2011年02月08日

673「シアター!2」 有川浩〈買〉



やったー!2巻!
前巻が非常に面白かったので嬉しいです。
今回は団員それぞれにスポットライトがあたっております。
そこに恋模様なども絡んできまして、人間関係がよりくっきり。
しかし女性陣が男前ですね。
勿論一番はやっぱり鉄血宰相こと司なのですがv
やーもう面倒見良すぎvvv学級委員どころじゃないと思います。それこそ本当にお兄ちゃん、ですねー。
ほぼ全員の相談に乗り、もれなくうっかり惚れさせそうになってしまう。
私は千歳に言った、「どうしてほしい?」がツボでした。
うああ〜〜よっぽど無茶なお願いでなけりゃ大抵のことは聞いてくれそう〜〜〜v
「尊大に優しい」ってほんと、秦泉寺センスいいわ。ぴったり。
そんなカンペキお兄ちゃんが弱音吐くシーンも好きです。
でも、まぁ今回は徹底できなかったけど少し成長した巧が、一応見所ですかね。
なんで牧子が巧を好きなのかなぁとか不思議だったんですけど、巧のいいところもたくさん描かれてました。
次巻!お待ちしております!!
posted by さみお at 00:45| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

662「別冊図書館戦争U」 有川浩〈図〉

別冊 図書館戦争〈2〉 [単行本] / 有川 浩 (著); アスキーメディアワークス (刊)

やっと全編読了ーーー!!
緒形・進藤の話、好きですね。まさかそんな過去をお持ちだったとは…!しかしちらとはいえ、初めてではないですかね?良化隊側が描かれるのって。
元上司を狙ったとこ、すみませんが、すかっとしましたw

あの二人がまとまる話というのはちらほらと目にしておりましたが、確かにラストあって良かったです。幸せなシーンがたくさん読めたのが嬉しいです(その前の辛いシーンが多くて尚更なんですけど;)
ちゃんと他人から羨ましがられる恋をしてますよ〜。いつもの激甘ってわけではないんですけど、なんかにやにやしてしまいます(笑)

年長組や小牧たちカップルの行く末が、わかってても読みたいですね。
アニメのDVDには特典で書き下ろし小説ついてると聞いてますが、文庫化するときにはそれを入れてくれたりしてくれますかね〜〜〜???

ともあれ、ふう。スッキリ。
posted by さみお at 23:08| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

639「ストーリー・セラー」有川浩〈図〉



甘さと現実の辛さと切なさがたくさん入っております。
相変わらずひしひしと伝わってくる文章です。ちょっと三人称と一人称が混ざりすぎてるのが気になる時もあるんですけど、でもとても読みやすいし、伝わる。…これが読めたし、フリーターも読めるかな。
甘い時はすっごい甘いですよ、相変わらずw
主人公の設定上、どうしてもご本人と重ね合わせてしまいますね。実際のロマンスはどうだったのかなぁとか♪
交渉とかはリアルにやってそうなイメージです。

今回は構成も面白いですね。
「どすこい」…いや、「ドグラマグラ」かなぁ。
どこまでが作中作なんだろうとつい思ってしまいます。
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2010年10月12日

620「別冊図書館戦争T」有川浩〈図〉



や、やっと読んだ…。本編読んでから随分間が空いちゃいました。
噂はもー聞いておりましたよ。めちゃめちゃベタ甘だと!!
確かに!!それまでは「クジラの彼」が一番甘いかなーと思ってたんですが、こっちのが甘いと思います。
なんで甘いかって、多分、堂上が思いのほか甘い台詞を普通に言うんですよ。
あんだけ真面目なカチコチな教官だから、そういうこと照れてあんまり言わないタイプなのかなーとか少し思ったのですが、全っ然!
郁よりも先に好きになったという台詞を読んで、どの辺から!?と思わず漫画(持ってるのはそれだけなので)のシーンを思い返したりv

一応内容としては、両想いになってからの二人の日常、ですね。
だから甘いシーンだけでなく仕事の方もしっかり描かれています。すっかり郁が成長していて嬉しいですね。
ふふふ、Uも楽しみです。
posted by さみお at 13:09| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

