2010年04月10日

544・545「秋期限定栗きんとん事件(上)(下)」米澤穂信〈図〉

      

なんだかんだ言いつつ読了です。文庫は手に取りやすいですわ…。
今回、小鳩くんも小山内さんも、それぞれ別の人とお付き合いを始めるわけですが…なんというか凄い違和感(笑)やはり小市民じゃないからでしょうか。いえ、小市民以外男女交際を認めないといってるわけではなく、なんとなくそういう方向に興味があるのかどうか疑問に思えるだけでして…。
小山内さんはともかく小鳩君は一体どこまで彼女とお付き合いを!?(気になる台詞があったもので。すみません、下世話で)
それにしても毎回結局小山内さんにいいように振り回される気がしますねぇ…。すごいな、小山内さん。    
多分普通の人は(彼らの言う小市民は)お二人ほど人の裏側とか考えない素直な人なのだと思います。
そして小鳩君。小市民はね、
小市民って言われると多分怒ります。(笑)

個人的には小鳩君のような彼氏がいたら何でも相談してしまいそうですが、やられすぎるとうざいんでしょうか、やはり…。
そしてなんだかんだと、ラスト。二人は結局シンプルに考えればいいものを、ややこしく言い訳してる…と考えていいのでしょうか?
posted by さみお at 00:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 米澤穂信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

536「夏期限定トロピカルパフェ事件」米澤穂信〈図〉




うーん、やっぱあんまり小山内さんのキャラが好きじゃないのかも…;
私も同じで他人の気持ちに共感できないってことかな。
普通の女の子なら怯えて縮こまっているか、別の人に手助けを請うかしかできないと思いますけど、小山内さんはこんなにこんなにこんなに凄いことをやってのけてしまう能力を持っているんですもん。
対して小鳩くんは思いあがって推理ゲームをしているシーンがないせいか、別に腹もたちません。むしろ小山内さんのわがままをよく許容しているなぁと感心してしまう時もあります。
が、確かに二人で一緒にいたってちっとも小市民にはなれてませんね。
そら、そうだ。普段の態度だけどうにかしたってねぇ。
でもちゃんと自分たちのこと、解ってます。
二人の行く先が気にならないでもない…かな、やっぱり。
どうやら後一作みたいですし。
そういえば、二人はどうやってこんな関係を築くに至ったのでしょう?
posted by さみお at 23:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 米澤穂信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

530「春期限定いちごタルト事件」米澤穂信〈図〉




他の読書ブログさんや、図書館へ行くたびに気になっていた、このタイトル。やっと借りてきました。
ただ、途中まではどうにも皆様のいうほどの魅力を感じていなかったのです。大変申し訳ないことですが。
エンタメ希望の読み手としては、やはり主人公達が「めざせ、小市民!」という目標を掲げて実行しているような話はちと物足りません。
でも、何故小市民をめざしているのか、どーしても気になって先を読まずにはいられません。
やっと最後の方でその片鱗(…だと思うのよね、まだまだ)を見せてくれました。
やっぱそっちのキャラのがいーよー!!
小山内さん、いっそそれで開き直ってはっちゃけてよ!!そっちのが好き!!
ところで、健吾くんのおうちにお邪魔した時の方がむしろ、変装だと思うのですが、どうでしょう。
posted by さみお at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 米澤穂信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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