2010年09月18日

605・606「花守の話・つづきの図書館」柏葉幸子〈図〉

     

柏葉さん二作。別に同じシリーズなわけではありません。

花守ってなんかいい響きじゃないですか〜v京都の方だか実際にそういうお仕事の方、いましたよね?
こちらは花=桜で、なんと桜の上にいるのは怖い顔をした鬼なのです!
でもきちんと田んぼの神様が下りてきてくれるように彼は桜を守っているのです!
だからまだ咲く前の桜の周りで大量の焚き火をして開花を早めたり、下りてこれないならしょうがないじゃんなんて言ってはいけません!!ひいては人間の為に守ってくれてるようなものなんですからね!!
私はこんなおばあちゃんいいなぁvだって不思議なものと会話できるんですよ〜。お母さんもそういうのが好きな子どもだったら良かったのにね。私も青峰峠の鬼桜見て見たいです。

つづきの図書館もタイトルが気になって借りてきました。
泣かされた…。
毎度毎度すみません。
初めはそんな風だとは思ってなかったんですが、ラストにきました…。
つづきが気になるのは読んだ側ではなく、読まれた側。でも気になるからにはそれなりの理由があるわけです。それがやっぱりちょっと切ないけど最後にはほっこり。
最後の最後に最大級の切なさとほっこりがやってまいりました。
私も好きだったな、王様やロボ。
これから後にも桃さんはこうやって少しずつ少しずつお友だち増えていくといいですね。
posted by さみお at 16:45| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

597「天井うらのふしぎな友だち」柏葉幸子〈図〉



なんとなく児童書を読みたくなって借りてきました。
解説の方がかかれていた呼称「ふしぎシリーズ」読破ですかね?しかし調べてみると読みたいと思わせるタイトルが多いです。

初めはなかなか子供視点になれなくて(苦笑)「そんなことで…」とか読みながら思ったりもしたのですが;
メリィさんの話とか各キャラクターのエピソードを聞いていると切なくなってきて(忘れられたものたちなのだから当然なのですが)、そしてちゃんと解ってくれる紅ちゃんと了くんでいてくれてとても嬉しい。
色んなもの大切にしたくなる話だと思います。二人とも素敵な大人になってね!

私だったらどんな乗り物が現れてくるかなぁと思ったのですが、乗り物限定となるとなかなか難しいですね;まさに忘れてしまった大人状態か、これが。
かぼちゃの馬車も乗ってみたかった気はするけれど…???
小学生くらいの時はなんだろう?

posted by さみお at 00:44| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

383「地下室からのふしぎな旅」柏葉幸子 〈友〉



同僚が実家から「これは持って来ました!」というほど好きな作品だそうです。私も柏葉さんの作品好きなのでお借りしました。
おお、年季が入った本だ。オリジナルのカバー無いし(笑)
彼女が持っていたのはアファリに表示されている新装版ではありません。ほんとーに好きなんですねぇ。私…一番古い本てどれだろ?とりあえず小説ではないな…。その彼女と話していて気付きましたが、私は自分で小説を買ったのはもしかしたら高校生からかもしれません。遅っ。

この本なんとなく私はエンデの「はてしない物語」を想像しました。色んな(ってほどでもないんだけど)町へ寄るから…??
しかしおばさんと姪の立場がなんか逆だなぁ(笑)
チィおばさん、人生楽しそー。
あちらの世界でどんなハチャメチャなことをしているのかと思うと気になります。
posted by さみお at 19:27| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

366「霧のむこうのふしぎな町」柏葉幸子 〈図〉



「千と千尋の神隠し」の元ネタになった本…でしたっけ?
霧の向こうの不思議な町で、おばあさんに自分の食い扶持分は自分で働いて稼げと言われ、一所懸命働く少女って要約すると同じかも(笑)

うーん、やっぱり柏葉さんのお話はおもしろいですねー。
女の子が素直でしっかりしてて可愛くていいv王子様も懐いてくれたしねーvお嫁にいけないかな?(笑)

自分ではたいしたことは何もできないと思っていたら、きちんとお店の手伝いもできたし、最後にはおいしいお料理も作れるようになったし、他にもいろんなこと発見して楽しんで帰って行きます。

初めにピコットばあさんに言われた「だれがなにもできないって言ったんだい」っていう台詞に私ははっとしましたねー。

ああータマ欲しいなぁ、タマ。

タマおとなしすぎて恥ずかしがりやすぎてサーカスを追い出された虎。

お掃除も一緒にしてくれるんだよーラブリーv
posted by さみお at 22:33| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

292「トマト魔女の魔女修行」柏葉幸子 〈図〉



この人のお話はなんか好きですね〜。お話もかわいいし、主人公の女の子が、なんだろ、しっかりしてるというか、まぁいいこなんですね。
今回はなんたってオカマの使い魔です!ちなみにハゲワシ(ん?ハゲタカだったか?)
その設定がまずすごいですよね。付けまつげしてアクセサリーじゃらじゃらつけて、しかもペディキュアまでつけて!
でもけなげでさ〜。初めはぎょっとしたけどだんだん可愛いと思っていく自分がいるのよ。
ああ、私も欲しいわ〜〜〜v
posted by さみお at 23:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

284「大おばさんの不思議なレシピ 」柏葉 幸子〈図〉



これは面白い!児童書コーナーでタイトルにひかれて手に取ったのですが、少女漫画ごころを実にくすぐられます。
魔女の名前の決まり方にも実に驚きでしたが、特にお気に入りはおとぎ話の舞台裏のお話でしょうか。
確かにこれが舞台裏かと思うと、夢が壊れるか…、それとも面白いと思うか。
本はあるのに読まれないお話しなんてそれこそたくさんありそうで、その裏でこんなことキャラクターたちが思ってるって考えるのは実に楽しいかも。
面白いお話ならキャラクターも満足してるのかな?と思うと作者たちは頑張らなくてはいけませんね。続きじゃないです
posted by さみお at 20:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 柏葉幸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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