594「阪急電車」有川浩〈買〉




以前「クジラの彼」文庫が出たときに次は「阪急電車」だろうなと書きましたら、本当にそうでした。しかもそんなに間が空いてませんね。
うん、やっぱゴンちゃん可愛いvあ、美帆ちゃんて呼んだ方が嬉しいのかv

さて、この写真には載ってませんが本には帯がついてまして、そこには

「映画化決定!!主演中谷美紀」

と書いてあるのです。

第一感想は、

「どれを?」

でした(笑)

だって、一駅ごとにキャラが違うエピソードあるし。
印象からして討ち入りのお嬢さんかな〜と思っております。それが一番映画にもしやすそうな感じですし。

と、思って調べてみたら当たりでしたv
後、ダメ彼氏(というか酷い彼氏だと思うのですが)に振り回される女子大生役に戸田恵梨香さんとのことですが、ん〜やっぱお話にしやすいのはそういう不幸な体験をした女性が立ち直っていく姿だってことでしょうかね〜。一話目みたいな恋が始まる瞬間てのはやっぱりエピソードでしかありえないんでしょうか。
でももっと重要な役ありますよね!この二人がメインだというなら。
時江さんですよ!こちらはどなたが演じるのでしょうね〜。

それにしても北海道にはJRしかないので、同じ名前の違う建物の駅が二つあるとか、違う会社の電車があるとかいうのがとても不思議な感じでした。
JRは遠距離用で、他のは路線は、なんとなくこちらのバスと同じ使用方法なのかな〜と旅行に行った時に思ったもんです。
ラベル:阪急電車 有川浩
posted by さみお at 22:12| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

578「クジラの彼」有川浩〈買〉



待ってました、文庫化でーーーす!!
積読ほっといて一気に読んでしまいました。
カクテルの絵が表紙しかなかったのが残念…。お話のイメージのカクテルの絵だったので、文庫でも出してくれたら良かったのになー。
加筆修正部分は一箇所だけ解りました。だって道産子、あんなになまってないんですよ、意外と。なので覚えてましたw

読み直してもやっぱりベタ甘(この言葉もすっかり定着しましたねw)にときめきました。
単行本でこの本を読んだ時は、まだ「空の中」も「海の底」も読んでなかったので、そんなことがあったんだ程度の感想しかなかったのですが、今回読んでハルが弱音を吐くシーンに思わず貰い泣きしました。
他の2編も、あんなことがあった二人なんだと思うと感慨も一入です。幸せになって良かった良かったv

次は「阪急電車」あたりですかねー。「図書館戦争」はいつ文庫化になるやら。いや、その前に別冊読まなきゃ;
posted by さみお at 22:57| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

549「塩の街」有川浩〈買〉



文庫後書きにもありましたが、色んな形を経て、やっとこの文庫の形に納まった有川さんのデビュー作です。
このブログでも書きましたが、デビュー文庫も買っております。
でも書き下ろしたっぷり(単行本時)のこれを購入してしまったので、古いほうはどうしようかなーと思ったのですが、姪にあげてみました。
年齢的には丁度いいですが、趣味的にどうかは不明です。でも古本屋に売るよりいいかなーと思いまして。面白かったらこの文庫の書下ろしを読ませてあげようかなと思っております。

それにしても単行本時での書き下ろし、すげたっぷりです。五分の二くらいは書き足されてますので、電撃版しか持ってない方はこれは買うべきだと思います。
主人公二人、他関わった方の後日談たっぷり。ベタ甘、勿論あります。
うーん、入江さんはもうあそこまで徹底してるとさすがというか、逆らえないというか。とにかく凄いの一言しか言えません。
凄い人だと思うけど、お近づきにはなれないですね、こんな小市民には。…恋人とか作れるのかなぁ。一人で完結してる人だと隣に人がいるのが想像しづらいですよね。
次はそろそろ図書館戦争が文庫になってくれないかなーと思います。
ラベル:塩の街 有川浩
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2010年03月11日

