2011年02月28日

685「モルフェウスの領域」海堂尊〈図〉



これは…実はラブストーリーだったのでしょうか?コールドスリープがどうの、と聞いていたのでもっともっとSF的な話かと思いました。
「ナイチンゲール〜」で小さな子どもだった、そして「医学のたまご」でスーパー高校生だった佐々木アツシ君の、丁度その中間の話です。
基本的に女性陣目線のせいか、私もアツシ君になんだかドキドキです。
でも涼子さんのはあれは恋なのかな?かなり深い母性愛のような気がしないでもないですね。彼女が目覚めた時、二人の関係は一体どうなるのか…。
そして東城医大がちょっとショッキングな目にあっていることが判明してますね。今後どのような展開になっていくか気になるところです。
とりあえず作者がどんな風に官僚のことを考えているかはよっくわかりました(笑)
なんか某田中先生を彷彿と…。

話には関係ない些事ですけども、ちょっと違和感を感じたのは目覚めの時ですね。
すごい一大イベントなんですから、一応の責任者の上司と、開発者もいてその場にいて当然なのではないでしょうか?というか、装置から出す(?)手続きをするのは開発者の西野さんだと思いましたよ。でなくてもせめて涼子さん。で、取り出した後の処置を医者がするものなのかと。あれなら装置に入る時も医者がやらないと(せめて立会い)ダメじゃないのかなぁ…。


気になるといえば、なんだか得体の知れない西野氏も気になりますが(だって印象が毎度変わるんですもん)、名前を知らない医務官ですかね。
あの台詞からすぐさま想像した方はいるのですが、何せ、彼が何をしてどうなったのかすっかり覚えていないもので(笑)自信がないのです。
でもちょっと他の方の感想読んだら合ってるっぽいです。
あんな台詞を吐いた彼自身は無事なのでしょうか…?
posted by さみお at 21:27| 北海道 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海堂尊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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