2010年09月29日

空想力が大事です。

たった今テレビで踊るロボットが出てきました。




………これって、 まるいち じゃん。




     



まるいちはある行動を見せて覚えさせると、まんま行動できるので、家事とかやってくれる便利ロボットです。
私が一番覚えているエピソ−ドが、伝統品の張子を作っている姿をまるいちが見て覚えて作り、まぁ、その間いろいろあるんですが、最終的には伝統の保存に活用できるのではないか、となるお話なんです。

ああ、懐かしい。まるいちのデザインが可愛いんですよね。ちょっとまた読みたくなってきました。

アニメや漫画に出てくる空想事は本当に実現してきますよね。
タイムマシンなんてできるわけないと思っていたんですが、テレビで時計がずれるという実験を見て、理論上はできるという話は本当なんだなぁと思いました。
トムとジェリーに出てきた数あるマシンもいつかできるかもw
posted by さみお at 19:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

614「非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパーク8」石田衣良 〈図〉





丁度新聞でルワンダの方の公演の一部を読んだ後でして、確かに突然に命を脅かされる危険はこの国にはないけれども、じわじわと締め付けられるような危険はあるのかも…と思いました。
私もたまにではあるんですが、今日も一日ご飯も食べれるし、暖かい布団で寝れるし、本を読んだりテレビやネットまでできて幸せに過ごせた、と思いながら寝ることがあります。
それを思うようになったのは、「natural」を読んでからなのですが…。




この中に確か、清潔なシーツに寝れていいのかな、みたいな主人公のモノローグがあるんです。
それでこういう状況は実は当たり前ではないんだな、と気付きました。


やっぱりキングは格好いいなぁ…とか言ってる場合ではありません。
今回も面白かったです。でもあー、面白かったで、終わらせてはいけないのだと思います。
これはある意味勧善懲悪で話の中では一応の解決をみるけれども、実際の社会ではなんら解決されてるわけではないのですから。システムそのものが問題の場合もあるわけですしね…。
この作品はそういうのすごく解りやすく書いてくださってるのでいいですよね。
多分、文章の中で、ここ一番言いたいところだと思うのです。


「よく耳を澄まして、きいてくれ。胸に手をあて考えてくれ。」

posted by さみお at 15:38| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 石田衣良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

612・613「カンナ 戸隠の殺皆・鎌倉の血陣」高田崇史 〈友〉

     


歴史とは自分で考えるもの、かぁ。
…う〜ん、難しい;そういう考え方を普段からしていないと、思いつかない事ばかりでしょうね。
色んな解釈が出来るのが面白いですけども。
でもなぁ、一応神話の世界の話で天照大神は神様じゃないですか。岩戸が外側にあったって閉められるんじゃ?と私は思ってしまいました。そこまで考えて神話作られてるかなぁって。
でも、現実にあった事件を神様に置き換えてお話を書いているのだとしたら…。確かに一人じゃ無理かもですね。
そういえば、鎌倉の土地が昔は泥質地帯だった、というのはどっかで読んだぞ?と思っていたら、「QED」ですね!!同じ作者やん。
というわけで例え社伝に歴史の真実が書いてあったとしてもそれを今更例えば公表したところで何の影響があるのか、さっぱり解らないのです。別に天皇家が今更なくなるわけでもないでしょうし、それがなくたって凄惨な歴史には変わりないわけですしね。歴史上の大発見!くらいしか思いつきません。

さて、ちょっと色んな人たちの思惑が出だしてきたかな〜?な2巻でした。
オヤジ達、やっぱり甲斐に苦労させたくて旅に出してるのかーーーっ!とは思いましたけど、結構命に関わってるよ??大丈夫?
はっ!甲斐の秘められた能力を引き出そうとしているとか!?
そう、なんだか主人公の甲斐は普通の人よりも目や耳や鼻など色々敏感らしいのです!
彼らの血筋の忍びの中でもあまりいないらしいです。
何やら甲斐もヒーローっぽくなってきました!がんばれ!てかそろそろもっと護身の為に武術とか改めて習った方がいいんじゃないですかね?こんだけ危険な目にあってるんだし。
ヒーローと言えば、謎の男諒司さん。前回凄い悪役のようでしたが、今回はまるで正義の味方でした!
彼は本当に何を考えているのでしょう。聡美さんも…なんで甲斐と結婚したいのかなぁ。
というか甲斐もはっきりしませんね。その辺。相手の思惑が解らなくて結婚できないというのなら、もし好きだからと言われたらどうするつもりなんでしょう?
展開上多分貴湖ちゃんといい感じになるのかな〜?とは思いますが。

