2009年01月05日

323「街の灯」北村薫 〈図〉




たぶんこれを読んだ方は皆思うのではないかと思うのですが、
ベッキーさんて何者!?
基本的に謎を解くのは15歳ほどのお嬢様なのですが、ヒントを与えるのは運転手の通称ベッキーさんという女性。
彼女は解っててそのヒントを出しているのか、否か。
いや、あれは解っているだろう。
今回は謎よりもそっちが気になってしょうがなかったです。
しかもなぜか謎以外の部分がどうにも頭に入ってこなくて参りました;なんでこんなに時間かかったんだか。

なんとなく時代の印象が被ったのがこれ。

     


いや、見直してみたら漫画の方は大正と明治なので10年から40年くらいの差があったんですけども。(小説の方は昭和7年だそう)
華族制度があって、日本が近代化し始めたとき。
うーん、北海道にいると身分うんぬんて本当縁がないですね。たまーに本家がどうの言う方もいらっしゃるみたいなんですけど。
高校のときの先生のお嫁さんが本州からいらしたそうですが、「北海道なんて!!」と反対されそうになったとか言ってたような(うろ覚え)


ラベル:街の灯 北村薫
posted by さみお at 19:16| ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 北村薫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いい雰囲気でしたね。次がとても楽しみです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
Posted by at 2010年06月30日 02:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

街の灯 北村薫
Excerpt: 士族出身の上流家庭・花村家にやってきた若い女性運転手。 令嬢の「わたし」は『虚栄の市』のヒロインにちなんで、 彼女をひそかに「ベッキ...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2010-06-30 01:45

『街の灯』
Excerpt: 北村薫 『街の灯』(文春文庫)、読了。 「ベッキーさんシリーズ」ということで、 昭和7年の上流階級のお嬢様方の生活を舞台に謎解きの新シリーズです。 北村作品のお上品さが良く似合う舞台装置..
Weblog: 観・読・聴・験 備忘録
Tracked: 2010-12-23 19:45

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。