2011年03月26日

704「TOKYO図書館日和」 冨澤良子〈図〉




先日「本屋さんへ行きたい」を読んでからちょっと類似の本も読みたくなりました。
うーん、どの図書館も素敵です。
早稲田の演劇博物館とか日本近代文学館とか、ああロシアの積んである本とかなんか素敵!上まで届くはしごとか!!
美術館や博物館に併設の図書館なども都会だからできることなんでしょうね。
わが市のレベルではまずないだろうな…。
posted by さみお at 19:29| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

694「一鬼夜行」 小松エメル〈図〉




ジャイブ小説大賞受賞作だそうです。それにしてもどんだけ小説の賞ってあるのでしょうか??
読書メーターですごく評判が良かったので読んでみました。

…うーん、コンディションが悪かったのか、文体との相性なのか、なぜかあまり頭に入ってこなくてなかなか読み進められませんでした。…なんで??
小春はだんだん可愛く見えてくるし、喜蔵はなんだかんだ優しいし、二人のコンビはなんだかんだとバッチリだし(笑)
だけどなぜかあんまり内容が入ってこなくて、一通り読んでからもう一度頭からなぞりました。
それで伏線がやっと判りました〜〜。ああ〜もうこの鳥頭!!もう本を読むのも辛いのか!?

妖怪にも恐れられてる喜蔵ですが、実は一番弱いと思うのです。
傷つきたくないから自分から予防線を張っている。ある一定の距離から自分へは近寄らせません。そこから寄られると多分色々崩壊するだろうから。
…顔に似合わないけどね。
これでもーちょっと店に出てる時くらい愛想良くなればいいんですけど(笑)
posted by さみお at 14:22| 北海道 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

693「本屋さんに行きたい」 矢部智子〈図〉



どこもかしこも素敵な本屋さんばかりです!
いーなぁ、おいしいお茶でも飲みながらゆったり本を読みたいなぁ…!
しかしこちらで紹介されているのはどこも本州ばかり!遠い!遠いよ!!
地元にもどっかないもんだろうか…。
posted by さみお at 14:05| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

692「新宿二丁目のますますほがらかな人々」 新宿二丁目のほがらかな人々〈図〉



前作から随分間が空いて読んでしまいました…。
前作は副題の通り、おしゃれとセンスについてがほとんどなのですが、今作はどっちかというとメンタル面についてが多いですね。特に二つ目なんていいんじゃないですかね。男性も読んだらいいと思います。

この本は平成17年に出ているわけですが、ここに書かれている「メトロセクシュアル」って私、聞いたこと無かったんです。
考えるに言葉で広まる前にもう行動が普通になっちゃったんじゃないでしょうか…?だって高校球児だって眉のお手入れしている時代ですよ。
こないだ話した人は肌の手入れをするような男は周囲にいないと言ってたけれど、男性だって痩せたり、お肌が綺麗になったら嬉しいですよね?w
posted by さみお at 01:08| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

690・691「本棚2」「机」ヒヨコ舎〈図〉

     


前回借りた「本棚」が面白かったので借りてみました。同系統の「机」も。
でも図書館では全然違う棚に分類されるんですね。今は検索が楽ですけれども。

有栖川さんややくみつるさんの本棚はもう図書館のようで、すごい。うちの近くの分館よりあるんじゃないかと思うくらい。
菊地秀行さんとCOCOさんが続いているのは敢えてなんでしょうか(笑)吸血鬼もので対談したら盛り上がりそうな二人です。

「机」の方はこれまた特殊な職業の方ばかり集めて見せていただいていて面白いですね。
浦沢直樹さんやブックデザイナーの鈴木成一さんはテレビで見たことあります。鈴木さんのその番組は大変面白く拝見しましたねー。
机はまんま仕事場ですので、こういう仕事をこういう風にしているんだ、というのが垣間見えてとても面白い本です。
posted by さみお at 00:43| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