そうそう。特別ゲスト奈々ちゃんがいらっしゃいました!
え〜美人じゃないの!?魅力的とは書いてあったけど…。
QEDでは美人だと思ってましたですよ。
そしてお名前だけとはいえ、毒草師も登場。ぜひ「名張の毒飼い」と勝負していただきたいものです。
posted by さみお at 02:14| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 高田崇史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

611「眞マ国より愛をこめて」喬林知 〈図〉



おっと、これも外伝だったのですね。といってもどうやら次に繋がるらしく、結構本編でしょうか。
ユーリに売られたムラケン(笑)今度はあの熱すぎる愛情が分散されるかもしれませんね。
しかしラスト、なんとグウェンもですかい!眞王様じゃないけど、一体どんな面白いことになるやらwいや、ユーリたちにしてみりゃ災難でしょうか。でも即座に助けに行くグウェンに萌え〜v

一応今回は国を建てた眞王サマとその代の賢者サマのお話がメインです。といってもあんまり賢者としてどうこう…てのはないですね。もっと外見の割には凄い性格を見てみたかったです。
でもなんだかこの二人はとっても格好いいですねvもっと書いてくんないかなv

それにしてもユーリは本当いいこです。どうやって育てたらあーいう子になるんでしょう。
posted by さみお at 20:35| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 喬林知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

610「そろそろくる」中島たい子 〈図〉


そろそろくる



「漢方小説」が面白かったのでその場にあったこの本を借りてきました。
漢方〜よりはユーモア少な目。残念w

しかし、ここまでくると本当大変そうですね〜。
幸い私は軽い方ですので、つーか全然ないときもあるくらいです。食欲増加はあるか。でもそれのせいだと気付いてませんでした(笑)後は頭痛、無気力…はどっちかいうと体が重くてだるいからやる気もなくなるって感じか。しかも毎月ではないし。…そんなもんか??
というわけで、あんまりこの辛さはわかってあげられないのですが、まだホルモンの作用だとわかっているのはラッキーな方でしょうか。
だって気分の差なんて大なり小なり誰にだってあるものですよね。友人なんてとある月に音信不通になってた人もいましたし。
やっぱりそういう時もあるんだ、と受け入れていくしかないと思います。
男性も女性もね。
posted by さみお at 12:59| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中島たい子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

609「ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ」茅田砂胡 〈図〉



漢字の名前が出てくる話よりもこちらをとりあえず一段落することにしたそうで。
今回は絵のまんま、レティシアとヴァンツァーがメインで、後は二人に便利に使われている(笑)ルゥ。
プロの殺し屋である二人が逆に人助けをするお話。理由は全然違いますが。…無敵ですね。
変わらず面白かったです。この方は典型を書くのが上手いですよね。そしてそれを非常識な常識人がぶちのめす、と(笑)
ヴァンツァーはもう、婿にいっちゃえよwと思いました。恋愛じゃなくても彼らご一家ならいい家族になれそうじゃないですか。
しかし、つくづく…彼らと恋愛がイメージできませんね。それまでの人生がそれどころじゃなかったからだとは思うんですけれども。

次回11月には漢字の名前のお話が出るそうです。そちらも楽しみにしてます。
ご本人筆が遅いとおっしゃってますが、きちんと定期的に本出されてますし、全ッ然遅くないと思います!
posted by さみお at 04:50| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 茅田砂胡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

608「子どもが息をのむこわい話・ふしぎな話〈1〉」村上 幸雄,石田 泰照,林 よしみ 〈図〉


子どもが息をのむこわい話・ふしぎな話〈1〉


こちらも前回の本と一緒に図書館で読んできちゃった本ですね。
…これをどう読んだら子どもは息を呑んでくれるだろう…。
読んでる自分はもう免疫ができちゃってるのか、あんまり怖くないのです(笑)
いや、お化けよりも実際の人が怖いのはそれなりに怖いのですが。
でもまー確かに怖い話は多くの子どもが好きですよね。
小さい頃とか親戚のお兄さんとかに脅かされたりしませんでしたか?
「お前だーーーーーっ!!!」
 とかって(笑)
私、親戚にお寺さんがあるので、昔の便所はそれこそボットンでw本堂の方にあるトイレは学校みたいにたくさんありましたし、居間からは廊下の先にあったから、そりゃぁ夜は雰囲気満点でしたよw

