2007年07月18日

112「薄紅天女」 荻原 規子(図〉




や、やっと勾玉シリーズ読了しました。児童文学とは思えない字の小ささと本の厚さ。時間かかった…!
通しての感想は、このシリーズの主人公女性陣は皆強いなぁ〜、という事でしょうか。
1作目と2作目は元ネタが解ったんですけど、これはさっぱり解りませんでした。作者の後書き読んでも解んなかった。だって更級日記読んだ事無いんだもん(笑)
闇の裔と輝の裔が1冊目で結果として交わるわけじゃないですか。私はどうも変に考えすぎちゃってるのか、段々訳解らなくなってしまいました。勾玉の役割とか、闇の裔は輝の裔の血が入っても結局闇の裔なのかな、とか。永遠に慰め続けなきゃいかんのかなとか…。
今回の素敵キャラはやはり坂上田村麻呂でしょうか。気のいいおじさん(お兄さんか!?)好き好き〜v
後は個人的に気になるのがやはりラブvについてなんですが、今回はちょっと主人公の恋愛面が物足りなかったかなぁ。その点では2冊目が一番好きです。(ちなみにいっつもこんなことばかり書いてますが、本筋の土台がしっかりとしていて面白さ基準値クリアして無いと、書きませんち、もちろん。)
でも迎えに来た時はやはりちょっとときめきました。可愛いわ…て言ってもけして子供の恋愛では無いんですけどね。
嫁を連れかえり、これで二連ともに相手ができてしまった、村の娘たちの落胆振りが目に見えるようです。

さてさて手をつけたシリーズもの、とりあえず一つ終わったぞ。
次は何の続きを読もうかなっ。
posted by さみお at 01:23| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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