688「本棚」ヒヨコ舎〈図〉



おお、これは面白いですね。以前「トイレ曼荼羅」も面白いと思ったけど、なんとなく人となりがわかるというか。本当に人それぞれで面白いです。
やはり皆さん資料用の本が多いのか写真集とか専門書とか多いなと思ったのですけど、さすがに大森望さんの棚は私でもわかる本が目一杯!(笑)
喜国雅彦さんの棚はそれはもう美しいですし、みうらじゅんさんの本棚はさすがというかやはりというか(笑)あんなゲームソフトあったんですねー…。
石田衣良さんと桜庭一樹さんの仕事場は以前テレビとかで見たことがあります。石田さんの方はあまりの広さと素敵さに驚きましたねー。そして取材の準備に入る本の少しの時間でもお仕事ができるっていうことにも驚き。
そして金原瑞人さんの研究室は行ってみたいです!いいなぁ!
ラベル:本棚 ヒヨコ舎
posted by さみお at 12:49| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

687「読書は1冊のノートにまとめなさい」奥野宣之〈図〉



第1章はなんだか同じことを繰り返されているような感じですが、第2章から実際に筆者がやっている方法が書かれています。
…半分くらいはやってると言えるのかなー??
探書リストは図書館で本を探す時に必要なので、多少つけてはいます。但し家にいる時だけ。外では携帯にメモするかとりあえず必死で覚える(笑)家に帰ってからそこらへんのメモに忘れないうちに書かないといけませんけども。
読書メーターでも他の方が読んだ本で面白そうな本があったら、そのまま自分の読みたい本リストに登録をしています。
そして読んだら感想。読書メーターで少し書くこともあるし、こちらで長々と書くこともあります。
確かに昔よりは本の内容を覚えていられるようになったでしょうか。
…いや、結局は自分の印象深いところを思い出しつつ書いているので、あんまり変わってないかも。
なので「ねぎま式読書ノート」や「アウトプット」の仕方などは面白く読めました。
多分本当は本を読む一番の目的って「アウトプット」ですよね。
私は本は主に図書館で借りていますので、直接本に書き込んだり折ったりはできません。でもせめて心に残ったことはメモしておくといいのかも。(エンタメ本ばかりではありますが)
そうするとこのブログももう少しまともなこと書けるかな?
posted by さみお at 12:27| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

679「恋する日本語」小山薫堂〈図〉



頑張れ、幻冬舎。買ってない私が言うのもなんですけど。

ドラマが面白かったので借りてみました。
たまぁーーーにね、こういう少女漫画的なエッセンスが欲しくなる時があるんですが、なにせ乾きすぎていてあっというまにどこかへ消えてしまいます。

なるほど、上手くドラマに使ってるなぁと思いました。
一つ一つは本当に短いので、出勤のお供にしてもあっというまに読んでしまえると思います。
そして、日本語って本当に素敵だと思える本です。コンセプトは正に!って感じ。
美しい日本語と言えば、季節や色の単語の本もありましたよね。あちらは写真とセットで素敵なつくりですが、こちらの本は絵なので、かわいい感じに仕上がってます。
でもドラマで写真と朗読で表現されるのを見ちゃうと物足りない感じがしてしまったあせあせ(飛び散る汗)

辞典をぱらぱらとめくりたくなる本ですね。(…多くの人は恋がしたくなる本と思うのかな?;)
posted by さみお at 00:37| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

667「不思議の森の裁判」 田中敏郎/建石 修志〈図〉

不思議の森の裁判 [単行本] / 田中 敏郎, 建石 修志 (著); 河出書房新社 (刊)

図書館でタイトルと絵と内容にひかれて借りてみた本です。

これは小説というよりは暗号の本です。法則を見つけて暗号を解かないと登場人物たちが何を話しているのか解りません。


難しかったですよ!!