529「キケン」有川浩〈図〉


キケン



これは…最後の奥さんの台詞に同感です。男同士の友情に嫉妬してしまいます。
1話目を読んだ後は、確かにこりゃシャレにならん、こーいう人とはお友達にはなれないだろうなぁ、と思っていたのですが、読み進めていくと、そんなこともないじゃん?実に楽しそうじゃん?と思ってくるのです。
…下級生達と同じように段々慣れてしまっているのでしょうか!?
そう、メチャクチャだと思っていた先輩に染まっていく下級生たちがまたいいですねぇv

初めはですね、上野さんメチャクチャすぎる、とか、2話目は何か裏切りとかどんでん返しでもあるのかとか、全然真面目な大会に出場してるシーンとかないなぁとか思っていたのですけれど、これはそういう話じゃなかったですね。あくまでバカやった思い出の話なのです。
途中までは青春ものに入れていいのかどうか悩みましたが、最後まで行くともう、しっかりはっきり青春ものです。おう!涙ぐんじまったですよ!

なんというか本当に羨ましい。こんな青春時代を送った彼らが。
あああ、つくづくつまんねぇ性格と人生だぜ、我ながら。

ちょっぴり残念なのが上野さんが結婚してまっとーになっちゃった事でしょうか。こういう人が世紀の大発明とかやっちゃうかなーとか思っていたので今でも何かやらかしてる人でいて欲しかった。
あ、でも仕事では何か堂々と火薬関係のものについていないでしょうか…w
ラベル:有川浩 キケン
posted by さみお at 13:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

508「シアター!」有川浩〈買〉


シアター! (メディアワークス文庫)


積ん読、解消ー!!
すんません、本ばっか読んでました。やることあるのに…逃避です。
しかしこれは文句なく面白かったです!まさにエンタメ!!

お兄ちゃん、格好いい〜〜〜〜。

私としてはお兄ちゃんがもてるのは当然で、弟がもてる方が不思議です。
何事も程ほどできる人と、0か100かの才能しか無い人がいて、(特にお話とかでは)割と愛されるのがその偏った人だってのは、解るけどずるい!!とか思っちゃうのですよ(笑)
私は事務作業とかが有能な人は格好いいと思いますね〜。ゆっくりしかできない人がダメだとかは言わないけど、単にそれで母性本能を私は刺激されないというか…。私も末っ子なんですねー、私がいなきゃこの人はダメなのね、なんて人とは合いませんぴかぴか(新しい)
でも、多分ね、二人の最高に男前なお母さんじゃないけど、人って「ぶれない人」を好きになるんじゃないかなーと思います。

お兄ちゃんが論理的にばっさばっさと切りまくって、逃げ道潰していくところなんて最高に気持ちよかった!(笑)やられてる方はたまったもんじゃないとはおもいますが。
それでいてブラコンなところがたまりませんハートたち(複数ハート)
なんだかんだお願い聞いてくれて、アンケートは毎回びっちり書いてくれて。
ゴキブリが異常に嫌いだと解るシーンで「ギャップ萌えー」と叫んでますがそこは割りと同意!いや、ゴキブリと彼女残して帰るのはだめだと思うけども!

とまぁ、兄ちゃん萌えはその辺にしたとしても、他のキャラもしっかりしていて、初めの登場人物の紹介を見たときはこんなにいるのか、と思ったものですが、全然大丈夫です。なんというか、実に解りやすく話を描いてくれるんですよね、この作家さんは。
アマチュアの劇団の知り合いいましたけど、こんなことしてたのかなーと思いながら読むとまた感慨深いです。彼女は元気なのだろうか…。

お得意のベタ甘は今回は封印です。
コイバナもちらほらとは出てきますが、今回は登場人物たちもそんな場合じゃないのです。あくまで劇団再建のために奔走しまくってます。
この調子で行くとあの辺かな…?とか色々想像できますけどもね。
続きがあって欲しいようななくてもいいような…。
とにかくオススメな一冊でした。


余談ですが、最近事情があって某各国擬人化漫画を読みまくっていたのですが、そのせいなのか、弟クンはすっかり伊に変換されてしまいました…(笑)じゃぁお兄ちゃんは独…?よりももっと厳しいなw
posted by さみお at 18:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

