2008年03月25日

198「クジラの彼」 有川浩 〈図〉



スイーツ=癒し」
甘いもの食べたら体、癒されますよね?それと同じで甘い話はココロの癒しだなぁと思うわけです。
先日読んだ漫画「デイジーラック」(いやん、どこにも絵が無い。大好きな漫画なのに)でも必要なのは「ときめき」と言ってました。その通りだと思います。別に恋じゃなくでもいいんだけど。
オタク的に言うなら「萌え」か。
ようするに、何かにわくわくしたりどきどきしたりするのが精神的には必要ではないかと言うことです。
んでもって簡単にそれを供給してくれるものの一つが「お話」ではないでしょうか。

この本を借りた理由は後書きを読んだからです。
そーです。この時私は甘い話が読みたかったんです。
なんでかというとたぶん色々と疲れていたんだと思います。
でも文章だからこそどきどきした、というのは私は「そんなことねーだろ」と思っていたんです。
なぜなら私は漫画ならともかく小説でドキドキした事はあんまり無いからです(恋愛小説を読んでないとも言うが…)
ちなみに数少ないときめいた本は北村薫さんの時と人の三部作(お勧めvvv)

でもね、やべーっす。まじで。

はまりました


しちゃったよ、どきどき!!
うわぁ!この本きっと買っちゃう!
大人の男女のラブコメ、かな。漫画雑誌で言うならたぶんプチコミとか好きな人はぜひ読んでくれ!
てーかその辺の雑誌で漫画化してくれ!
一番の好みは「国防レンアイ」ですね!
しかも舞台が北海道でした。北海道弁が出てくる出てくる。
河原和音さんの漫画を読んだ時にもちょっと違和感を感じましたが、やはり普段読むのは標準語ですからねー。あとはせいぜい関西弁じゃないですか、なじみがあるのは。
いきなり「なまらむかつく!」とか出てきたらびっくりですよ。
うん、言うね、「〜べさ」とか「〜でしょや」とかね。言うが…でも彼女はちょっとなまりすぎでなかろーか?「柔こい」(やわこい、と読む)言うかな〜〜??ま、でも人によって訛り具合違うしね。
なんかすごいリアルで嬉しいv
ちなみに私が小さい頃は「なまら」は女の子には乱暴すぎて使うなと言われていたような気がする。
一番甘いのはたぶん作者が言うように「ファイターパイロットの君」だと思います。話というか、男性のキャラクターだと思いますが。
あれは少女漫画に出てくる男だ!!
しかし女性のキャラがどうしても私は茅田さんの描く「女王」と被ってしまって、やや華奢なジャスミンの絵しか最早思い浮かばない…。

と、すっかりはまってしまったので、他の作品もいっそ買ってしまおうかと思うのですが、ちくしょう文庫が無いぜ…(1冊のみ)
お金の都合上買うのは来月以降になりそうです。
子ども向けに出したんならハードカバーじゃなきゃいいのにーーー!
高校生でも辛いぞ!?1冊1000円以上する本ってのは。
あれか!?
結局親が金出すことが前提なのか?(そーいや、洋モノファンタジーも大概ハードカバーだ…)
図書館戦争アニメ…こっちでやるんかなぁ。
なんか白泉社系の漫画が軒並みアニメになってますねー。
「秘密」、見たい…。でもこっちでやんないだろーなー。
てかなんで連続アニメ…?
確かに今やアニメは大人のモノなんですねー。
というか私みたいのが子どもの頃からずっとアニメを見続けているというのが正しいのか。
posted by さみお at 22:24| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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