いや、手間がかかって大変だったというべきか。
一体何ヶ月前から途中になっていたことか。暗号を解くためのヒントを読まないと解けなかったからやはり私にとっては難しかったというべきでしょうね。暗号好きの方にはどうなのかなー。

何せ図書館から借りてる本ですから書き込めるわけない。なので本をパソコンにスキャンして印刷してそれに必死でヒントみながら色を塗ったり線を引いたり、書き込み書き込み…。


証拠↓。

taba.JPG


紙の量を見て、努力だけは察して頂きたい(笑)
2週間で読みきれるわけないので随分時間経ってからですが、再度借りまして、もうばてちゃって;最後の方は最初の一文だけヒント見ながら解読して後は解答読んじゃった(笑)

しかもちょっとびっくり。実は案外シリアスだったのですね?
…イマイチよく解らなかったけれども;結局どうなったんだ。

暗号好きな方、試してみてはいかがですか?

posted by さみお at 00:02| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

663「EM(エンバーミング)」 雨宮早希〈図〉

EM(エンバーミング) (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) [新書] / 雨宮 早希 (著); 幻冬舎 (刊)

私がエンバーミングというのを知ったのは漫画です。



死化粧師 (1-5巻 全巻)

こちらではあくまで人間ドラマを主としていて1巻に一回は必ず泣いてしまうのですが(笑)絵で多分こういうことをやっているんだろうなーというあいまいだった事を、EMは小説ですから事細かに説明してくれてまして大変解りやすかったです。
というかむしろこの本ではエンバーミングがどういうものか解説する方が主って感じがしました。一応ミステリではありますけども。

この本が書かれた頃より随分広まったのではないかと思うのですが(養成学校もできたそうですし)まだまだ認知薄そうですよね。(調べてみたら北海道にも会社はありましたが)
殺菌もしてありますから確かに感染症などで亡くなった方とかには衛生面でも万全です。(従事者への配慮は法的に今はきちんとしてるのでしょうか…)
私も長く闘病してなくなった方に、エンバーミングさせてあげたかったなと思いました。
posted by さみお at 13:05| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

655・6「「超」怖い話 怪災・震 フルエ 」久保田樹生・黒木あるじ〈友〉

「超」怖い話 怪災 (恐怖文庫) [文庫] / 久田 樹生 (著); 竹書房 (刊)     震 フルエ (恐怖文庫) [文庫] / 黒木 あるじ (著); 竹書房 (刊)


冬だけど怖い話!
だって友だちが貸してくれたから。

個人的には「震」の方が怖かったかな。「クロカン」とかさぁ!!

ところで、その後どうしたんだ、みたいな話が結構あるんですけど、こういう話を集めている方は有能な霊能者とか知り合いにいて、そちらを紹介、とかできないんでしょうか??
その方たちが安心して過ごせたらいいなってのも勿論あるんですが、できれば霊能者の方に、その怪異をもたらしているものはなんなのか解明して頂きたい。「天の檻」しかり、「告白」しかり。

あーこういうの読むとまた読みたくなるんですよねえ、これ。


魔百合の恐怖報告 6 新版 (ソノラマコミック文庫 や 21-6) [文庫] / 山本 まゆり (著); 朝日新聞出版 (刊)

文庫の続き出てくれないかな…。





そういえば、会社の方に

「コトリバコ」って知ってますか?

と聞かれ、ネットで有名な怖い話だと聞き、読んで見ました。(ちなみに教えてくれた子は怖くて読めないといってまだ読んでませんでした)

えーとですね、文章的には怖くはないです。書き慣れてない方が書いたんだなって感じがします。裏を返せば真実度が増しますね。
内容的には実際あったら勿論怖いと思いますし、一番怖いのはやはりその背景でしょう。
ただ、こちら北海道のせいかそういった空気感、薄いんですよ。やはり歴史の積み重ねか…。
私はそれよりもそこから派生して、実は自分もそんな話を知っている、似たような箱を見た、とか続々集まってくるのが怖いですね。そんなにあるのかと。

posted by さみお at 16:22| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

651・2「コレクター 上・下」ジョン・ファウルズ〈友〉

コレクター (上) (白水Uブックス (60)) [新書] / ジョン・ファウルズ (著); ...     コレクター (下) (白水Uブックス (61)) [新書] / ジョン・ファウルズ (著); ...

