2010年03月03日

525「殺してもいい命 刑事 雪平夏見」秦建日子〈図〉


殺してもいい命---刑事 雪平夏見


ちょーーーーーーーーっ!!!

あそこで終了ですか!?


前回みたいに、また暗転かーとか思ってたら、無いですよ!文章が無い!!
え!?まじで!?て本気で思います。
まさかとうとう本気で源氏物語手法ですか?
え?美央ちゃんは!?
つ、続きすぐ(じゃないにしても)出るんでしょうか!?
出ないんだとしたら、あれで終わるのは納得いかないですー。

とはいえ、お話は実は今までで一番好きかも。
途中差し込まれてる色違いのページ、(これも視覚的ですね)これがどう関わってくるのかとか、途中でフクロウの正体わかっていいの!?フェイク!?と思ったりとか、そもそもしょっぱなから主人公の身近な人物が殺されてしまうという、ショッキングな話だったりとか、やっとこちらの安藤が刑事としても、雪平への気持ちも成長してたりとか…。
うん、面白かったです。
雪平もますます格好いいし。でも美央ちゃんに関してはやっぱり母親でありたいところが切ない。

だから、あの最後どーにかしてぇ〜〜〜〜〜。

あ、今気付きましたが、雪平と安藤の関係って、北森さんの蓮丈那智と助手の内藤三國との関係にちょっと似てるかもv
posted by さみお at 13:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 秦建日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

136「アンフェアな月」 秦建日子(図〉



ドラマ「アンフェア」の原作「推理小説」の二作目です。
ああっ安藤との仲はちっとも進展しなかった。あれは本当にそりゃないっすよ…。進展どころかやはり事件を追うのが中心でそんな感情面はあまり書かれなかった…。あ、娘との関係の方が重視されてたか。
…私も普通に計算しようとしてました。
だって、あれはねー、なぞなぞという類のものですよ!問題じゃない!問題ならそう言う時は「考慮しない」と言う事が前提ですよっ。
しかし普通預かってるだけというなら、あんな言い方するかね?
そういえばラストの方の文章は「見る」ための文章ですね。
雪平の状態がすーごくよく解るんですが、やはりちょっと邪道な感じ…がしてしまいます。でも先日読んだ本の中で“空白の段を作る”とか“ページを黒く塗りつぶす”というのは昔から使われてきた技法らしいです。そーなんですか…「見た印象」も小説のうち、なんですね。
それにしてもつくづく、超人だなぁ、雪平さん。
posted by さみお at 00:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 秦建日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

118「推理小説 」秦 建日子 (友〉




…一度この本について書いたと思ったんだろうが、夢だったんでしょうか。いや、書いたな。なんで投稿されてないんだ…。ショック…。それともなんかヤバイ事書いて消されでもしたか。

テレビドラマアンフェアの原作でございます。厳密にはめったに本など読まない義姉から借りました。
義姉はどうやらテレビのSPを見て興味を惹かれたそうです。本当に珍しい。でも「解らないところがいっぱいあるの」と言ってました。
…なるほど。ちょっとモノローグとか誰のだろう、って思う所は多々ありますね。勿論簡単に分かってはしょうがないのですけども。私もその辺だけ何回か読み返しましたよ。
それにしてもあんなにドラマと違うとは思いませんでした。
あ、今更ですけど勿論ネタバレですから。
犯人からして違うんですねーーー!
旦那も子供もでてこねー。同僚もでてこねー。安藤はひたすらただの後輩の安藤でした。
てっきりドラマと同じだと思っていた私は安藤の行動を考えながら読んでいたんですけど…無駄だったね。
でも役者さんのイメージは合ってました。
そしてドラマの方が安藤と雪平の関係はいわゆる「萌え」たかも。
本では安藤がもしかしたら?て程度でしたから。でも続編になったら少しか変化するのかな?

このドラマに関しては少々苦い思い出があるのですよね、私。
SPの放送が決まり、映画も決まり、こちらでは夕方に再放送をしていたんです。
本放送時見てなかった私は今度は見てみようと思って、ビデオを毎日セットして会社に行ってたんですね。
そして最終回の予約も済み、慌ててみる事もないと数日放置してさぁ見るか、と思って巻き戻して見たら、…録画されてない。テープ、間違えてない。…なんで!?時間間違えた!?
その日は某国が我が国に向かってミ○イル打ったんじゃねー?と大騒ぎをしていた日で、緊急ニュースでドラマは潰れてしまったんですね。
そして翌日最終回は放送されていたのでした。
すっかり撮れていたと思っていた私は勿論翌日録画なんてするはずもなく。
しょうがないのでその状態のまま、SPもみました。
当然連ドラだった時の粗筋、冒頭でやるじゃないですか。

犯人、安藤だったのかよ…!!!
_| ̄|○ il||li


この時の私のショックを解っていただけますでしょうか、皆さん。
あの時ほど、自分の行動に後悔した日は近年無かったかも;
そして某国に恨みつらみを心の中で散々言っていたのでした(違う理由で思うべきだろう)
posted by さみお at 01:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 秦建日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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