2008年03月27日

204「探偵ガリレオ」 東野圭吾 〈図〉



はい、ドラマやってたから読みました。さすがに予約の人数多かった…。
既読の友人が「湯川はドラマのはまだ優しい。もっと『人としてどうよ?』的な人間」と言っていたので、そんな先入観で読んでみたのですが、
至ってフツー。あり?
なんてか、本当にただトリックを解明するだけなのね。
だからぶっちゃけそこまでキャラを描いてないイメージでした。
というわけで実は少々物足りなかった…。

ドラマはベストセラー作家の原作にキャラクターを取り入れたというのが勝因だと思います。
しかも恋愛がほぼ無いのがまた良かったんですよ!月9なのに!
なんでって、見る方が想像妄想(が正しいな、やはり)膨らますからですよ。しかも意味も無く湯川の格好良さアピール時間長すぎ。(見惚れてたと考えるべき?それとも単なるサービス?)
あ、ドラマで慎吾くんが犯人役をやっていたトリックの話が原作では全く違っててしばらく「これはどの話なんだろう…」と疑問でした。

私はそういう原作と2次創作との違いを見るのも好きなのですが、(たぶん本読みさんは割りと好きだと思われます)同僚のさやかさんは、「なんで1度話を知ってしまったものをもう一度見るのか解らない」と仰います。
…なんでかねぇ。そう言われるとトリックとか解っているのにでも見ちゃうよなぁ。
違うところを探すのも面白いけど、全く同じに作ってあっても凄いなぁと思うし。好きなものは何度読んでもOKという心理なのかしら。
彼女は逆にキャラクターとかに愛着が無いのかなぁ(元々あまり本を読まない方です)
でも最近のヒットした漫画、小説を原作としたものはほぼ、映画・アニメ・ドラマのうち2本は作られてます。
ということは何度見ても大丈夫な人がたくさんいるって事ですよね?
どちらが少数派なのかしら。
posted by さみお at 23:30| 北海道 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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