2010年05月15日

558「南の子供が夜いくところ」恒川光太郎〈図〉



久しぶりの恒川さんの本です。…寡作…ですよねぇ。

今この方沖縄在住でしたっけ…?
だからこういう雰囲気のお話書いたのかな。
どこかは判らないけれど、多分異国の南の島が舞台のお話です。
全編に関わってくる不思議な女性のユナさんというキャラがいるのですが、その正体は別段謎でもないらしく、あっさりと第二話で過去話が出てまいりました。
もちょっともったいぶっても良かったのではと思ったり。

今回は初めは、いつものあの異世界へ連れてってくれるような恒川ワールドがいまいち展開されないなぁなんて思いながら読んでたんですけど、最後の方はどきどきしちゃって一気に読んでしまいました。
posted by さみお at 01:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 恒川光太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「南の子供が夜いくところ」恒川光太郎
Excerpt: 島に一本しかない紫焔樹。森の奥の聖域に入ることを許されたユナは、かつて〈果樹の巫女〉と呼ばれた少女だった……。呪術的な南洋の島の世界を、自由な語りで高らかに飛翔する、新たな神話的物語の誕生! 「今...
Weblog: 粋な提案
Tracked: 2012-12-11 23:25

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