479「図書館革命」 有川浩 〈図〉


図書館革命


とうとうここまで来たぜー!
本編最終巻までやっと読みました。
すごくテンポが良くて、勿論最後はグッドエンドに決まっているけれど、それまでどうなるんだろう、まだひどいこと起きるのかな、と、ハラハラドキドキ。最後まで楽しませてくれました。
1巻目ではほんとにほとんど役にたっていなかった郁でしたが、最後は一人だけで守りきりました。
やはりメインは郁の成長物語ですね。
逆に手塚のヘタレっぷりが後半になるにつれて目立ってきてましたが(笑)、うまく柴崎を落とせるように祈っております。
posted by さみお at 22:37| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

477「図書館危機」 有川浩 〈図〉



これまた久しぶりに図書館戦争シリーズです。
いつも図書館で見かけたら借りようと思っていたのですが、最近は落ち着いたのか割とありますね。そして結構ぼろぼろです(笑)。読まれてるんですねぇ。
次が一応本編最後かぁ…。もうちょっと後にとっとこうかなぁ…。

郁は成長しましたね。やるときはやる、流す時は流すというのができてきたのではないでしょうか。
いやー水戸の食堂での啖呵はすっとしました!本当持つべきものは喧嘩の上手い上司達ですね!(笑)
それに昇任試験の実技はお見事でした。私もアニメ見ながら「おお!素晴らしい!」と思っちゃいました。

王子様を好きなのか、堂上自身を好きなのか悩んでましたが、きっと反対側も同じだったんですね。
堂上もいつまでも郁を初めて会ったときの高校生のままで見ていて、だからこそ過保護だったのだけど、だから気にかけていたのか、郁そのものを気にかけていたのか…。
でもやっと二人ともそこから脱出したのですねー!
そして微妙な変化は手塚と柴崎にも…。
あああっそうするとやはりすぐ読みたいようなっ。
玄田と折口の関係も外から見たら、なんで結婚しないんだろ?と思えてしまうもので、一体二人には何があって何をお互い思っているんだろうと考えてしまいます。

今回は稲嶺司令の勇退や玄田の勇姿よりも、郁が家族と和解できそうな方にうるっときました。
それにしてもお兄ちゃんズ3人とも二枚目なのかー…。そりゃ羨ましい(笑)でもじゃぁやはり郁もそれなりに可愛いのでしょうねv
美脚な事だし、170センチの長身は寧ろ魅力なんだろうになぁ。

そして毎回章を読むごとに見返してしまう表紙。
たくさん描き込んである絵って隅々まで見る楽しみがあっていいですよねv描く方は大変でしょうが…。

やっぱり今手元にある本読んだら最終巻借りてこよう…。
posted by さみお at 23:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

441「植物図鑑」 有川浩 〈図〉



有川さんの新刊です。今回も甘甘です。
というか、野草食べたくなります。

普通のOLさやかがイケメン青年を拾って共同生活ーと聞くと、それってアレじゃん?と思う方も多々いるとは思いますが、基本設定がかぶるのはまぁしょうがないとして。(「オチもの」というジャンルらしいです)
何が凄いって家事能力完璧なんですよ、この拾った青年は!
そしてその知識をいかして、毎回そこらへんに生えている、いわゆる私達が「雑草」とみなしてしまう植物を使っておいしい料理を作ってくれるのです。
二枚目で、家事が得意で、よく気が付く優しくて誠実な青年て、
そりゃ誰でも惚れるんじゃないですか?
問題は女の子の方が好かれるかどうかですが…。
うーん、いいこだと思うし、可愛いんだろうとも思うんだけど…イマイチ共感できない、さやかに。
どうも嫉妬してあたるようなシーンて好きじゃないみたいです。
嫉妬するの当然だと思うんですけどね…そこは単に私の好みの問題です。ミレーユみたいな自分に対しては控えめな女の子が読んでて好きみたいですね。
おかずをつままれて、その後食べられなくなるっていうのもねー。まぁ本気で嫌がってるのも解さず、食べる男も確かにどうよとは思いますが。
ともあれ、さやかも料理できるようになったしハッピーエンドで良かった良かったv

