 00:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 清家未森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

571「デュラララ!!×5」成田良悟〈友〉




うおっと、前後編ですか。
イザヤがどうしようもないのは、まぁしょうがないとして(!?)
…しずちゃん、またはめられちゃいましたね…。
なんか彼がどんどん可哀想になってきました。彼の望みは確かに静かに暮らすことだろうに、周囲が(特にイザヤが)ほっといてくれないんですね…。
ん〜イザヤは他人が好きってことは、その中に一応しずちゃんも入るってことなのかな?少なくとも闇医者込みで、3人近くにいたんですよね。その時はまだしずちゃんもそこまで嫌いではなかったということでしょうか。普通本気で嫌いあっていたら、対立するような位置にいるんじゃないかと思うんですけどね。高校3年間(もしくはその後)で色々やられすぎたのか?

それにしても心配なのは帝人くんです。
彼だけが自ら身を守る技がない…ですよね。
あのように囲まれちゃった場合、力ずくで散らすこともできませんし。
参謀タイプなのかな。どうやって切り抜けるのか気になります。

そうそう、あの特大ペコちゃんスマイルは衝撃でしたね(笑)
posted by さみお at 13:04| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 成田良悟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

570「ぼくが探偵だった夏」内田康夫〈図〉



ミステリーランドも残すところ後一冊!…だよね。確認確認。うん、まだ新刊は出てませんね。
というわけで失礼ながらまたもや初の大御所でございます。
実はドラマもほとんど見たことありません。キャストは知ってるんですが。母にこれは誰でどういう関係…とか説明を聞きながらちら見してました。

このシリーズが好きな方にはたまらないんだろうな〜という感じです。
お話も実に読みやすくミステリというよりは、本当に一夏の体験というか冒険というか。
先ほどwikiをちょっと読んでみましたが、この本で父親と妹が出てきているのは、なんだかしみじみとしてしまいますね。
posted by さみお at 23:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

569「日本語でどづぞ」柳沢有紀夫〈図〉



ネット界ではおそらくこちらが有名だとは思いますが。

楽しいですよね、こういうの。
ひらがなとカタカナの文字の形に見分けがついてないんですよね。


個人的にはお菓子のパッケージの


「ひろし」


と、お茶のパッケージの


「サソリゐすがァ!」


が、お気に入りです。

そういえば香港に行ったときいろんなものがまさにこんな感じでした。

でもデザインとして日本語が使われる=格好いいと思われている。これって日本が英語をロゴとかで使っているのと同じことということで、確かに、と思いました。
むかーし持っていたTシャツに

「CAHMPION」と書かれてましたよ。まぁどっちかいうと、これはチェックミスのような気がしますが…。

そういえば、地元の空港にて、中国語で書かれたトイレの使用上の注意があるんですが、どうやら文法をまちがえていたらしく、添削されておりました(笑)
posted by さみお at 21:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

568「デュラララ!!×4」成田良悟〈友〉



なんでこんなに快調に読んでいるかといいますと、買い始めた同僚が既に全巻持っているからです。手元にはただ今、5巻までありまして、「あ、次持ってきますね!」と言っているのを、なぜか現在人から借りた本が積んであるので、ちょっと待ってもらってる状態です。

さて、今回は一応日常のお話らしいです。…日常?そうですね、彼らにはこれで日常なんですね。
なんというか、コメディにシフトチェンジ?したのかなってくらいのノリでした。でも、こっちの方がとっても楽しく読めました。
そうか、キャラとお話イメージのギャップを感じていたのかな、私は。コメディなら違和感無く読めるんだ。

今回は新キャラもたくさん出てきましてとっても賑やかです。いろんな事も少しずつ明かされてきてますしね。
ただ、時間がやたらといったりきたりしているので、時系列が混乱して何度もページを戻ったりするのが少々難点でしたでしょうか。

人間じゃないのに、誰よりもこの現代日本に馴染んで、小市民のささやかな生活を幸せと感じているセルティが可愛くてなりません。
逆に一応人間カテゴリなのに怪物認定されてる人がなんて多いんでしょう(笑)
変人か、怪物しかいないのか…。

ところで杏里ちゃんは成績表オール10なのに料理できないんですか…?
posted by さみお at 03:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 成田良悟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

567「桜花鬼譚」天堂里砂〈友〉



久しぶりに和モノですね。
主人公の桜弥は別として、メインはあんまり藤哉な感じがしなかったのはなんででしょうか…。桐矢の方がメインぽかったような…。
あ、個人的な好みかもしれません(笑)
桐矢、好きですーv
桜がたくさんでてくるせいか、浮かぶ映像がとっても綺麗な小説でした。桜弥かわいーなーv

それにしても、神子と鬼子と里の人間の意味や、人物関係がよく判らなくて、何度か過去の名前が出てきたところや文献を調べていたところを読み返しておりました…。
名前のせいもちょっとあるかもしれない…。
なんででしょう。作者の好きな音なんですか?それとも里の人間には同じ音をつける習慣でも???

桜弥
桐矢
藤哉
桂也

なぜにメインの登場人物ほとんど「や」がつく名前なんでしょう??
しかしこうしてみると「や」の漢字ってたくさんあるんですねぇ。
posted by さみお at 03:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

5月まとめ

6月です。やっと半そでで昼間出歩けるくらいに気温があがってきました。
あくまで昼間ですが。朝と夜は上着必要です。っていうか、必要で無い時の方がほとんどありませんけども。

さて、先月は少なめですねー。
漫画あんまり読んでないかな?もしかして。

なぜか、人様から本をやたらと借りていまして、手持ちの古い漫画を読み返す余裕がありません。
でも図書館行って何かしら借りてきたくなっちゃう(笑)
今回の古い漫画はそんな感じで借りてきたのばかりです。



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posted by さみお at 23:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やべぇ





これカラオケで歌いたい!!w


同僚は「女々しくて」の踊りを覚えると言ってました。
posted by さみお at 18:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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