2009年12月16日

489「まほろ駅前番外地」三浦しをん〈図〉


まほろ駅前番外地


いつのまに出てたんですかー!
番外地という名の通り、今回は前作で多田と行天と関わった人たちから見た彼ら、という感じでした。
文章が整っているので、読んでる最中は気付かないんですが、割と笑い多し。ユギさんにここまで描いていただきたい。
それにしても行天…こんなにヘンだったか(笑)
確かに営業姿を想像はしにくい、けどカラオケ屋でナンパしてる姿を見ると、こんな感じである意味たらしこんでいたのかも、と思います(笑)
前作を読んだのが結構前なので、彼らが背負ってるものさえちょっと忘れてましたが、そこは忘れててもイケます。
ところで…これまだ書かれてるんでしょうか??
こ、ここで終わられるのは辛い…!!
せっかく、せっかく、多田に、多田に〜〜〜〜〜。
切に続編希望。

それにしても星君の生活はいろいろと衝撃でした。

posted by さみお at 01:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

473「風が強く吹いている」 三浦しをん 〈図〉



文庫が出ていますが、個人的にこのジャケットが好きなのでこちらで表示。
現代大和絵師の方ですな。トップランナーや誰でもピカソに出ているのを見たことがあります。大層面白い方だったと記憶しています。
でも、本当、これ表紙だけでもかなり見ごたえのある絵ですよ〜。

図書館に行った時には、「ホルモー六景」を借りるつもりだったのですが、思わず手前にあったこちらを手に。
衿ちゃんが「読むと最後には泣くそうです」と言っていたのですが、私は「しをんさんの小説で〜〜〜??」と懐疑的でした。



ええ、泣きましたとも!


私正月に駅伝なんて一度も見たことありません。
おなかが痛くなるので走るのも嫌いだし。
でも、ドキュメントは割りと好きです。だってその人の考えてることわかるから。具体的に何やってるのか、努力してるのか解るから。
この本はそんな感じでした。

面白かったですね〜。翌日休みなのをいいことに朝までかかってほぼ一気に読みきってしまいました。
どうやって走ったこと無いメンバーが走ることになるのかと思っていたのですが、皆しっかり胃袋と弱みをハイジに握られておりました(笑)
こいつ大丈夫か?と思っていた人物がやってくれちゃう。ニコチャンなんて私には拍子抜けでした。(仕事は大丈夫だったのでしょうか…)
そしてそして、ちくしょーいいやつじゃないか、王子!あのモノローグはきゅんとしたよ!

後半は1区間ごとに走るキャラの思いが全て描かれています。
なもんで、私、一区間ごとに涙してました(笑)
体力とやる気のなさは私は王子に似てるかな〜とか思っていたのですが、中身はどっちかいうとキングに近かったかな。
でも好きなのはムサと神童です。なんて穏やかな空気が流れているんだ…。

映画、気になります…。襟ちゃんが見に行くと行ってました。
私も誰かつきあってくれないだろうか…。
posted by さみお at 23:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

468「星間商事株式会社社史編纂室」 三浦しをん 〈図〉




隠れ腐女子共感の書ですね(笑)
課長、読み上げるのや、本人の前で読むのは勘弁してあげてくれ…。
社史編纂の為会社の過去を調べていくうちに、脅迫状が来たりとどうやら何やら後ろ暗いところがあるらしいと、更に主人公達が調べていくちょっぴりミステリ仕立てでもあったのですが、印象は「ロマンス小説の七日間」に似てるかも?
ミステリといっても前半でそれは明かされますし、メインはそこではありません。そして同時進行で主人公の恋愛、同人誌の原稿などが挟まれます。
そう!断片的にとはいえ、しをんさんのBL小説が読めるんですよ。
さんざ好きだと公言しているけれども、実はご本人は書いてらっしゃらない…よね?ちゃんとは。や、某本にちょっぴり短編あったけど。
まぁでも…そういう風に書いてないというのもあるとは思いますが、そういうシーンがあってもあんまり色っぽくないですよね(笑)

