2009年12月06日

484「七姫幻想」森谷明子〈図〉


七姫幻想


七姫とは七夕の織姫の七つの異名だそうです。それに関わる和歌をモチーフに古代から江戸までの織姫たちの恋愛連作ミステリ…でいいのかな。
過去の話が全部連なってて、七夕や織姫に関わる糸や水などが関連し合って…こゆの大好きです!色々考えるのが楽しい!
歴史的に有名な方も出てきます。おお、こんな役割を持った方だったのかと思うとそれも楽しいですよね。
個人的には「朝顔斎王」が好みですv
posted by さみお at 18:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 森谷明子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

386「れんげ野原のまんなかで」森谷明子 〈図〉



この方のデビュー作が非常に気になるのですが、源氏物語をろくに読んでもいない私が読んでもいいものでしょうか…。
ともあれ、こちらは本屋さんではなく図書館の話です。
日常の謎ですが、決して心温まる、だけではないなぁ、これは。
最終話特に。や、ラストはちゃんとどれも割とほんわかするんですけども。
本のタイトルは図書館のことではなくてこれのことかしら、と思ってしまいました。
しかしせっかく名所になりかけてるのに、田んぼにするんですか…?

個人的には主人公の恋に消化不良。
あんまり必要なかったような気もするし、うーん?あれは新しい恋に目覚めたととるべきなの???
最後まで実は妻は既にいないとか、イロイロ可能性を考えていたのにっ。でも確かに能勢さんの奥さん、いい女なんだもんなー。

やはり図書館が舞台なので、本は色々でてきますが、やっぱりどれも読んだことありません…。
図書館員の方たちって一体どれくらい本を読んでいるものなんでしょう?
そして最後に能勢さんの奥さんが探していた本は何だったんでしょう?
posted by さみお at 02:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 森谷明子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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