しかしこの本をどういうシチュエーションで読むのかな…。寝物語には怖いのでは。
面白がってくれたら嬉しいですね。そんで目的どおり本好きになってくれたら嬉しいです。



そういえばやっと先日録画しておいたNHKの「百物語」を全部見ました。
さすがですねー!民放じゃ3時間一挙にこんな設定の番組は放送できないでしょう。
いや、なかなか良かった!雰囲気は勿論ですし、俳優さんの演技も宜しかったですし。
日本の怪談は驚かすよりも、じわりじわりとくる怖さ、そして美しさを伴うものがたくさんありますねv
私が見たのは2だけだったので、去年の1も見たかったです〜。
posted by さみお at 04:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

607「漢方小説」中島たい子〈図〉



読書メーターでちょっと気になってたんでチェックしてたんですが、最寄の図書館にあったのでそこで読んで来ました。うん、あっさりと読めてしまいます。

かなり楽しかったです。
勿論漢方の奥深さ、素晴らしさ、それをかなり解りやすく書かれていることなどは勿論です。私はあちらの思想は好きなので懐疑的にはなりません。寧ろ昔の人ってすげぇな!と思っちゃいます。
外科的なのは西洋医療が向いててそこまでいかない症状(CMでやってた「未病」ってやつですかね)は漢方が向いてるんですかね。良く効くサプリだとでも思っちゃだめかな?w
うちの近所にも欲しいな漢方医。どっかにあるのかな。

しかしそれよりの楽しく読めたのは、多分、ノリ、かもしれません。
たくさん散りばめてあるユーモアと主人公の状況がちょっと近いのですね。
うん、こんなもんですよ、この年齢の女性なんて(笑)

面白かったので隣にあった別の本を借りてきちゃいました。
posted by さみお at 19:07| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中島たい子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

ありがとぉぉぉ!!

たった今!友人から頂いちゃいました!!


アルパカの毛で編んだマフラー!!

アルパカマフラー1.JPG 
わざわざ袋にいれてくれましたv
中はこんな感じでした。

  
アルパカマフラー2.JPG
うわぁいvかわいいぞv
ちょっとちくちくしないでもないけど(笑)ま、じきに慣れるでしょう。
本当に軽いです!!
色んな色の糸があり、これで何を作ろうかって考えるのも楽しいですねv(あんまり私は編めないけど)

なぜアルパカかというと先日その友人と一緒にアルパカ牧場へ行ったからです。


あるぱか.JPG   

ヤギもいました。こっちはとっても人懐こく手からもりもり食べます。
アルパカはあんまり慣れないみたいです…。


やぎ.JPG


可愛かったですv
しかし実はそれよりも軽トラの荷台に載って山の上に行って、途中でハンモックに揺られたことの方が思い出になってたりして…(笑)オススメです。

そういえばその日は夜レストランに行ったのですが、私達のほかに何やらちょっとご高齢な方々の一団がおりました。何か音楽がなったぞ?と思ったら、なんと!中のお一人が日舞だかの先生で、その場で踊りをご披露!!すみません、とその方にもお店の方にも言われて、全くそれ自体は構わないので恐縮したのですが、なんとゆーか、位置的にお客さんの視線はこちらに向けられるのですよ。私達は踊ってる方の背中を見てる感じ。
寧ろ日舞の後ろでパスタ食べててすみません;て感じになりました(笑)
その後、なんとお店からデザートを頂いちゃいました。「試作品です」と言って。多分そのツアーの一団の方のためのものだと思うのですが…うわぁなんか逆にスミマセン!!でもありがたく頂いちゃいましたv
すっごくおいしかったです!!!!