そろそろ「風が強く吹いている」を読んでみようと思います。
いっつも「妄想爆裂」の中の駅伝が好きだと言って話を妄想(もちろんBL)する章が頭をよぎるんですよねぇ…(笑)
posted by さみお at 23:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

443「神去なあなあ日常」 三浦しをん 〈図〉




これは面白い!
母と担任に半ば騙され、脅され田舎の林業に携わることになってしまった少年、勇気。
でもそこで過ごしていくうちに神去村の自然の美しさと、林業の楽しさとに目覚めていく物語なのです。

一応勇気の手記という体裁ですので、と考えると、文章上手いじゃん、勇気君。さすがに「俺詩集」書いてるだけあるわ(笑)
誰かに見せたらいいのに。とりあえず直紀さんにでも。ヨキだとちょっと照れて嫌がりそうな気がするし。
イマドキの若者ですので、勿論初めは林業なんて格好悪いし嫌がっていたのですが、それが少しずつなじんでいくのを読むのは楽しい。ヨキの刃物の手入れを間近で見たり、他の村の住人によそ者扱いされてむかついたり。
ほんのちょっとやっただけで、「向いてない」なんてこと解らないんですよね、大体のことは。それは向いてないのではなくやったことないし、慣れてなくて今は「できない」だけのことですよね。
本当にもっとこういった方面に人員をまわせないものだろうか。職を見つけたい方とか興味を持っていただけないものかなぁ…。そしてそれを支えるべく他の方々は地産地消!!某漫画化さんがそういった人たちを牧場で雇い入れたら、あっちゅーまに辞められてしまったという話をどこかで描いておりましたが、収入が無くて食べていけないとかより、多少キツイ仕事でもマシな気がするんですが…まぁ価値観の違いでしょうかね…。

勇気君の青春を感じるのもいいのですが、私は何より人と自然との関わり方にうんうんと納得。
そうよ、こうでなくてはいけませんよ。
これはね、ファンタジーではないと思います!!
日本でいう神様ってイコール「自然」ですよね。信じるとか信じないとかのレベルではないと思います。
誰もがこんな考え方でいるならば、上手に共存できるでしょうに。
お祭りって屋台で飲み食いすることじゃないのよー。ちゃんと意味のある神事なのよーー。
お祭りは楽しそうだし、迫力だし、出てくるキャラクターも皆個性的だし、本当におもしろかったです。

ところで神様と共存している割には、「神去」というあまり縁起のよくなさそーな名前の由来が知りたいものです。
posted by さみお at 02:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

404「ロマンス小説の七日間」三浦しをん 〈図〉



三浦しをんさんが「恋愛小説」をお書きになっているということで、興味を引かれて借りて読んでみました。
おお、しょっぱなからロマンス小説風味…というかまんまロマンス小説です。
主人公のあかりが翻訳家で、仕事で翻訳している小説から始まっているのですが、なんとまるまる一本ロマンス小説がこの小説の中には含まれています。
彼女の心理状態によってだんだん原作とはかけ離れていくロマンス小説なのですが、どうやら創作のほうが面白そうです(笑)
というわけで、1冊で2本のお話が読めて、なんだかお得v
そして後書きが案外長く、いつもの彼女のエッセイのようで、大変面白かったです。

翻訳時のエピソードがとても面白いのですが、実際どんな感じなのでしょうか。
確かに西洋人と日本人じゃ何に魅力を感じるかって違うんでしょうねー。

なんとゆーか…

あちらには宝塚みたいのあるのかな?
そしてそれに熱狂する心境、解るのかな??
などとちょっと違う方向に疑問が浮かんだり(笑)
posted by さみお at 01:11| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

272・3「仏果を得ず」・「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん 〈図〉

     

