2009年09月12日

453「いつか、ふたりは二匹」 西澤保彦 〈図〉




なんと、主人公智己くんは猫に乗り移って事件解決に乗り出すのです。
いつも懐で昼寝させてもらっている犬のピーターと一緒に。

まぁ、素敵。私も一度猫になってみたいものです。きっと智己くんと同じようにあまりの身軽さに驚いたりするのでしょう。

しっかしよくできた少年でした。
どこの世界に冷蔵庫にある手羽先を見て、テレビで見たからってラーメンを作ろうと考える小学六年生がいるでしょうか!
大学生の義姉がいるのですが、彼女があまりに何もしないのですっかり家事全般得意になってしまったという、将来有望な少年です。立場逆ですよね。
それに同級生のために自分にできることは必死でやっているのです。
でもやっぱり途中子どもらしいところもあって…。
そうだよね、怖いよね。大人だってあんな経験したら怖いですよ。
というか智己くんはもっと子どもらしくしてもいいよ。
クライマックスは展開が早くてどきどきもんでした。
あああああ、ジェニィ〜〜〜〜〜〜っっ!

しかしやはり一番驚いたのは犬のピーターでしたね!
その偶然ってなんなの!!
posted by さみお at 01:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西澤保彦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

199「幻惑密室」 西澤保彦 〈図〉



うーん、読んだ時の私のコンディションに寄るんですかねぇ?
イマイチのれなかった…。スミマセン。
女性への扱いなのか、この文体のノリなのかは解りませんが…。
本当に超能力のネタだとは思わなかったわ…。ああっややこしくて訳解らんっ(これが最大か!?)
嗣子(しかし嗣の字ってなかなか変換出てこないんですよ…)さんは可愛いし、料理もおいしそうなんだけど。
あ、そうそうお手伝いの猫!
描写を読んでいるととっても ぽよ 


が似てると思うんですが、どうでしょう。
posted by さみお at 14:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 西澤保彦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

すっかり本ブログと化してます

6「フェティッシュ」西澤保彦〈友〉


フェティッシュ



う〜〜ん?今までに読んだことのないジャンルの本だなぁ…。感想がどうにも書きづらい…。ジャンルはなんなんだろ?作家からして一応ミステリに入れるのかな?
怖い中高生&不幸な美少年。&いろんなことに囚われてしまった方々。真っ当かと思われた刑事はけっこうとんでもない。おーい、そんなあっさりと…。
美少年は最後まで報われない…。いい子なのに…(涙)
彼はこれから一人ぼっちで、しかもあの状況に取り残された後で、……生きていけるのか?
友達が貸してくれる時も「なんか…なんかだけど、とにかく読んでみて」と言われた本。彼女は何でこれを買おうと思ったんだろう?
しかも書かれている時間が順番どおりなのかと思ったら、全然違ったので途中少し混乱(笑)。
私は西澤さんの本はこれが初めてだったんですけど、本の最後のページに既刊本の紹介があったんですね。それを見ていたらどこかで見た文字が。
慌てて心当たりの本を取り出す。
おわ、アタリ。こんなところでちょっぴり読んでた。
女王陛下のえんま帳


女王陛下のえんま帳 薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック



この中で解説もどきの文章をかいていらっしゃったんです。でもこれとあの文章は今でも結びつかない。私は西澤さんは少なくとも田中さんばりに笑える文章を書く方だと思っていたのです。や、どんな文章だって書かれるとは思いますけど。
内容が、これを読むとなんでフェチについて書いたのかよーーーく解りました(笑)。あのじーさんは御本人をかなり投影しているのかと思わずにいられないです。あの文章を読んでいつか西澤さんの本を読もうと思っていたのですよねぇ、そういえば。今度借りてこよう。
貸してくれた友はきっとコレ知らないだろうなぁと思うのでぜひ読ませて見ようと思ってます。
posted by さみお at 00:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西澤保彦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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