アルパカ牧場

レストランμ


ラベル:アルパカ
posted by さみお at 17:42| 北海道 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

605・606「花守の話・つづきの図書館」柏葉幸子〈図〉

     

柏葉さん二作。別に同じシリーズなわけではありません。

花守ってなんかいい響きじゃないですか〜v京都の方だか実際にそういうお仕事の方、いましたよね?
こちらは花=桜で、なんと桜の上にいるのは怖い顔をした鬼なのです!
でもきちんと田んぼの神様が下りてきてくれるように彼は桜を守っているのです!
だからまだ咲く前の桜の周りで大量の焚き火をして開花を早めたり、下りてこれないならしょうがないじゃんなんて言ってはいけません!!ひいては人間の為に守ってくれてるようなものなんですからね!!
私はこんなおばあちゃんいいなぁvだって不思議なものと会話できるんですよ〜。お母さんもそういうのが好きな子どもだったら良かったのにね。私も青峰峠の鬼桜見て見たいです。

つづきの図書館もタイトルが気になって借りてきました。
泣かされた…。
毎度毎度すみません。
初めはそんな風だとは思ってなかったんですが、ラストにきました…。
つづきが気になるのは読んだ側ではなく、読まれた側。でも気になるからにはそれなりの理由があるわけです。それがやっぱりちょっと切ないけど最後にはほっこり。
最後の最後に最大級の切なさとほっこりがやってまいりました。
私も好きだったな、王様やロボ。
これから後にも桃さんはこうやって少しずつ少しずつお友だち増えていくといいですね。
posted by さみお at 16:45| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

604「身代わり伯爵の花嫁修業 T消えた結婚契約書」清家未森〈友〉



待ってましたーーーー!!
うふふふ、今回も初めっからイチャ甘バリバリです。開き直ったリヒャルトの本性はめちゃくちゃいちゃつきたい人なんですねぇ〜〜。
しかし初めっから飛ばすな!と思っていたら……あら〜〜〜〜。

不憫だわリヒャルト…。

念願かなって恋人同士なのにね…。だからこそ余計に以前より辛い立場よね…。傍観者の気持ちとしてはアンジェリカか、いや、フレッドに近いかな(笑)
それでも頑張って少しでもいちゃつこうとしているリヒャルトがねー(涙)
あ〜しかし前回お姫様抱っこで部屋に入っていったのに、やっぱそーかー…。うん、そうよね、まだ無理よね(笑)
でもアリスとのお勉強、具体的に何習ってるんでしょ?(笑)

そーいえば、大学の時の教科書でそーいうの載ってる本見ましたよ。

「ウーマンズボディ」って本なんですけどね、検索してもイマイチひっかりませんでした。つーか画像がないのでそれなのか良く解りません…。でもちょっとだけ図解で載ってて驚いたもんでした。




ミレーユのお妃修行(私のパソコンでは妃は皇太子の正妻で、后が王の正妻って出ました。じゃぁ后が正解??)もすごく頑張ってるし、何より大事なことはちゃんとわかっているし、未来は明るいですね!
お墓参りの辺りでは、ちょっと涙ぐんでしまいましたよ…。やはりリヒャルトにはミレーユしかいませんっ!早く結婚できたらいいね!リヒャルト!!(笑)

そして皆のやり取りがね、いつもどおりで嬉しいですvあ、ちょっとロジオンは度を越してきたような気がするんですが(笑)
ジャックが塩を舐めるのもびっくりしたんですがwそれを初めにイゼルスが持っていたのが驚きです。だって、何に必要で持ってたわけ…?

内容にはほとんど触れてませんが、次も楽しみですっ。キリルがどう絡んでくるかな〜。
でもやっぱイチャ甘が楽しみかもv塩用意して待ってます!
posted by さみお at 19:41| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 清家未森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

603「ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ」C.S.ルイス/瀬田貞二〈図〉



ナルニア第2弾です。
映画と全然違いました!
映画のカスピアン王子はそりゃぁもうハンサムで格好よいのですが、年齢が違いすぎです。カスピアン王子が小さいよ〜。
同じく4兄弟も前回から1年ほどしかたってないんですもんね。お子様のままです。
映画ではスーザンと王子のロマンスがあったと思いますが…あるわきゃない。
まぁそれは無くてもいいとしても映画の方が面白かったかな〜w
今回あんまり動きが無いと言うか…映画では道行きでものすごい波乱万丈だったので。
カスピアン王子もあんまり活躍した感じがしません。戦ってはいるようですが、そこが具体的に書かれてるわけでもありませんしね。
でもアスランに会ってからの兄ちゃんズの描写が格好よくてvvやはり何年と立派な王様やってただけのことはありますねv
今回一番ルーシィの見方だったのはエドマンドだし、多分一番性格が変わったのは次男だと思うのですが、お母さん驚いたんじゃないでしょうか(笑)大人として過ごした記憶があるのなら本人達も初めは戸惑ったろうなぁと思います。