これはできれば2冊セットでお読みください。
元ネタがたくさん重なっていて、しをんさんがいかに文楽にはまっているかよ〜〜く判ります。
エッセイはいつものしをんさんの語り口調なので、伝統芸能の本と言っても、とっても気楽に読めます。お話も丸々最後まで書いてくれてるのもあるので、それも楽しめるし、文楽を見に行きたくなりますねー。
小説も面白かったですv師匠の太夫は実に面白い人だし、主人公が話に出てくるキャラクターを理解できなくて、その人物が何を考えているのか掘り下げていくところなんて、ちょっとミステリーぽくて楽しい。(掲載誌が小説推理ってあったけど…どっちかいうとやはり青春小説です。主人公の成長もの)普段あまりに接点がないために、実際の舞台裏もこんな感じなんだろうなーと知るのも楽しいv

実は文楽が来るというので見に行くかどうしようか考えていて、そういえばこんな本があったと思い出し読んでみましたが、やっぱり行ってみようかな〜と思いました。
posted by さみお at 02:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

224「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん 〈図〉



普通の小説って久しぶりに読んだわー(笑)
しをんさんは今までエッセイしか読んだ事ありませんでしたが、面白かったです。
文体はかなり淡々としているんだけど、多田のモノローグのような地の文が笑いを誘います。
でもやがて明らかになる多田と行天の過去がちょっと切ない。
多田はやっぱり優しいよね。例え過去の事から来てるんだとしても、面倒見はいいし、真面目な仕事振りだし、いい男なんだよ。
そいや、何で「便利屋」じゃなくて「便利軒」にしたんだろー。回答が無かったわ。
そしてよく行天はずっとソファで寝てられるなぁ…。私なら…ソファもずっとは辛い。しかし床も固くて辛い。多田、布団プリーズ。


なぜこれを読んだかと言うと、雑誌を読んだからでございます。



ごつい男がチワワを抱っこ!いい大人の男がちょんまげ!
このミスマッチさがいいです。
ああっ良く見たらちゃんと行天はジャージを巻いている!(笑)
これは、確かに山田ユギさん合うわ〜。キャラのイメージがユギさんの絵ですごく想像しやすい。
漫画を描く方が決まった時は、しをんさんは心臓が止まりそうなほど喜んだんじゃないだろうか。
これが、第1回いい感じで終わっててさぁ、続きを読みたいと思うのよ(当たり前なんだろうけど)
小説だとおよそ20ページ分位のことなのね。
漫画は絵で感情を盛り上げてくれるからラストシーンもぶわーーっときたんだけど、やはり想像力が足りないのか文章を読んだ時は、実にあっさりしていて「こんなもん?」と思ってしまう自分が悲しい。

しかしまさか小説1冊分は漫画にできませんよねぇ。
でも1章目だけじゃあんまり意味ないと思うんだよなぁ…。

ユギさんがどのように纏めてくださるか楽しみです。
posted by さみお at 00:15| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

195「三四郎はそれから門を出た」 三浦しをん 〈図〉



笑えます。相変わらず楽しいです。
それにしても本当に活字中毒ですね、この方は。
私はそこまではいけないもんなぁ。
というかご飯を食べながら本を読む事もあるのですが、段々イライラしてきて、それならいっそちゃっちゃとご飯を食べた後にゆっくり本を読む方が効率がいいなと思うわけです。
しかし、私もこんな書評、書いてみたいぜ。
まぁまず粗筋を書けない所でだめなんですが。
思うに、どこが面白いか、というのを「分析」できる時点で、結構理系な頭なんじゃないかなと思うんですよ。
その、面白い理由を上手くいえないんじゃーーー!

…本は読むけど頭使ってないんだよね…。将来ぼけるかも。

「本の探偵」面白そうですね。私も読んでる人を見かけると「何読んでるんだろー」と気になります。漫画だと絵で分かりやすいんだけども。
やってはみたいが、電車などに普段乗る環境に無い。
そしてきっと買わないだろうなぁ。
こういう本を紹介する本を読んで読みたい本を探すのが関の山です。
それでも十分山積みなんですけどね。
posted by さみお at 22:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

127「桃色トワイライト」三浦しをん(図〉

ああっ!アマゾンのアファリエイトボタンが消えている!
そうかやはりエラーだったのね。
ここのシーサーアファリエイトだと本て全然無いんだよな〜。
とゆーわけで写真の大きい楽天で。



