2010年11月12日

638「王様は島にひとり」池上永一〈図〉



この方のエッセイは沖縄満載です。
ええ、北海道ですので中にもかかれてますが、南国憧れますよ。あ、でも私の住んでる地域は冬の雪かきとかさえ頑張れば、適度に都会で適度に田舎ですので結構暮らしやすいと思いますよ?梅雨とかないし、地震とか天災少ないですし。ちなみに海は無いので景色は山が多いですが、津波の危険もありません。いかがですか?

しかし、こちらも描いているのはリゾートではありません。暮らしている人のリアルな沖縄です。というか琉球
やはりなんかちょっと違います。独特の文化で育ったんだなぁとよく解ります。
凄いですよ、お参りの儀式とか。
こっちは逆に簡素になっちゃってますよね。私、お盆に馬とか牛とかすら作ったことないです。
でもきちんとされているところが素晴らしいvそして感じる能力があるのも実に羨ましい。
えーとこの辺の神様はどれだ?神輿ルートを見ると最寄の方ではないようなんだよなぁ…。

沖縄料理店はこちらにもありますが、やはりこれも地元の方に言わせると違うものなんでしょうねー。
…北海道料理店て内地とかにあるんでしょうか?実に聞きなれない言葉ですけれども。
うーん、なさそう。いいところジンギスカン?(ちなみに私はタレにあらかじめ漬け込んであるものしかジンギスカンとは認めたくない)
やっぱ北海道はさほど独特の文化が無いわ;歴史が浅いから当然なのでしょうが。

ところで作中で書いてたアニメ映画ってなんだろう…。
posted by さみお at 21:11| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 池上永一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

398「やどかりとペットボトル」池上永一 〈図〉



実はもっと不思議な話があるのかと思って借りてみたのですが違いました(笑)
でも面白かったです。「代理戦争」とか飼い犬の話とか笑いました。(しかし冬に強い犬なのに沖縄の夏はさぞ暑かったでしょう…)
子どもの頃の話のときはちょっとう〜ん?て思ったのですが、沖縄の生活の話とか、なんというか本当に異文化コミュニケーションです。
わざわざ空気の色を写真に撮るということをしてましたが、友人にも地元の村から札幌へ出た人が、「札幌の空は青くない!」と言ってました。
でも明るい話ばかりではなく戦争の傷跡の話もあります。そうですよねーまだほんの数十年前なんですもの。離島の生活にもびっくりでした。
ぶっちゃけ、私はどさんことはいえ、流れてる血は明らかに本州からの移住した人たちのものですし、思考は本州寄りだと思います。歴史という観点からいくと北海道は無いも同然ですし…。
沖縄は戦争のことを忘れたくても忘れられない状況にあり、その反対に忘れちゃいけない人たちはともすれば忘れてしまいそう。
ちょっと考えさせられました。
…と読んでいくと、おや?北海道旅行にいらしたんですね。動物園のことが書いてありました。
ええと、これは…楽しんでいただけたのでしょうか…?
posted by さみお at 19:08| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 池上永一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

379・380「テンペスト 上・下」池上永一 〈図〉

     


うーむ、一気に読めないことも無かったけど、やっぱりちょっと長かったかな…。
主人公真鶴の怒涛の一生を描いてます。確かに怒涛です。
描写はジェットコースターです。個人的にはもう少しじっくり書いてもらっても良かったかな。あまりに速すぎて一体何年経っていたのか解りませんでした。意外と流刑地での生活は長かったのね…。
ラストは既に王宮に勤務してから40年!!!
えええ!?そんなに経っていたの!?じゃぁ最後の真鶴は○ン才…。いやいや、美貌はそのままなのです。
個人的には一つの事件に文庫本1冊使うくらいな感じで…。それだともっと凄い巻数になってしまいますけれども。
描写の問題なのかな…。なというかこう…ぐっと来ない感じがしたんですよね;情緒?余韻?うーん、私には文章解明力がないので上手く表現できません。
でも単に私の文章を受け取る能力が足りないだけかもしれません。どれくらい登場人物たちの心情を描くべきなのかわかりませんし…。
描いてはあるんですけど、ぽんぽんぽんと進んでいく感じがなんか物足りなかったのです。確かに漫画で読むならいい感じかも。台詞の書き方とか漫画では自然と目に入る「間」をすっとばして台詞だけを書いていった感じです。
そして時折入る「現代語」にもちょっと驚きますねー。私の頭が固いんですかね;一応時代ものなのだからその時代に則した単語を使用してほしかったです…。
キャラは皆個性的でした。特に真牛でしょうねー。段々いとおしくなってきます。もっと勾玉についていろいろあるかと思ったのになー。途中忘れてましたよ、そんなアイテム。
次は真美那ですかね!いやー男前だー。
真鶴は政治的なことになると物凄い先も読めるし、手腕も素晴らしいのに、自分のことの対処になるとなんであんなにだめだめなんでしょう???同じようにできないのかなぁって何回思ったことか。
それにしてもこのような素晴らしい外交手段を持つ日本人は存在しないのですかね…。
あ、明がどれだけ大成したかそれが気になります!
逆にベッテルハイムが嫌いです。あんな人に宗教説かれたくない(笑)ペリーに連れられていった時はすっとしたー。
徐丁垓は気持ち悪すぎてもう嫌いとかそんな次元を超えております。いやー強烈だった;

王宮についての描写も素晴らしかったです。これをよんでから沖縄観光に行くとまた違う楽しみがあるでしょうね。私はもう随分前に一度行ったきりなので、一所懸命記憶を穿り返しておりました。

しかしもう当分陰謀とか策略とか政治的駆け引きとか結構ですね。(なのでつい途中で漫画に逃避…おかげで余計に読むのに時間がかかってしまいました(笑)
と思っているのに、来てしまった予約本がジェフリー・ディーバー…。
ミステリのどきどきだけだといーなー…。
posted by さみお at 13:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 池上永一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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