映画の第3弾も楽しみv
posted by さみお at 14:41| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

602「くるみわり人形」ホフマン/大河原晶子〈図〉




この本に出てくるのですよ、くるみ割り人形。



そこに象徴的に使われるフレーズが読みたくて借りてきました。
しかし!
この本にはそのフレーズありませんでした…。お子様向け文庫だからでしょうか。一体どの辺で使われたんでしょう…。
でもすっきりしたこともあります。
昔読んだ本のタイトルを知りたいってヤツです。
読んだとき確かに「くるみわり人形」だと思っていたんですけど、ずっと後で話の内容を聞いたらなんか全然違うし、タイトルを覚え間違えたか同タイトルで違う話があるのかなってずっと思ってたんです。
でもこれを読んではっきりしました。
私が覚えていたのは判事のおじさんが話してくれたピルリパート姫の話だったのです!!
というか、

王妃様が、王様の為に脂身を焼いて、それをねずみが大量に食べてしまって、王様が激怒して、ねずみの女王様が「脂身をくれたのは王妃なのに、よくも私のせいにしたわねーっ!」と怒って姫に呪いをかける。
その呪いを解くために占いで「一度もひげをそったことが無くて、長靴も履いたことが無くて〜」な条件を満たした男性だけが呪いを解けるということで、彼を見つけ、彼が後ろに7歩下がった時にねずみの女王を踏み殺してしまって…
その後はあいまいですが、なんかハッピーエンドみたいな話だと思っていたんです。

その脂身が(別に今でもそれだけを食べるのをおいしいとは思えないんですが)脂が蕩けてしたたってすんごいおいしそうだなあと思ったことと、呪いを解く男性がもっともっと条件が厳しくてしかもなんか不潔そうな印象があったのを強烈に覚えてますね〜。
私が読んだ本は始まりがこれだったような気がしてたんですけど…その前があったのか;だから前半だけを取り上げた話を見て、これじゃないと思ったんですね。
いやぁすっきりすっきり。
後はハンバーガーを作る少年の話さえ、解ればなぁ…。

お話はとっても可愛くて素敵だったんですが、どうして甥っ子が王子様なのかとか辻褄を追及したらだめなんでしょうね(笑)
posted by さみお at 13:41| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

601「今日からマ王!?」喬林知〈図〉



このシリーズ読破計画再始動です。
番外編、短編集ですね。
一話目読んでやや引きそうになりましたが(笑)、ユーリが頑張ってるなぁとほほえましくなりました。コンラッド的視点でしょうか。でも王様は方針決めるんでいいんじゃないかなー。で、具体的なことはその部下がやるもんだと思ってましたが、違うんですかね。

久しぶりに頑張るユーリ、格好いいコンラッド、お茶目な、でもなかなか今回は格好よかったグウェンダルなどが読めて良かったですv
posted by さみお at 00:01| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 喬林知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

599・600「ライラの冒険 黄金の羅針盤上・下」フィリップ・ブルマン/大久保寛〈友〉

     


えーと、何書こう??;いや、なんか色々考えた気はするんですが…。
そういえばこれの映画は見てないんですよねー。ちょっとクマの戦闘シーン見て見たいから借りてみようかな。

登場人物が多いせいか、一気に読まないとちょっとわかりにくいかもしれません。そして一気に読めなかった(特に前半が)私はしばらく混乱しておりました…;あ、後半はライラの勇敢さや頭のよさに感心して一気に読めました。すごいですよねーライラ。サバイバーだーv学校とか社会とかいわゆる枠にはまるようなタイプの子ではないんですよね。

人が覚えられないというよりはその人が何考えて何しようとしてるのか、後関係性がなんかよく解らなかったよです。
でも、途中途中でその疑問を纏めるような台詞とか出てくるんですよ。そして自分が思ってることさほど間違えてないと思うんです。でもなんだかよく解らない。
ラストのライラと同じです。
きっとこの話だけでは謎だらけで何にも解決してないってことなんですね。
後はやっぱ世界観でしょうかね。
wikiでちょっと読みましたが、無神論を奨励する映画だとか言われて続編もなんだかんだと作られなくなったとか。
ん…?この第一部だけでそんなこと書いてあったかな???
でもやはりキリスト教をよく解ってないからか、私には彼らの思考回路がよくわかりません。なんか最近こんなことばっかり書いてるような気がしないでもないですが。
そこは関係ないのかな?ダストに関係することで彼らが何をしようとしているのかが、単純に解らないだけかな。