やば。
実はこの本もう1ヶ月以上前に読んだもので、忘れてます(笑)
う〜ん、確か笑ったような気はするんだけどなぁ。
あ、タイトルについて何か言ってたのは覚えてる!
少女漫画によくつけられるようなパターンを踏んでつけたようです。
なぜ、これとこれを組み合わせる!?みたいな。
…言われてみればそうかもね。
あまりに少女漫画にどっぷり浸ってるんで何も深く考えなかったけれども。
「きもち満月(フルムーン)」持ってます。谷川さん大好きです。
でもなんとなく伝わるよね!助詞とか全部省いて名詞だけでイメージを伝えようとすると、このようなタイトルになるんでしょう?
むかーーーーーし、読んだ少女漫画で「ティアドロップス-涙のつぶ-」っていうのがあったんですけど。
子どもながらに思いましたよ。サブタイトルの意味あるのか!?
まんまじゃん!!
後は一人暮らしをした話とか相変わらずBLの話、そして「新撰組!」の話だったろうか。文楽の話もしてた…かな?この本じゃない?
引越しの話読んで思い出したのは、同じく小説家菅野彰さんのエッセイ。彼女が中で、「引越業者は記入欄にオタクか否かの欄をつけるべきだと思う」というような事を書いていて、私もまさにその通りと思ったんですが、しをんさんの引越基準も大量の本を収納できるかどうかでしたね。
や、本当紙は重いですよ!?
なるべく小さな箱に小分けにしましょう。持ち上がらなくなります。
しをんさんのエッセイも何冊読んだのかなぁ。調べて見ると結構読んだと思ってましたがまだまだありました。
彼女の妄想っぷりが楽しいのできっとまた借りると思います。
posted by さみお at 00:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

真面目な人だと思います

102 「シュミじゃないんだ」 三浦しをん  〈図〉




…とりあえず半分くらいは知ってましたね。紹介されてた、
ボーイズラブ漫画。
たぶん丁度このエッセイが連載されてた頃、私もそれらの本を貸してくれる友人が近所に住んでいたので、それなりに読んでいたのです。
しをんさんはきちんと何故好きなのか、とか、ここが面白いんだ、という事を分析しています。それが私にはできないが(なにせ読書感想文なんてロクに書けた例が無い。これを読んでる皆様にはモロ分かりだと思いますが)でも読んでると、「そうそう!私も思った!」と共感できる点がたくさん見つかりました。
そう!私も読んでて「BLってファンタジーだよな」と思ってました、はい。
だってあんなに周囲に同性愛に走る人間がいるとは思えない。シリーズものとかでよくありますけどね、脇役の話とか。どーしても「そんなにホ○ばっかりいたら人間滅びちゃうだろ!」と突っ込んでしまいたくなる。
後はやはり「男同士である意味」が私は欲しい。
少女漫画の延長線上にあるジャンルだからしょうがないかもしれないんですけど、しをんさんと同じで「これ女でもいいじゃん」と思う作品がたくさんあるのです。
作品として、「意味の無い事」は「書かなくていいこと」ですよね?どんな作品だって、このシーンはさっきと同じだからいらない、とか、このシーンをみれば何があったか理解できるから、その間はいらない、とかありますよね。
それと同じで、敢えて男同士(女同士でもいいけど)を書いている理由が無いと面白いと感じないのです。
だからつまるところ、ジャンルは関係なくストーリー、キャラがしっかりした「作品」が読みたいわけなんですな。(私が面白いと思ったBL作家さんはわりと少女漫画も描いていらっしゃる人が多いです)なのでいわゆるエロマンガはちょっと辛い。目的が違うのは解ってますが、ストーリーがあんま無いから。ストーリーがあっても無駄なHシーンとかも、無くてもいいじゃん、と思ってしまう。
これ読むと私もしをんさんと語りたいなーと思う。もしくはこの本を読んだ同類の友達と。
1章ごとに「私もそう思ってました!」とか言えちゃうよ?
依田さんは「社会人」を描くのが上手だよね、(男二人で真剣にハイジについて語るシーンは笑いました)とか、ユギさんはギャグとシリアスが絶妙だとか、アラゴルンは私はすっげぇ格好いいと思ってました。あんなにロンゲの似あうおじさんはそうはいまいと思う。なぜにしをんさんの周囲では人気が無かったのでしょう、私の周囲では人気高かったですよ、とか時代ものなら中村春菊さんはどうですかとか、あー高永ひなこさんがいないなとか(ちょっと作品毎で斑はありますが、「LOVE ROUND!!」か「恋する暴君」が一番面白いと思う。というか宗一兄ちゃんがキャラとして最高にいい!正直あーゆーシーンは例え女相手でも兄ちゃんのは見たくなかったですけど…;)・・・・・・・・・・・・。
てな具合にまぁたくさんと。
最近はその友人が引っ越してしまったため、遠ざかってますが。
私が唯一持ってるBL漫画。