野草や山菜なんてフキとウドとワラビとゼンマイとタラノメとアイヌネギくらいしか食卓に並んでるのは見た事ないので、母に「アカザが食べれるって!」とか「イタドリってこっちにも生えてる?」などと聞いてみたのですが、なんか本に載ってるのと母がいうのと違うような…???
北海道だから?それとも正式名称が違う植物を母は指しているとか??わ、わからん…っ。だってアカザって母の畑にたくさん生えてて、一所懸命抜いた記憶があるんです。
やはりよくご存知の方と一度でも一緒にいかないと解りませんよねー。うう、河原なら近場にあるんだが。イタドリやノビル食べたいー。
山菜取りが趣味の友人にこの本を薦めたら「図書館に予約してる」と返事がきました。さすが趣味友、選ぶ本が似てます。

そーいえば、先日会社でタンポポについて話してたんですが、どうも皆、セイヨウタンポポエゾタンポポタンポポモドキがぐちゃぐちゃになってるようです。
色々調べた結果、昔からあるのは「エゾタンポポ」しかし外来種の「セイヨウタンポポ」に押され減少ぎみ。そして最近では「タンポポモドキ」が席捲中。という感じでしょうか。
私が小さい頃よく遊んでいたのは既にセイヨウタンポポっぽいなぁ…。来年あたり注意してみてみようかと思います。そして未だにタンポポモドキはちらほらと咲いてます。春だけじゃないのね。
ラベル:植物図鑑 有川浩
posted by さみお at 19:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

426「図書館内乱」 有川浩 〈図〉



また見つけたので借りてきましたよ〜v
今回は漫画になっていないのでビジュアルはすっかりアニメ。
や〜やっぱつくづく堂上はあの声ですわ…。
2巻目の方がなんとなく二人の言い合いも堂に入ってきたような…?掛け合い漫才と言うか、時には単なるいちゃつきと言うか…(笑)
それに堂上も笑うシーンが出てきましたしね!
「未熟」だけど「大切」だと間を置かず出てくるんですもんねぇ…。そりゃ小牧にもからかわれるわ。そいえば、小牧もフツーの男だったんだなぁと思った、今巻。

今回は確かに「内乱」で、図書館の中でもいろいろ派閥があるんだなぁとモヤモヤ。
よく解ってない私が書くからあんまり気にせずに読んで欲しいのですが、図書隊ができた背景や経過があるんですから、図書隊(館)の対応は偏ってていいんじゃないかな?と思うわけです。その分バランスとってるのはメディア良化法でしょう?なんで図書館の中でバランスとらなきゃいけないんだろ?
手塚兄の意見は結構はっきり書かれたんで良く解ったんですが、未だになんで行政派があるのか良く解りません。じゃぁなんで図書館に勤めてるんだろ??って思っちゃいます。そしてやっぱり完全悪役で書かれてる良化特務機関ですが、同じように派閥があるのかなー?と気になります。だってやっぱ、卑怯だし…。全員があんなん好きでやってんのかよ?ったらやっぱそうでもないと思いますし…。

ううう〜次読みてぇ〜〜。
でも今は破妖の新刊買ったから既刊本を積み上げてます。
1冊は大したことなくても結構な冊数があります。
だって本当にうろ覚えなんだもんよ…。今新刊読んでも絶対訳わかんない…。
posted by さみお at 03:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

412「レインツリーの国」 有川浩 〈買〉



まだ図書館内乱は読んでません。内容に出てくると聞いたので、そっちを読んでから読んだ方がいいのかなーと思って図書館で見かけても読んでなかったのですが、文庫になったのでソッコー買い。
ああ、それにしてもやはり図書館戦争文庫化のめどって全然無いのですね…。
確かテレビアニメではこのときのお話放送してないんですよね。
なんというか、いっそした方が認知度上がっていいと思うのに。
単語レベルの検閲って本当に変ですよね。

予備知識無しでこの本を読んだので、まさか、こんな題材の本だったとはと少し驚きましたが、読んでいくと解るんですけど、後書きにもあるように、普通の恋愛小説なんですよね。どんなカップルだって感じ方や考えが違うからすれ違ったり、喧嘩したり。ただその内容が彼女が聴覚障害者だったというだけのこと。

