いやー、今回珍しいものを見せてもらいました、って感じ。
恋するタタルさん!(中坊だけどさ)顔を赤らめるタタルさん!(これも中坊だからだけどさ!)
タタルさんのルーツが見えます。先生は勿論知ってたんでしょうねぇ、タタルさんがまだ気付いてなかった気持ちにも。
話の中で「理系も文系もない」と言ってますが、確かに読んでると歌の話をしているのに、謎ときがまるで理系のよう。まぁ、歴史はミステリだよな。
とにかく作者は「自分の頭で考えること」が大切だと伝えたいのだと思いました。
なんてーか、歌の意味とか単語の意味とか各歌の繋がりとか、考えたことなんてなかったよ;読んだって単純にその歌を読み取るのすら難しいんだもん;;(否定形なのかそうでないのかすら覚束無い)
昔「人麻呂の暗号」とか「いろは歌の謎」とか読んだんだけどなぁ。
全然関係ありませんが、私はタタルさんがどうしても
こちらの左下の彼と印象が被ってしまうんです…。なんでだ…。
あ、「毒草師」の彼もなぜ名前が「シモン」なのか解りましたねー。お母様がフランス人なんだそうです。なるほど、そりゃそうか。だから綺麗な顔してそのお名前なのねー。でもタタルさんもそうだけど、その性格はどっから来たわけ…。
少しづーつ皆の関係が被っていくのが楽しいので、できれば一気読みしたかった作品です。

