2011年03月03日

686「ワーキング・ホリデー」坂木司〈図〉




読書メーターでの皆様の感想を読んで気が付きましたが、そういえばこれミステリじゃないですね。
元ホスト。後に宅配便の配達員になった主人公ですが、いきなり自分の息子が現れ、一夏の同居生活が始まります。
主人公は元ヤンで真っ直ぐな性格。息子は母子家庭で育ったせいか、とても生活感溢れたしっかり者です。
その二人の交流がねー、いいんですよ〜v
あえて父親らしいことしなくても、そのままできちんとできてますよね。
でも、モテ技教えてあげられるっていうのは最高の父親じゃないでしょうか(笑)
時折現れるホストの時の接客のクセが笑いを誘い、夏休みが終わり同居の終わる時が近づいた時は、じ〜んときました。
坂木作品で一番笑って一番泣きました。
職業モノというよりは、家族モノですね。
またこういうの読みたいなーv

脇役だけど、ホストクラブのオーナーのジャスミンさん、そしてそこのNO.1の雪夜もいい!彼は素で、あれなんですか!?凄すぎる!
posted by さみお at 22:43| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 坂木司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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