しかし彼の中では喧嘩も一つのコミュニケーションであって、分かれる切れるという考えが無いのに読んでてトキメキ(笑)
ミサコちゃんじゃないけど、本当に好きなのねv

有川さんは一般のいわゆる善良な人たちも勿論持っている、イヤな部分というか、醜い部分、直視したくないなーと思う部分を書くのが上手い人だなーと思います。

さて、じゃぁ、図書館内乱読まなきゃ!
posted by さみお at 21:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

406「図書館戦争」有川浩 〈図〉




とうとう原作に手をつけてしまいました。あ〜いつ文庫になるんかな、本当に。
アニメも漫画も読んでますが、アニメは展開が早かったので、漫画のほうがより原作に近い感じ。なので文章を読んでいても漫画のコマ割がちらついてしょうがない(笑)
漫画の方が原作に無いエピソードも織り込まれてたりして、原作よりもLOVE度3割以上増しですv郁も可愛さUPv
だってねー、原作の郁ってば…悪いけどあんまり役に立ってませんよね(勿論少しずつ改善されておりますが)手塚の気持ちもよく解る…が郁の気持ちも勿論解ります。

勿論ラブコメだけではないので、結構イロイロ考えながら読んでました。なので私の中では結構いい作品です。
ここまで激化することは無いとは思うのですが、以前この中の「メディア良化法」に類する法律の話、ありましたよね?
それはどうやらうやむやになったようですけど、またなにやら立ち上がってるようです。
ぜひとも「リアルデスノート」で検索かけてみてください。なにやらいろいろでてきますよ〜。
しかし…どうやって反対すりゃいいんだ???
さらに最近思うことは、ケーサツ(とりあえず代表で)って決して正義の味方じゃないよねってことですね。
なんというか、あくまで国家を滞りなく運営するための一組織、でしょうか。
政治の世界が正義だけで進められるもんじゃないのは解りますけど(それは人間の性質が複雑だから)庶民としてはやはり郁のようにもやもやしっぱなしです。

この本でちょっと気になるのはメディア良化隊側からほとんど描かれてないことでしょうか。
図書隊員の方は割りと信念持って入隊してきてる人が多そうですけど、あちらはどうなのかなーと…。

原作読んだ後漫画引っ張り出して読みました。
なるほど、確かに有川さんの後書きにあるように堂上がツンデレですね!
どちらも続きが楽しみです。
posted by さみお at 22:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

403「海の底」有川浩 〈買〉



この本、どうやらこちらのアファリで稼いだらしいポイントで買わせていただきました。3年掛かりましたが、よく貯まったなぁ…。
有川さんの本は図書館から借りて読んでいるので、文庫を待って買うことにしました。なので同じく角川で再度「塩の街」を文庫化してくださると嬉しいです。

自衛隊3部作のラスト海自ですね。バリバリアクションかと思いきや、案外スプラッター;下手すればB級映画になりそうな絵ですが、いやぁ、恐ろしい!
文庫の解説読んでなるほどと思ってばかりいました。
主人公達のしていることは、基本子守(笑)
プロとして働いている人たちが実に格好いい。
確かに。
私は読んでる間、実にありえそうな、米軍の対応と日本政府のやりとり、そして圭介クンの態度にそらもうイライラしてましたとも!
これはなかなか痛烈な批判とも取れるんじゃないですか?
そして艦長のあまりの格好よさに、彼のエピソードが出てくるたびにポロポロ泣いておりました。うぇぇん。
前日にあんな馬鹿なことしやがってぇ(ありゃ、やりすぎでしょうよ;やってる方は実に楽しいと思いますけどねw)

「クジラの彼」にこちらの主人公達の恋愛モノが入ってるのですが、も一度読みたくなりました。(とゆーかこれが一番好きなので、早く文庫になって欲しいv)
ラベル:海の底 有川浩
posted by さみお at 00:31| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

388「三匹のおっさん」有川浩〈図〉



いいですね!面白かったです。
まさに痛快活劇!
おじいちゃん…と言ってはいけませんね、「おっさん」たちがいわゆる自警団を結成して色々事件を解決してくれる話なのですが、もう彼らが非常に格好良い!
特にノリさんがサイコーでしたね!
「エレクトリカル・パレード」には笑ったなぁ。須藤さんの絵も素敵v
そう、絵が須藤真澄さんなんですよね〜v
このタイトルに須藤さん!
似合いすぎです。
カバーの折り返し部分の絵も要チェックですよ。

いつでもどこかでニュースになっている、身近でしかも深刻な問題を、実に軽快に、痛快に描いております。
もう本っ当に頼りになるんですよ、このおっさん方は。あ、池袋のマコトも同じか?