友人から長らく借りていた本、これでやっと読了しました!
他にもいくつか借りた中、彼女が読んだのはこれだけという(笑)もっと読んでよーと本好きからしたら思わなくもないですが、そればかりは仕方ありません。はっ!同じ作家の別の本を読んでみるとかどうですか!?(しつこい)

で、読んでみたわけですが、とても読みやすい文章でした。

大金を手に入れた青年がずっと憧れていた美女をさらって監禁するお話なのですが…、彼はとにかくひたすら彼女を大事に大事に扱うのです。監禁していること以外は。
そう、まさに彼がコレクションしている蝶と同じように。

初めは彼の視点から話は始まり、次に女性の視点から描かれます。
誘拐犯は内気な青年で、読み始めのうちは彼の方が気持ちに共感できるかなーとか思って読んでました。性格的に。
被害者の彼女はそういう人間が憧れるのもわかるような明るくて聡明な美女で、私とは共通点がなさすぎと思ってましたしね。さらわれた事への恐怖以外は。
実際その通りで、とらわれの間彼女は日記のようなものを書くのですが、すみません、私には一体何を言っているのかさっぱりわからなかったですたらーっ(汗)
む、難しいわ;彼女のいう読むべき本も全然読んでないしねぇ。「ライ麦畑で捕まえて」…若いときに読むべきだと聞いた気はします。うーん、その辺にあえて相当するといえば、「ノルウェイの森」はどうですか。違いますか。私にとって本は自分を見つめるものではなくて、楽しむものだからなぁ。彼女と会話したら怒らせるか無視されるかだろうな;

しかし彼女のその日記が捕まえた彼のモノローグよりも長いのです。
ということは作者が書きたかったのはやはりこっち?この異常な状況で自分のことを深く見つめなおすこと?
…と、その辺はより解りやすく後書きに書いてありました。

しかしこういう話は一体どういうラストになるのか本当に解りません。
まさか彼女は解放されて犯人はつかまるなり死んでしまうなり?そんな一種のハッピーエンドになるとは思えません。
と、思いながら読み進めていきましたら…。



えーーーーーー、こうくるーーーーー???

目的が彼女の内面を見つめなおすことなら確かにまぁラストはなんでもいいか(極端な事を言えば、ですが)
しかしここでやっと私は、やっぱり彼にも共感できないわっ!!と思ったのです。(遅い)








映画、あるんですね。
違う同名の映画はなんとなく聞いたことはあったんですけど。
posted by さみお at 14:51| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

643「東京百鬼 陰陽師・石田千尋の事件簿」浦山明俊〈友〉



…以前良くテレビで拝見しましたねぇ、石田千尋氏。
まさか彼が主人公になった小説を読む日がこようとは。

現代の陰陽師の活躍を描いたエンターテイメント小説です。
ちゃんと事件内容は毎回違うし、秘書の小島くんもちゃんと活躍してるし、祓いにいくシーンも引き込まれて読んでしまいます。薀蓄もたくさん出てきます。装束は鎧…なるほど〜そうでしたか〜。
大変だな〜こういう仕事の人って…。
幸い?何にも霊感とか無い私ですけど、竜は見てみたいですわ〜vv
最後の話は一般人がかっこういいぞ!っていう話でしたvvこゆのもイイv
posted by さみお at 18:24| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

642「Dr.インクの星空キネマ」にしのあきひろ〈図〉



えーい、絵本だけど書いちゃえ!

お笑い芸人の西野さんが絵本を書かれたとネットで知ったもので、初絵本を借りてみました。
とにかくですね、絵がものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く細かいのです。
いやー凄い!!確かに一冊出すのに年単位かかりそう。
細かい絵を隅々まで見たい方にオススメ!

お話もですね、短編なのかと思っていたら最後でおっとびっくりです。
二本目の話はなんだか夢があるなーと思いました。
三本目は更に切ないというか…その後はーーー!????えーあれで終わりですか!中途半端という意味ではなくて何かしらフォローがあるかと思ったんです。
切ないと言えば、最後のDr.インクの話の中でジョーとケンヂが寄り添ってるの見てちょっと切なくなりました。

名前も色々面白いですね。サンポーニャって散歩する猫って意味かしら…。

それにしてもDr.インクの姿はシュールだなぁ…。

追記:3話目のお話の全体像というか完全版みたいなお話がにしのさんのブログで発表されておりましたー!確かにハッピーエンド…でもやっぱなんか切なかったです。
posted by さみお at 23:40| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