しかも頂きもので申し訳無いんですが、これはなんでBLなの?ってくらいな漫画です。
私としてはテレビドラマにでもして欲しいくらいだ。めちゃくちゃ面白い。(ドラマCDも聞きましたが、すごい良かった)
一組のゲイカップルを取り巻く周囲の人々の漫画。
やはり母と海老一(フルネーム。えびはじめ)の不倫カップルが最高ですな!!きっと初めて本気で人を好きになった一の情熱が本当にいい!あれは揺れるよ!ほだされるよ!流されるよ!

今回はまーえらく長く書いてしまいました。
だってさ誰だって自分の好きなものの事は熱く語れちゃいますって!(BLに限らず面白きゃなんでも読みます。というか漫画が好き)
それは人によって、野球だったり釣りだったりダンスだったりアイドルだったり、それこそ切手収集だったり。
だから本気で何かをやってる人を小ばかにしたように言う人って「何様?」と思ってしまう。
あ、ただし、犯罪に走るような内容じゃない趣味ね。
だって某教授みたいに「私人肉を食らうのが趣味なんです」とか言われてもそれは困るじゃないですか。
この本読むとしをんさんはマトモな人だなと思います。妄想はそりゃすごいですけど(笑)
作品ジャンルで許せる範囲とか、面白いと思う理由なんかを読んでると、モラルがちゃんとしてるなと思いました。
だけどさ、何で最後の初BL小説、ジジィなの?(失礼。でも本人がそう書いてたもので)オヤジですらなくジジィ!
宗一兄ちゃんの時と同じで、あんま見たくないな…と思ってしまうのはやはり真のBL読みではないからなのでしょうか…。(せめてプラトニックが良かった…)
posted by さみお at 13:17| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

でじゃぶー

92「極め道」 三浦しをん〈図〉


(絵〜が〜な〜い〜)
三浦さんを初めて知ったのはたぶんテレビです。「爆笑問題のススメ



どうやら残念ながら発売しているDVDの中には彼女は収録されてないようですが、確か「妄想のススメ」だったような。(この番組好きだったのになー終わっちゃって残念)
んでもってとりあえず買ってみました。これ。



(しかしこのタイトルで検索すると違う本が色々出てくるわ(笑))
…すげぇな(笑)
今回の「極め道」を読んで感じた事は、
何て生活が似てるんだろう!と(笑)
私も可能ならば本読んでぐーたらしてたいわー、という思想の持ち主です。
デジャヴでもなんでもありません。自分を見ているようです。
しかし残念ながら彼女ほどの文才がありませんので、普通の会社員として働いておりますが。
関連して知ってる漫画とか小説とかでてくるとテンションあがります。
一番受けたのは友人の外国人の彼氏への質問の答えかな。
会社で読んでいたのに思わず吹き出してしまいました。
私もつたない日本語と英語を駆使してそういうの説明してみたいなぁ。周囲におりませんのでできませんけども。そしてやはり間違った知識を相手に植え付けそうですけども。
posted by さみお at 01:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 三浦しをん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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