祐希くんはいい男になりますね〜〜〜。なんたってキヨさんにそっくりですvv

勿論お得意の恋愛も絡んで、盛りだくさんな内容となっております。
オススメ。
posted by さみお at 01:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

339「阪急電車」有川浩〈図〉



これ、初めにWEB漫画で何話分か読んでたんですよね。
ずっと続ける予定だったろうに(キャラの絵があったから)、あっちゅーまに終わってましたよ。
絵柄は個人的にはも少し少女漫画よりでもいいとは思いましたが、結構面白かったのに…。
で、原作ですが面白かったです。一話一話が本当に短くて次々読んでたらあっちゅー間に読み終えてしまいました。
切ないシーンもありますが、人との触れ合いでまた皆幸せへ向かって歩き出しているので、読後は爽やか。
というか、これまたおなじみベタ甘の方が強いと思いますが。
やっぱりさ!初めての○○ってのが一番ドキドキしますよね!
初めての告白、とか初めて相手の家に行く、とか、そーいうのが。
やっぱゴンちゃん、可愛いv
ラベル:阪急電車 有川浩
posted by さみお at 15:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

307「ラブコメ今昔」有川浩 〈図〉



図書館で見つけてソッコー借りてしまいました。
なんとなく「クジラの彼」の方が甘さ大目だった気がするのは、初回インパクトだから?
表題作の夫婦は私は全く持ってアリだと思うんですが、もっと年下だと違うの??だって十分優しいだんなさんだと思うし、甲斐性あると思うし。それにしても奥さん可愛い〜v「喜ばせたくなる奥さん」てのよっく解ります!いや、同性なんだけどもさ!今でも十分ラブラブなお二人が素敵です。
個人的イチ押しは「広報官走る!」ですね。確かに自衛官にはこんな気持ちでいてもらわなくては困ります、はい。
しかしドラマ撮りって、実際大変なんだろうなぁ…としみじみ。

この本読むと制服の方々に対する私の偏見が薄れていくので、まことに結構な事でございます。
何しろ、会社では「ヘンな人が多い」と言われ(笑)、他にもろくでもない話しを聞く機会の方が多かったもので…(オイオイ)
あ、でも愛想振りまかなきゃいけないんだというのは、母も言ってましたね。(それだけでも大変だと思うけども)
昔はよくジープに乗ってる彼らに向かって手を振ったもんです。そうすると、彼らは必ず手を振り返してくれるんですよ。
それを母に言ったら上記の台詞が返って来たんですけども。
よく、建物の隅っこで管楽器の練習してる人も見かけました。敷地内では端っこかもしれないけど、そこは一応国道に面しているので、(歩く人より車の方が多かったとは思うけどさ)案外目立っていたのではないかと思います(笑)
posted by さみお at 01:08| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

253「砂の街」 有川浩 〈買〉




これを一番最初に買ったんですが、…失敗した…。
この文庫版がデビュー作なんですが、ハードカバー版が描き下ろし付きで出版されてるんですね…そっち買えば良かった(涙)
何もかもが塩に侵される塩害に襲われた時代という、非常に怖い設定のSFです。
生きながら体が塩になっていくって一体どんな感じなのよう〜;;
痛みはなさそうだけど、心臓や血や気管とかが塩になったら苦しくないのかしら〜〜〜。
主人公二人が無事だったのはひとえに運が良かっただけですよねぇ。
この二人の日常、というか秋庭が真奈ちゃんに振り回されるような話が読みたい(笑)
ラベル:有川浩 砂の街
posted by さみお at 00:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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