図書館でまずこの表紙が目に入って手に取ったわけですが。
…怖くないですか?
基本無表情なんですよ、このかぐや姫。二ページ目のちょっと成長した少女姿の彼女の顔が一番怖い。
え、これって子供向け?本当に?文章は普通だったけど、絵が絵が…。
服とかは太い線で単調に描かれてるのに、なぜか顔だけが少年漫画や青年漫画のように細い線がたくさん使われて描かれている…。
美人だけど…この顔であの無理難題をつきつけられたら、本当に嫌がられてる感が物凄い強いです。
…しかし本当になんでかぐや姫は地上にきたんですかね?
瞬時に「きっと月世界では派閥争いがあって命の危険があったかぐやは一時避難していたのかしら」と思いました。
だって「つかわされた」とこの絵本の中で言ってますが、何にもしてないんだもん…。
ちなみにこれは「不思議の国の千一夜」からの発想です。
確かそんなネタがあった。妖魔の国で。
この漫画も面白かったなぁ。
ファンタジーパロディの決定版だと思います。
だんだん愛嬌が出てくるヘンデクと毎度美しい女装をさせられるセブラン。
ところでこれに出てくるイアモン。私はヨシイカズヤ氏を初めて見た時から、イアモンと似てるなぁと思っているのですが、いかがでしょうか。