ああああ。このもやもやを解消するには全シリーズを読むしかないんですよね。また読まなきゃいけない本が増えたぁぁぁぁ!!
posted by さみお at 02:16| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

598「ナルニア国物語 ライオンと魔女」C.S.ルイス/瀬田貞二〈図〉



予想以上におもしろかったです!なんて素敵な冒険譚。

映画は見ているんですが、本は読んだこと無くて。
一緒に見た、本を既読の友人は「いい感じ!でもビーバーご夫妻のところで食べるマスのフライがすごくおいしそうだったのに、出てこなかった」と言ってたのが気になって(笑)
やっぱり本を読んで強烈に覚えているのって食べ物のシーン、多いですよね(笑)
マスのフライに限らず、タムナスさんの家とかビーバーご夫妻の家とか行って見たいなぁと思います、これは。

読み始めはね、次男坊とんでもねーな、コイツむかっ(怒り)とか思っていたんですけど、まさかお兄ちゃんより落ち着いたタイプになるとは思いませんでした。立派になって…(ホロリ)
映画でも思ったけどやっぱり末っ子ルーシィv一番レディですねv

ちょっぴり疑問なんですが、蘇ることがわかっているのにアスランが悲しくてさびしかったのは何故なのでしょう?







追記:上記のようなことを書いたら、なんと質問の答えを考えてくださった方がいらっしゃいましたよ!
目にすることができて驚きです。そして納得です。トラバ先をぜひどうぞ。
私も疑問をそのままにしてないで少しは考えてみるべきですよね;
posted by さみお at 12:00| 北海道 ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | 海外ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

8月まとめ

今回はやたらと漫画読みましたね!

暑かったからですかね?なーんもする気おきませんもんねぇ…。

そんな北海道もやっと涼しくなったようです。少なくとも夜窓を開けなくても寝れるようになりました。
本州はまだまだ暑いんですよねぇ…。ニュースとかで聞く気温を聞いてると外歩けないような気がします;
皆様本当にお体気をつけてくださいませm(_ _)m



「こどものおもちゃ」は雑誌を見たら読みたくなりました。今から思うとスゲー展開ありありでしたが;面白いです。
きゃー紗南ちゃんと羽山が大人になってるーー!羽山おばさんにもててるー!うん、まぁあれはもてるよね…。
「honey bitter」この収録分だけでも買おうかしら…。




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ラベル:読書メーター
posted by さみお at 23:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただ今のヘビーローテ




曲も好きですが、歌声がとにかく好きです。


Yamanekoさん、カムバ〜〜〜〜〜ック!!!
posted by さみお at 13:04| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

ついったはやってないので

ここで叫びます。




東高ガンバレ!!!!!




それにしても池上さんに解説なんて無茶振りというか(笑)(勿論調べてるのはスタッフの方でしょうが)
名門校でもなんでもないから何を伝えるか困ったでしょうねぇw
posted by さみお at 21:57| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

597「天井うらのふしぎな友だち」柏葉幸子〈図〉



なんとなく児童書を読みたくなって借りてきました。
解説の方がかかれていた呼称「ふしぎシリーズ」読破ですかね?しかし調べてみると読みたいと思わせるタイトルが多いです。

初めはなかなか子供視点になれなくて(苦笑)「そんなことで…」とか読みながら思ったりもしたのですが;
メリィさんの話とか各キャラクターのエピソードを聞いていると切なくなってきて(忘れられたものたちなのだから当然なのですが)、そしてちゃんと解ってくれる紅ちゃんと了くんでいてくれてとても嬉しい。
色んなもの大切にしたくなる話だと思います。二人とも素敵な大人になってね!

私だったらどんな乗り物が現れてくるかなぁと思ったのですが、乗り物限定となるとなかなか難しいですね;まさに忘れてしまった大人状態か、これが。
かぼちゃの馬車も乗ってみたかった気はするけれど…???
小学生くらいの時はなんだろう?

posted by さみお at 00:44| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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