640「サマーウォーズ クライシス・オブ・OZ」土屋つかさ/細田守〈友〉






「サマーウォーズ」の前日譚。スピンオフ小説です。
まず映画、面白かったですねー!
第一感想は
「ウサギ、かっけぇーーーーー!!」
世界一格好いいウサギじゃないでしょうか。
アバターキャラは可愛いし。家族ものだし、青春ものだし、バトルものだし、盛りだくさんで本当楽しめました!
やっぱり一番人気はカズマなんですかね。途中主役をのっとられたのかと思いましたよ(笑)ちゃんと最後は彼が活躍してくれて良かったけど。
というわけでお友だちが貸してくれたスピンオフは全部カズマが主役です。

想像していたよりずっと面白かったです(失礼)
キャラのイメージも崩れず、ちゃんと活躍して、そんでもって青春もして。
まさかそんな展開があるとは思わずびっくり。
やーでも可愛かったです〜〜〜v
頑張れ、カズマ。お似合いだぞ!
posted by さみお at 23:21| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

630「爆笑問題の「文学のススメ」」〈図〉



太田さんが小説家デビューされたそうですね。
なんてタイムリーにこの本読んだんでしょう、私。
この中で「いつか小説を書きたい」って書いてあったもので。

これはテレビ番組があって、それを書籍化したものですが、



好きでしたね〜この番組。
確かこれで三浦しをんさんを知ったんじゃなかったかなぁ。妄想のススメだかなんだかで。
そんで本屋に本を買いに行ってそこにあった「妄想炸裂」を買ったんでした…。
もっと続けて欲しかった…。そしてもう何冊か書籍化してほしかった。
DVDも出ていますが、セレクションですよね。あーでもなんかまた見たくなってきたかも。気が向いた時に借りてきましょう。

今にして思えばこんなにシモネタばっかり言ってたのか、太田さんwてな内容でしたが、やはり作家の方の思いがけない話が聞けて面白かったです。
posted by さみお at 23:43| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

624「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉〈図〉



本屋さんで気になって図書館で〜(以下略)。
ん〜想像よりも軽く読めました。なるほど、バカミスも書いてらっしゃる。だからかな。
帯にはす〜〜〜ごく色々書いてますが、うーん、私の好みよりは軽すぎたかな。会話も執事と、よりは先輩刑事の風祭との方が私は笑えたかも。
確かにアニメとか漫画とかビジュアル化したらいいかもです。

お金持ちの令嬢が刑事になってその執事が謎を解く…というパターンがひたすら繰り返されます。で、謎が解けたところで終わるんですよね。やっぱり…物足りないかな?
となると後はキャラの方へいくというもので、美人のお嬢様とその年若い執事とくればロマンスぴかぴか(新しい)を期待するというものですよ!(私だけじゃないと思いたい)
あまり執事影山の顔立ちについては描写がなかったのですが、最後の最後で「端正」の文字が。よっしゃあ!
…まぁ内容的にその辺は書かれることはないとは思いますが、妄想するのは自由ですよねっ。
少なくとも影山はあれだけの暴言を仕える主人に吐くわけですから、その主人の反応を見て会話を楽しんでいるのは間違いないと思います。経歴もいまいち謎な方ですし…。
なので最後の最後二人でディナー(?)へ行くシーンが好きです。
続編あるみたいですね。二人の関係が進展したらいいなぁ…。
posted by さみお at 18:52| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

623「金翅のファティオータ」黒川裕子〈友〉



この辺をいつも貸してくれるお友だちにしては珍しいところが来ました。
内容じゃありません。
この本、「大賞受賞」なんですね。
いつも彼女はなぜか2番手を購入するのです(笑)

初めは横文字に慣れなくて大変でした;
最近のって結構ファンタジーでも現代にあるものは現代語を使用しているような気がするんですが(私の読む作品の舞台が地球ってだけかもしれませんが;)こちらは結構オリジナルの単語が多くて、年取ったこの頭にはなかなか入ってこなくて;もうハイファンタジーは読めない頭かもしれません…;
でもそれさえ超えてしまえば後は迫力の戦闘シーンとか、うわーっと一気に読めてしまいました。
王子も最初は何だコイツむかっ(怒り)と思いますが、だんだんその位置はファティオータに(笑)
おいしいキャラはネル・ジーリットですね。定番と言えば定番なキャラですが、ラルファンと共に行く先が気になります。
問題は友人が続きを購入するかですが…(笑)
posted by さみお at 17:10| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

608「子どもが息をのむこわい話・ふしぎな話〈1〉」村上 幸雄,石田 泰照,林 よしみ 〈図〉


子どもが息をのむこわい話・ふしぎな話〈1〉


こちらも前回の本と一緒に図書館で読んできちゃった本ですね。
…これをどう読んだら子どもは息を呑んでくれるだろう…。
読んでる自分はもう免疫ができちゃってるのか、あんまり怖くないのです(笑)
いや、お化けよりも実際の人が怖いのはそれなりに怖いのですが。
でもまー確かに怖い話は多くの子どもが好きですよね。
小さい頃とか親戚のお兄さんとかに脅かされたりしませんでしたか?
「お前だーーーーーっ!!!」
 とかって(笑)
私、親戚にお寺さんがあるので、昔の便所はそれこそボットンでw本堂の方にあるトイレは学校みたいにたくさんありましたし、居間からは廊下の先にあったから、そりゃぁ夜は雰囲気満点でしたよw

しかしこの本をどういうシチュエーションで読むのかな…。寝物語には怖いのでは。
面白がってくれたら嬉しいですね。そんで目的どおり本好きになってくれたら嬉しいです。



そういえばやっと先日録画しておいたNHKの「百物語」を全部見ました。
さすがですねー!民放じゃ3時間一挙にこんな設定の番組は放送できないでしょう。
いや、なかなか良かった!雰囲気は勿論ですし、俳優さんの演技も宜しかったですし。
日本の怪談は驚かすよりも、じわりじわりとくる怖さ、そして美しさを伴うものがたくさんありますねv
私が見たのは2だけだったので、去年の1も見たかったです〜。
posted by さみお at 04:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

596「妖奇庵夜話」榎田ユウリ〈図〉



写真を見ていただければ解りますが、タイトル中の「奇」の字は本来王偏に「奇」なのです。私のパソコンで探してみましたが、見つかりませんでした…。どうりで図書館のサイトで見るときぶっとい「=」で出るはずですよ…。つか、この字はどういう意味なんですかね?

読書メーターをさまよっていましたら、なにやら面白そうなタイトルに内容だったので、借りて読んでみました。うん、結構面白かったです。だって読んでる途中で眠くならなかったし!!(結構重要なファクターですよこれ)
外見は人と変わりないけど、遺伝子がちょっと違う「妖人」という存在がいる世界でその妖人が罪を犯した場合対処にあたる通称「Y対」の刑事さんと、その刑事さんたちが毎回助けを求める茶道家の先生がいるんですが、この先生が、毒舌!美形!着物姿!ときて更に妖人の血を引き、普通の人間を妖人を見分けることのできるというオイシイ方です。しかもなんだかんだ面倒見はいい。マメを可愛がる姿なんてなにやらほのぼのしていいですねぇ…v
しかし「妖人」と言われても普通の人間と同じ。いい人も悪い人もいるのです。本当に怖いのは…とゆー話でした。初めは登場人物多いんじゃね?と思いながら読んでいたのですが、伏線は見事なほどに全て拾ってあります。読後感スッキリ!

借りる前に、色々見ていくうちにこの作家さん割とBL小説を書いていらっしゃる方だと解ったんですが、察するに下の名前がカタカナの時はBLじゃない作品を書かれているのかな…?
しかし図書館で貸し出しの処理のためのバーコードを読み取るため裏返された時、ちょっと驚きました。

あれ?これBLだったかな!?って。(笑)

だってシャツの胸をはだけて着てる男性が描かれてたんですよ。色っぽくてびっくりしたんです。
中を読んでいくと「超」女好きの色男さんでしたので、納得の絵だったのですがw
中に挿絵はほとんど無く、ラストに見開きだけあります。それをみるまで新人刑事さんがイマドキのイケメンくんだということを忘れておりました(笑)
posted by さみお at 23:10| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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